講評第三弾!
昨日の試合の技術的な面での反省。
○まずよかった事
(・・・これは大事。悪いところばかり指摘してもだめ。自分の得意なことを知っていることは大切。そのプレーを軸に試合の流れを優位に運ぶことが大事)
☆ やはりあたしの一番の強みは ロブ !
去年出た試合でも記事に「ロブを主体に試合を組み立てる」と書いたが、昨日いっそう明確になった
敵が平行陣になった際、または雁行陣でも、前衛の頭上を高く越える山なりストレートロブで何度もノータッチエースになった。
去年出た試合ではそのロブも改善点がみつかり、いままでそのショットに焦点をあてて取り組んでいた
そのショットとは・・・
センターから相手コートの左コーナー(こちらからみて)への深いロブ。
これが昨日、何度か決まった !!
相手は完全に面食らってしまい、追いつきもせずただボールを見送っていた
というのは、このショットは そんなに簡単ではないからである
通常 ‘センターセオリー‘というのがあって
平行陣につめる際、 相手コートのセンターをねらって深くアプローチを打つことがある
なぜセンターかというと、打たれたほうは、角度をつけて返しにくいから。
どうしてもセンター付近に浮いた球を返してしまい前衛のどちらかのえじきになる
そこをねらってあたしは
あえて角度をつけて返球する練習をしていた
去年の試合ではそれができないことを痛感して(フォアハンドからのが)
なんとかしなくてはと練習していたので
それが決まったことは、 新たな進歩をとげた、ということ!! (=^_^=)
○よかったこと~2 ~
リターンミスがほとんどなかった
いつも練習試合で、ある程度得意意識を感じていたリターンであったが
だれでもテニスの調子には波があるもので
昨日はリターンの調子が悪く、ミスはないもののあまり攻撃的なショットが少なかった
ミスのなかでも、いいミスと悪いミスがあって、
リターンをネットしてしまうのは、
問題外と考える
それならアウト(オーバー)のリターンミスのほうがよっぽどまし
コースをねらったり、深く攻撃的なショットを打った結果そうなるのだから
相手へのプレッシャーにもなり次へ生かせる
でもネットしてしまうと、相手コートへも行ってないので相手へ伝えるものがまったくない。
最近のあたしはこのネットのミスが皆無といっていいほどない。(たまにストレート失敗してひっかかることはあるが)(でも攻撃してるのでまだまし)
昨日もリターンミスがほとんどなかった。前衛にひっかかることもほとんどなかった。
しかし、終盤、やはりまだ基本ができていないあたしは一度だけなんでもないサーブをリターンミスしてしまった。
これが唯一のネットミス。
その瞬間痛みを感じた!(ρ_;)
まだこんなミスしてるんか・・・・!
情けなくて、くやしくて・・・(;-;)
完全に初心者に戻った気分だった(-_-;)
球の軌道はあくまで山なり!(スピン回転)
基本はネットの上を数十センチ~数メートル余裕をもって超えるような高さでボールを送ること。
たまにネットすれすれに速いフラットを打っているひとがいるが、危険。
上級者になるとそれもありだとは思うがあたしたちのレベルでは
まず 下から上! という軌道の基本をおさえることが先決だと思う
それには
* 腰をおとして(重心を低くして)ボールの下からボールを見るように打つこと
⇒ ネットしなくなる
重心を落とすと膝も曲がっているので安定し、球が浮かない。(下半身のどっしりした土台ができる)
⇒ アウト(オーバー)もしない
○ よかったこと~3~
相手リターンに対するポーチが何度か決まった
バックハンドボレー。
かなり高い位置に来たリターンも上からバックハンドでたたいてエースになったのは自分でも驚いた
(まぐれ(^。^;)
ショート逆クロスへもポーチでエースが何本かきまった。
これは普段の練習よりも調子がよかった
○ よかったこと ~4~
ショートクロスのパッシングが決まった!
サービスダッシュして平行陣につめてくる相手がいた。
最初はストレートロブで前衛の頭を抜いて攻撃していたのだが、
その前衛が途中からロブケアをし始めて後ろに下がりぎみにかまえ始めた
「きたな・・・。」
静かに思った
向こうは読んでいる
こうなると手段はその前衛の足もとをねらうかサーブダッシュしてくる相手の足もとなど、コントロールを主体としたショットになってくる
より高度な技術が必要だ
しかし、サーバーでないほうの前衛の足元よりサーバーの足元のほうがやや楽(距離があるので)
あたしは おもいきってバックにきた球をショートクロスに抜きにかかった
球はサイドに鋭角にきれいに入り、サーバーはまったく予想していなかったようで、反対に動いていたので完全に面食らってノータッチエースになった
このほかにも、バックの逆クロスでショートアングルにパッシングがきまったこともあった
これらのショットも練習のとき、何度も意識して練習していたものであった
試合できまったということは本当の実力・・。 たまたまだとしても、きまったことはきまったのだから、
これも 進歩のひとつ!!(=^_^=)
試合が終わっていま取り組もうとしていることのひとつに
‘リストを遅らせて打つ‘
というのがある
そうすることでより強力なスピンがかけられ、コントロールが増すので、オーバーしにくくなる
このようなショートクロスなどのスピードよりコントロール主体のショットにはかなり有効だと思う
一般的にスピンを多くかけるとスピードが落ちるとされているが、
あたしてきにはそれでもなるべくスピードも威力もあるショットになるようなうちかたを模索していきたいと思っている