本日、日本株大幅上昇。

 

日経平均も記録的な上げ幅となりました。

売買代金も11兆円越えの大商いでした。

 

とはいえ、上昇率は歴史的ではないようです。

 

興味深いことに日経平均先物でつけていた金額をはるかにしのぐ上昇でした。結局、日本株の現物の玉数が減っていることが原因だと思われます。現物不動産も奪い合いの世界ですが、現物株も奪い合いの世界に入ってきています。買いたくても株を買えない時代がやってくるでしょう。

 

半導体は、エヌビディア主導のGPU相場がひと段落して、従来プロセッサ&メモリが追従する形でAI相場を盛り上げています。火付け役は、よもやのインテルでした。どんどんすそ野が広がり、日本株もイビデンキオクシアを中心に盛り上がりを見せています。まだまだ上がる余地があるため、トレンドフォローで買っていくのも良さそうです。

 

一方で放置されている割安株も多いため、目の肥えている投資家はこちらも下値を拾い集めていると思われます。終わらない戦争はないので、イラン情勢がひと段落して原油供給網が再開していけば再びTOPIXも上値を追いかける展開が待っています。『歓喜の中で売り、悲観の中で買う』というバリュー投資の見せ所は今なのかもしれません。

 

結論としては、半導体に乗っても、割安株を買ってもどちらも当たりでしょう。株を買うこと、そして何よりも株を持ち続けることが最重要です。(これがなかなか難しいのでドルコスト平均法などを精神安定の拠り所にするのも賢いです)

 

 

<本日の売買>

■売り

なし

 

■買い
3861    王子ホールディングス    東P    200株    *優待株
8016    オンワードホールディングス    東P    200株    *優待株
8439    東京センチュリー    東P    100株
8601    大和証券グループ本社    東P    100株
8908    毎日コムネット    東S    100株    *優待株
9997    ベルーナ    東P    100株    *優待株
[ETF]
282A    グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF    東E    100口

513A    グローバルX 防衛テック-日本株式 ETF    東E    100口

 

 

今日は、ETFで半導体&防衛、個別で割安株を拾いました。

 

半導体トップ10(282A)は、買い増しでした。これで合計800口ですが、半導体相場にあやかろうと思います。まだまだ上値は遠く青天井と思っていますので、ちょくちょく買い増そうと思っています。アメリカではレイオフによる人材解雇も大規模に起こっていますし、新たな産業構造のエンジンとしてAI抜きには語れず、この相場は本物だと思っています。

 

それにしてもキオクシアはいざ知らず、信越化学もここまで買われると思っていなかったので驚きです。もちろん、信越化学も282Aに含まれています。従来プロセッサ&メモリの特需にあやかりましょう。

 

防衛テック(513A)も買い増しでした。こちらは、これで合計1,100口です。IHIも再び3,000円を回復してきましたし拾っておきました。短期的にどうなるかは分かりませんが、地政学リスクの高まりで防衛銘柄はほぼ確実に上がっていくと見ています。無配なのが厳しいですが、『政策に売りなし』ということで甘受します。

 

 

個別については、王子HD、オンワード、大和証券は買い増しでした。気づけばオンワードも1,000株に到達で優待ギフトが貰える権利獲得です。アパレル量販店にはない独自路線が、百貨店などへの出店店舗で人気化しているのでK字経済の金持ち層の取り込みに期待しています。

 

王子HDもそろそろ底打ち感が出てきたのと退職金制度を廃止するというイケている取組みを好感しました。企業側の人材囲い込み戦術としての『お小遣い配給制度』は、いい加減やめた方がいいです。ビジネスは、信賞必罰が原則で儲かった分はその場で分配して終わりにすればいい…というのが個人的な価値観です。こういう大企業が増えてくると日本も強くなると思います。

 

東京センチュリーは今さら感がありますが新規買いです。伊藤忠を持っているから間接保有でもいいですが、面白そうなので買っておきました。リース業界は、明らかにインフレ恩恵を受けていることが顕著なので長期保有です。下押し局面があれば、もう少し買いたいと思っています。

 

毎日コムネット、ベルーナは買い戻しです。今日もニフティライフスタイルがいい決算を出していましたが、優待付きの小型株も少し持っておこうという動機です。中小企業には簡単なビジネス環境ではないですが、創意工夫して業績を伸ばしていってほしいです。

 

