います。実は数年前から運営しています。
これまであまりしっかりとTwitterやFACEBOOKというSNSを缶バッジなどの製作事業部の活動としてうまく活かしてこれなかった感があり・・・・。
今後は情報発信のツールとして、そしてお客様との接続した関係性を保つという意味でも活用していきたいと、そんな風にできたらいいなと考えております。
オリジナル缶バッジ
なんにしても大事なことは継続する事ですよね。
お客様と積極的にコミュニケーションを図ってまいります。
オリジナル缶バッジに限らずですが、こういった新しめ(でもないのかな)のツールを有効的に使えるような「できる企業」になりたいものです。
泣き言を言ってる訳じゃないんですよ。
今後のリアライズの命運をにぎっているのではないかとすら感じています。
また、改めて勉強をしていってみましょうか。
缶バッチ