2024年で地球にいちばん近い満月「スーパームーン」10/17 20:26
2024年で地球から最も遠い満月は、2月24日でした。今回の満月は、2月24日の満月に比べて視直径が約14パーセント大きく見えます。しかしながら、実際の夜空に月を二つ並べて比較することはできないため、その日の月を見ただけで視直径の変化に気づくのは難しいでしょう。月の視直径の違いは、上の図のように視直径を調べて作成した絵を並べたり、それぞれの満月を同じ条件で撮影した写真を並べて比較したりすると、よくわかります。
最近は、地球に近い満月に対して「スーパームーン」という名称がよく使われています。スーパームーン自体は定義があいまいなのですが、ニュースなどを聞き、月や夜空を眺めた方もいらっしゃるでしょう。そして、「どうして月が大きく見えるのだろう?」と疑問を持った方もいらっしゃるかもしれません。