ベルーナは買ったばかりですが、今日の午後に前期の上方修正を出してきました。経常がおおよそ30億円の上方修正で増配(30円→38円,+26%)です。ただ、中身を見るとそのうち10億円が不動産売却益となっています。これを踏まえると今期ガイダンスは増収減益となる可能性が高そうです。いったん買い増しは見合わせようと思います。利回りもいいですし、配当性向も高くないので継続的な増配は期待できそうです。

 

 

今月後半から来月は期末配当も来ちゃいますので、再投資に向けて銘柄選定に励もうと思います。キオクシアを直接買う勇気もないので、間接保有という意味でオリックスでも買い増しします。(キオクシアの大株主=東芝、東芝の大株主=オリックス…笑)

 

 

 

<本日の保有株決算>

4262    ニフティライフスタイル    増収増益(好調)、上振れ着地、前期増配(57円→59円,+3.5%)、今期増配(59円→64円,+8.4%)
6853    共和電業    増収減益(順調)、Q1
8005    スクロール    増収増益(順調)、4/30修正通り、今期増配(59円→102円 *記念配5円,+72%)、還元方針変更(DOE導入&前期分で優待廃止)

 

 

今日は、小型株の息吹を久々に感じました!(笑)

 

びっくりしたのは、スクロールの増配率です。ニフティLSの増配を忘れるほどのインパクトでした。

 

記念配当5円分も載っているとはいえ、なかなかの増配率です。ただ、残念なことに株主優待は前期をもって廃止となりました。株主還元方針を配当一本(累進配当→配当性向60%orDOE8.5%に方針変更)に変えるようです。

 

前期は地味に減益していますが、事業整理とのれん減損にかかるコストが原因です。ROE15%を目指して事業再編しているということですので、経営者を信頼して今後の成長に期待です。大変ですが、生協以外の販路拡大も頑張ってほしいです。

 

ちなみに最大長期の優待よりも税引後配当の方が還元額は高いので、かなり個人投資家と株価に配慮していることがうかがえます。シンプルに好印象です。

 

 

 

<本日の保有株騰落>

▲上昇ベスト30
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
8053    住友商事    東P    7,400    +560    +8.19%
9997    ベルーナ    東P    886    +51    +6.11%
5713    住友金属鉱山    東P    10,085    +553    +5.80%
4028    石原産業    東P    3,185    +150    +4.94%
6258    平田機工    東P    3,405    +160    +4.93%
6853    共和電業    東S    777    +36    +4.86%
7505    扶桑電通    東S    1,886    +87    +4.84%
1938    日本リーテック    東P    2,924    +135    +4.84%
3156    レスター    東P    2,961    +133    +4.70%
8052    椿本興業    東P    2,920    +130    +4.66%
6814    古野電気    東P    7,340    +320    +4.56%
8601    大和証券グループ本社    東P    1,518.5    +65.5    +4.51%
6486    イーグル工業    東P    2,944    +123    +4.36%
4362    日本精化    東P    2,589    +100    +4.02%
9324    安田倉庫    東P    2,287    +88    +4.00%
7917    ZACROS    東P    1,412    +52    +3.82%
8093    極東貿易    東P    1,958    +69    +3.65%
6378    木村化工機    東S    1,340    +46    +3.55%
1799    第一建設工業    東S    3,875    +130    +3.47%
6741    日本信号    東P    1,736    +58    +3.46%
8058    三菱商事    東P    5,398    +179    +3.43%
3132    マクニカホールディングス    東P    2,681.5    +87.5    +3.37%
2469    ヒビノ    東S    3,230    +105    +3.36%
4658    日本空調サービス    東P    1,635    +53    +3.35%
9622    スペース    東P    1,529    +47    +3.17%
1939    四電工    東P    2,082    +62    +3.07%
9536    西部ガスホールディングス    東P    2,275    +67    +3.03%
5981    東京製綱    東P    1,792    +51    +2.93%
4611    大日本塗料    東P    1,278    +36    +2.90%
4272    日本化薬    東P    1,775    +50    +2.90%


