子供のようだと、アナタは言った

時に無邪気でいとおしく

時に驚くほど残酷だ、と。


どんなに風が吹いても

寒さは感じなかった


心が凍りついて

体の寒さなんかに

かまっていられなかった

開いた手のひらに

散りゆく桜が舞い降りた


アナタとであったときのことを

思い出した

愛することと

憎むことは


すごく、似ている

別れないと涙するアナタが

いつかワタシを忘れて

他の誰かに恋をして


そんな日が来ることが

なんだか憎らしい

神社の境内には

なんだかネコがよく似合う


そんな意見が

不思議と一緒だったり

言いなりになってくれて

とにかくやさしくて。


そんな人は

友達か、元彼で十分

ふと目をあけると

眠りについた横顔


この時間が

永遠に続きますように

ワタシがほしいのは

アナタの全部で


それが叶わないのなら

何一ついらない

好きあっている二人だから
似てくるんだろうか

それとも似ている人を
好きになるんだろうか