すっと懐に入り込めるようになったけど

拒絶されるのには

いつまでたってもなれないなぁ

あの日、ワタシがアナタに残したものは

ワタシのいない部屋と

さよならの一文

もらったケーキにのった生クリームを

アナタにのせてみたり、する

本当にこんな笑顔が好きなの?


アナタの前で

心から笑ったことなんてないのに

ワタシは

泣かないんだろうか

泣けないんだろうか

そんな下品な赤い爪で

ワタシの大切なものに

触れないで

過去の面影に

とらわれすぎてるから


今のワタシが見えないんだよ

起きているときに
描く夢は

希望という
願いに似て
どんなに素敵でも、やさしくても
他の誰かじゃダメなはずだ

だってワタシは
アナタの代わりを探しているんじゃなくて
アナタを探しているんだから
本気でおぼれるくらいの
そんな誰かに
出会いたいんです