▼下落ワースト30
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
8136    サンリオ    東P    850.7    -59.2    -6.51%
4979    OATアグリオ    東S    2,628    -178    -6.34%
8002    丸紅    東P    5,495    -260    -4.52%
8927    明豊エンタープライズ    東S    445    -14    -3.05%
3031    ラクーンホールディングス    東P    627    -17    -2.64%
3489    フェイスネットワーク    東S    739    -15    -1.99%
1946    トーエネック    東P    2,410    -44    -1.79%
7172    ジャパンインベストメントアドバイザー    東P    2,085    -27    -1.28%
8613    丸三証券    東P    1,035    -12    -1.15%
6045    レントラックス    東G    1,630    -18    -1.09%
3289    東急不動産ホールディングス    東P    1,320    -14.5    -1.09%
7987    ナカバヤシ    東S    575    -6    -1.03%
9433    KDDI    東P    2,525    -23    -0.90%
8908    毎日コムネット    東S    898    -8    -0.88%
8934    サンフロンティア不動産    東P    2,626    -22    -0.83%
9432    NTT    東P    150.8    -1.2    -0.79%
8214    AOKIホールディングス    東P    1,525    -12    -0.78%
1777    川崎設備工業    名M    2,374    -18    -0.75%
4732    ユー・エス・エス    東P    1,684    -12.5    -0.74%
4765    SBIグローバルアセットマネジメント    東P    598    -4    -0.66%
8005    スクロール    東P    1,297    -8    -0.61%
2173    博展    東G    929    -4    -0.43%
8070    東京産業    東P    884    -3    -0.34%
5527    property technologies    東G    679    -1    -0.15%
8101    GSIクレオス    東P    2,435    -3    -0.12%
8923    トーセイ    東P    1,629    -1    -0.06%
5440    共英製鋼    東P    1,826    -1    -0.05%
8020    兼松    東P    2,158.5    -1    -0.05%


▲Jリート騰落ランキング
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
3468    スターアジア    56,700    +600    +1.07%
8953    日本都市ファンド    116,900    +1,200    +1.04%
8966    平和不動産リート    149,200    +1,500    +1.02%
8954    オリックス    99,700    +900    +0.91%
8972    KDX    162,300    +200    +0.12%
3249    産業ファンド    145,100    0    0.00%
3481    三菱地所物流リート    122,200    0    0.00%
8986    大和証券リビング    106,300    -400    -0.37%
8960    ユナイテッド・アーバン    174,200    -1,000    -0.57%
3309    積水ハウス・リート    83,800    -900    -1.06%


▲ETF騰落ランキング
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
282A    グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF    2,400    +256    +11.94%
2840    iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)    2,583    +88    +3.53%
513A    グローバルX 防衛テック-日本株式 ETF    948    +26    +2.82%
2080    PBR1倍割れ解消推進ETF    1,835    +50    +2.80%
399A    上場インデックスファンド日経平均高配当株50    2,117    +54    +2.62%
314A    iシェアーズ ゴールド ETF    349.3    +7.1    +2.07%
1577    NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信    53,410    +1,010    +1.93%
1698    上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)    3,975    +60    +1.53%

 

 

<本日の新高値>

コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)

1434    JESCOホールディングス    東S    2,466    1    0.04%
1946    トーエネック    東P    2,410    -44    -1.79%
6258    平田機工    東P    3,405    160    4.93%
6752    パナソニック ホールディングス    東P    3,349    25    0.75%
8053    住友商事    東P    7,400    560    8.19%
8081    カナデン    東P    2,379    66    2.85%


 

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朝の主要指数チェックです。

 

昨日のアメリカ株は、全指数大幅続伸でした。相変わらずの半導体&テック主導ですが、エネルギー、公益、一部ソフトウェア以外は軒並み上昇しています。12/1起点の騰落でNASDAQ100がTOPIXをまくってきました。

 

これだけAI投資していることもあり、当然のことながら半導体関連は好業績です。ただ、非半導体も好業績が多く、足元を見ると市場はイラン紛争をネガティブに折り込みすぎていた逆流が上昇相場となっています。つくづく株式市場というのは移ろいやすいことを実感します。

 

原油不足による圧倒的な供給制約を受けている日本経済ですが、GW連休で溜まった上昇エネルギーが今日は爆発しそうです。目先の株価変動が激しくなっていますので、長期的に何に仕込むかにフォーカスです。基本は分散投資ですが、結局は半導体&防衛分野が長期的に上昇することになりそうです。

 

地政学リスクが高まりすぎて、どの国も高圧的なインフレ政策を余儀なくされています。株が上がったのではなく通貨価値が下がっているという認識をもって市場に臨みたいところです。

 

 

 

 

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昨日は、増配について書きました。

 

ただ、現実は厳しく保有株でも減配を発表してきた銘柄があります。

 

共英製鋼(5440)です。日鉄系の電炉大手で海外と国内を半分ずつ手掛けています。海外はベトナムと北米で事業拡大しており海外は今期も成長予想ですが、90円→70円に減配です。

 

ただ、円安とスクラップ資材高、そして建設業界の人手不足や工期遅延で国内事業が思ったように業績を上げられていません。同じ報告を東京鐵鋼(5445)も上げていますので、国内の鉄鋼市場はかなり厳しい環境に置かれていることは確実です。

 

市場コンセンサスは、今期は鉄鋼セクターが復調するということになっていますが、イラン紛争を起因とするナフサ供給制約で今期もほぼ絶望的だと個人的には見ています。大した株数も保有していないですし、海外事業の成長も期待して保有し続けるつもりですが…。

 

 

共英製鋼の株価について理想と現実の試算も作ってみました。

 

こう↓なりました。

 

 

理論上は、1,700円割れですが、現実は何とか踏みとどまっています。株主優待でQUOカードも出しているので、『まあ売らずに持っておこうか…』と考えている私と同じような個人投資家も多いのでしょう。それと決算説明では北米市場への設備投資で資金がいるということが書かれており、これをポジティブに捉えられているようです。(なんならしばらく無配で良いので、さらに投資して事業成長した上で5年後に配当と優待QUOを2倍にしてほしいです…w)

 

 

USスチールを買収した日鉄もそうですが、鉄鋼業界が復調しないと脱中国など夢のまた夢です。そもそも中国の鉄鋼が安すぎるのでどうなっていくのか興味深いですが、非常に重要な業種だと思っています。株価も上がってほしいですが、鉄鋼各社の動向も注視していきたいと思います。

 

 

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朝の主要指数チェックです。

 

昨日のアメリカ株は、半導体&テックが絶好調で大幅高です。イラン情勢を尻目に良好な企業業績が投資マネーを呼び込み続けています。相変わらず、半導体SOXがけん引するキモ相場ですが、S&P500やNYダウも頑張って上がろうとしています。(笑)

 

強烈に上がっているのは、アップルと新たに契約することとなったインテルで約13%の上昇となっています。圧倒的に不足しているプロセッサ&メモリの争奪戦が今後も続きそうです。

 

今は、『つるはし』である半導体が買われていますが、その『つるはし』を使って誰が利益を生み出すのかが今後の焦点となりそうです。直近では、AIを活用することでいち早く大量レイオフする企業への注目が高まりそうです。

 

アフターマーケットでも引き続き買いが入っており、GW休暇をのん気に過ごしている日本株についても日経平均先物が61,000円を超えてきています。決算発表まっただ中ですし、連休明けは大商いの相場となりそうです。

 

 

■北米株の騰落状況

 

 

 

 

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最終決算の序盤が終わりました。

 

佳境はこれからですが、『増配の嵐』といっていいでしょう。ここまでの決算で保有株の配当所得は、合計22,100円ほど増えました。手取りベースに換算すると月々1,460円ほど権利所得が増えたことになります。これだけでもスマホのフリーSIMの月額代が賄えてしまいます。

 

権利所得で生活コストを消しこんでいくことが趣味なので、ゲーム感覚としても面白いです。すでに権利所得で生活費を賄えてしまっているので、消し込むものがなくなっているのが残念ですが…。

 

仮に生活費を全額消し込めなくても、食費だけとか、食費+光熱費とか、ターゲットを定めて権利所得を増やしていくと意外とゲーム感覚で苦労することなく資産が増えていくのでお勧めです。(時間がかかるものは遊び感覚が重要です)

 

 

そんな増配ですが、改めて利回りの威力を感じます。

 

投資の世界には、期待利回り(キャップレート)が存在していますが、増配や家賃収入というインカムゲインの増額は、そのままキャピタルゲインの増額に直結します

 

住友商事の具体例を使うとこう↓なります。

 

 

 

住友商事のストップ高には私も含めて驚いた方が多いと思いますが、理屈で計算してみるとなるべくしてなったということが分かります。増配だけであれば、6,674円が理論値となりますが、同時に発表された今期計画、自社株買い、株式分割も好感されたと考えれば合点がいきます。

 

現物不動産投資も全く同じで、月々の家賃が1,000円上がるだけでキャップレート4%換算で資産評価は300,000円上がることになります。実需物件はこういう計算はしませんが、収益物件はこれは普通の計算方法です。(なので、家賃アップに無頓着な不動産オーナーは自ら資産を棄損していることになります…)

 

どうしても日々の株価変動に目が行きがちですが、株式投資の基本はここにあることを認識しておくと腰を据えて株と向き合える気がします。納得して株を買うことで握力も強くなりますし、長期投資から莫大なリターンを得るために心の準備もできるので重要な視点だと思っています。

 

政策金利が再三にわたって議論されているのも、キャップレートに少なからず影響を与えるからです。当然、利上げするとキャップレートも上がって資産評価(株価や不動産価格)が下がるというからくりなのでリスク市場にとって政策金利は劇薬と言えるでしょう。

 

 

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朝の主要指数チェックです。

 

昨日のアメリカ株は、下落して終わっています。ホルムズ海峡を巡り、再び戦闘が始まる懸念が高まっています。現にUAE国防省は、久々にイランからの攻撃をXに投稿しています。

 

エネルギー株と一部のソフトウェア株だけが上がるリスクオンの相場となっています。ただ、めちゃくちゃ下がっている訳でもないので様子見といったところです。

 

NYダウもTOPIXほど弱くはないにせよ、ダブルトップのようなチャートになっており弱々しいです。原油を自給自足できるとはいえ、アメリカ企業も日本を筆頭にアジアから部材を調達できないと業績は当然下押しします。

 

相変わらず、真偽が全く分からないレトリック発言がアメリカとイランから発信されています。それぞれが自分たちに都合のいい発言をしています。さっさとお互いが勝どきを上げて停戦ないしは終戦に向かってほしいものです。

 

 

 

■UAE国防省のレポート(出典:X)

 

 

 

 

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GWということで日本市場はお休みです。

 

連休が始まったと思いきや、もう踵を返して都市部に戻るための渋滞が起きているようです。休暇というよりも参勤交代の苦行を見ているようで辛いです。

 

自主的に休暇を取らない(取れない?)人が多いので、日本では行政が無理やり祝日をセットしていますが、そろそろ分散して休む(しかもできるだけ長く)文化を醸成した方がよいのでは…と感じます。国全体としての生産性も落ちますので、基本は企業はフル稼働で個々人が適度に休暇を取るような形が理想です。

 

 

さて、唐突ですが、長らく愛用している『ふるさと納税』のコーヒー豆の返礼品があります。知っている方も多そうですが、都城市が出している商品です。

 

■お得な返礼品情報

自治体:宮崎県都城市

返礼品:コーヒー豆250g×5回(5月連続メール便)

寄付額:15,000円

*参考 ふるなびで公開されているやつ

 

 

お得なので、ここ数年間ずっと愛用させてもらっています。

 

そもそも寄付額に比して、返礼品が豪華すぎるので、この時点でありがたいです。それに加えて、ふるさと納税のあるある課題である受け取りが不要というのがかなりありがたいです。毎月、勝手にポストに投函してくれるので手返しがすごくいいです。

 

ミル付きコーヒーメーカーがあるのがベターですが、粉のやつも返礼品で出しています。QUOカードを片手にいちいちコンビニにコーヒーを買いに行くのも面倒なのでお勧めの返礼品です。

 

長らく寄付額は15,000円で据え置いてくれていますが、どうも値上げする雰囲気も醸し出しているので寄付額のインフレにも要注意です。

 

 

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GWで日本はまったりモードです。

 

海外は目まぐるしく動いている中で日本だけ浦島太郎になりそうな雰囲気です。連休が明けたら、ドル円が再び160円を超えていそうです。アメリカ株のエクスポージャーを増やしたいので、しばらく円高傾向でいてほしいです。

 

このまま保守主義が進行して世界はブロック経済に分断されていくのでしょうか…。今月は、米中首脳会談も予定されているので、どのような着地にいなるかが重要です。戦争で人が死ぬのはいやですし物資不足にも拍車がかかるので、冷戦のような構造になっていくことを願うのみです。

 

 

さて、4/20週の投資主体別データが出てきていますのでサクッと見ておきます。

 

結果は、こう↓なっていました。

出所:https://nikkei225jp.com/

 

 

4月は、海外投資家が5兆円以上、買い越しています。配当権利落ちを日本支店に処理させるために年度末と年始に反対売買しているとはいえ、純粋に3兆円以上は買い越していると思われます。

 

所得税還付の一部が確実に日本市場にも流入しました。そろそろ終わりかけですが、カネ余りは顕著なので流入は継続しそうです。ただイラン紛争が終わらないと供給制約を受ける業種は、引き続き容赦なく売り込まれていく可能性が高いです。モノを扱わないサービスや仕組みで稼いでいる企業が強いです。先月に引き続き、今月も半導体関連は買われると見ています。

 

 

 

■今週の保有株の決算発表

5月7日    4262    ニフティライフスタイル    *優待株
5月7日    6853    共和電業    *優待株
5月7日    8005    スクロール    *優待株
5月8日    3167    TOKAI    *優待株
5月8日    3252    地主    
5月8日    7917    ZACROS    *優待株
5月8日    7987    ナカバヤシ    *優待株
5月8日    8052    椿本興業    *優待株
5月8日    8596    九州リース    
5月8日    9029    ヒガシHD    *優待株
5月8日    9432    NTT    *優待株

 

 

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株価低迷中のサンリオ

 

キャラクター人気とは裏腹に、なかなか株の方は思うように人気が取れていません。分割後も売り圧力に日々押されている印象が強いです。(そもそも5分割はやり過ぎ感満載です…w)

 

事業内容は最強ですが、『IRがへたくそ』という印象が強いです。そして、今回は常務による報酬詐取事案で5/13予定だった決算発表を延期してきました。

 

5/1の発表文書によると調査に時間を要するとのことです。

 

ざっくり要約するとこういう↓ことのようです。

 

<発表のポイント>
・特別調査委員会の設置
 常務がグループ子会社から不適切な報酬を受給していた疑いがあり
 社外取締役を委員長とし、外部の弁護士や公認会計士による体制で調査推進
・決算発表の延期
 5/13に予定していた本決算発表を延期

 ※期末後50日(5/20頃)を超える見込み

・調査目的
 事実確認、類似事象の有無、連結業績への影響、原因究明と再発防止策の提言
・業績影響
 現時点では軽微であると認識

 

 

数年前にフジテレビを筆頭に責任の押し付け合いのようなみっともない泥仕合を演じた地上波テレビ業界までは行かないと思いますが、ガバナンスに問題があることは確かです。ルールは定めるだけでは無意味で運用してこそ役に立つという原点に立ち返って、きっちりうみ出しと組織強化を図ってほしいと思います。『雨降って地固まる』でガバナンスの強いサンリオに生まれ変わって、投資家からも信頼される企業に成長してほしいです。

 

 

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5月になってしまいました。

 

まさかイラン紛争がここまで長期化するとも思っていなかったですが、引き続き注視していきましょう。日本はGWでのんびりモードですが、週明けも海外は目まぐるしく動きそうです。

 

さて、個人的な備忘として現状ポートフォリオをまとめておこうと思います。

(紙の資産のみ。現物不動産/小規模共済/年金/年金基金/iDECOは除く)


4月の主要取引は、以下の通りでした。

・国内株式の新規買い:6銘柄(チェンジHD、安田倉庫、ヤギほか)
・国内株式の追加買い:11銘柄(三菱商事、JIA、レイズネクストほか)

・国内株式の売り:6銘柄(因幡電産、住友不動産、エコス、日本精化ほか)

・Jリート銘柄の買い:4銘柄(平和不動産RE、ユナイテッド、オリックス不動産)

・Jリート銘柄の売り:なし

・ETF銘柄の買い:5銘柄(1577、1698、282A、399A、513A)

・投信の買い:なし

 

 

4月は買戻しが多めでした。

 

イラン紛争で明らかに供給制約の問題が新たに出てきたので、中小型→大型へ軸足を移したというのが実状です。市場の寡占化も明らかに進んでいきますので、強みのない中小型はどんどん苦しい立場に追い込まれてしまいます。(投資家の感情論とは裏腹に現実は無慈悲です…)

 

とはいえ、大型銘柄といっても経営姿勢が不明瞭であったり、他社と似たようなことをやっているような企業も多いので選別が難しいです。昨日の総合商社の好決算を見ていても、①海外で戦うことができる、②確たるストック事業を持っている、③事業と並行して投資している、④経営者が率先垂範で組織を引っ張っている、という4点は外せない要素です。

 

5月は最終決算も出てきますので、きっちり分析して引き続き資産組換えを続けていこうと思います。

 

 

 

【現状ポートフォリオ(紙の資産のみ)】

 

 

【資産クラス保有比率遷移】

 

 

【iDeco拠出ポートフォリオ】

変更なし

 

 

 

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