圧倒的な人材不足。

 

頑張って求人しても応募者ゼロ。

頑張って教育しても速攻で退職。

 

そんなことが定常化している雇用環境です。

 

個人的には、労働市場で得る報酬や給料はレバレッジが効いていないお金だと思っています。心血を注いで得ても勝手にポケットに手を突っ込まれ、税金だ、年金だ、保険だと天引きされていきます。残るお金は、所得に応じて40~60%程度です。

 

そんな厳しい労働市場で働いている人材を企業が報いるのは当たり前ですが、なぜか上から目線で人材を雑に扱う企業の多いこと多いこと…。(潰れればいいのに…w)

 

 

さすがにまともな企業は、人材エンゲージメントを真剣に検討し現場に取り入れだしています。特に有名どころの大手企業は必死で人材の囲い込みに励んでいます。

 

 

投資家としても人材エンゲージメントの基礎知識を抑えておきたいです。AIの力を借りて表にまとめてみました。

 

こう↓なりました。

 

■人材エンゲージメント一覧

 

■(おまけ)経営者育成の各国姿勢

 

 

最低でも組織エンゲージメント、ジョブエンゲージメントは、現場に取り入れておいて欲しいというのが前提です。さらに収益性を考えるとワークエンゲージメントも欲しいところです。

 

 

ワークエンゲージメントは、総合商社が積極的に取り入れている印象が強いです。最近は、5大商社に限らず、各業種の大手企業はこの考え方を取り入れているように感じます。(具体的には、オリックス、ENEOSホールディングスなど)

 

国内外のプロジェクトに自主的に参加して成果を上げる。そして、成果に応じた報酬を貰って次の仕事に勤しむ…。そういうワーキングマシンのようなエンゲージメントがこれからも必定です。

 

 

ただ、ワークエンゲージメントの難点は、下克上や謀反を起こす土壌にもなるということ。仕事ができる人材は、フリー転身や独立起業に走りやすいです。企業経営の視点では、ワークエンゲージメントに加えて、組織エンゲージメントを体現してもらうことが、次世代の経営者の育成の点でも効力を発揮します。

 

結局、日本の新卒採用文化はこれが理由だと思っています。

 

 

一方で、欧米では経営と現場を完全に別のキャリアとして評価しています。急にプロの経営者が社長として就任して辣腕を振るうパターンです。日本では、悪名高いカルロス・ゴーンなどがそのパターンですが、なかなか風土として定着していません。

 

徐々に外国人の登用も増えていますので、日本企業が人材活用の面でどのような変遷をたどっていくのか注目していきたいです。

 

 

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長い雨期が続きます。

 

利根川水系の貯水率はほぼ満杯。捨てるのももったいないので、どんどんお水を使いましょう。

 

逆に中国、四国、九州北部は渇水傾向。特に香川は弘法大使(空海)の時代から水難の土地です。その分、光熱費も相対的に高いようです。

 

 

さて、今週の雑感を随筆しておきたいと思います。誰得ですが、個人的には頭の整理になって助かっています。(笑)

 

 

■今週の出来事

・シルバーウィーク

日本はのんきにシルバーウィークでした。

 

ただ、日本の外交筋は高市さんも含めて休日返上で渡米。米中会談の前にトランプさんと無理やり会談を行い、日米関係の必要性を改めて訴えた格好です。どっちが主で、どっちが従だか分からなくなってきています。

 

 

・国債の不人気ぶり

引き続き、国債が不人気で金利上昇です。

 

先週も書いた通り、背景は、

・インフレ率が高い

・設備投資の資金需要が高い

・国債の買い手がいない

・中国が米債をゴールドに変えている

・被制裁国がドル資産から離れている

が挙げられます。

 

そのうち、中央銀行が再び国債の買い入れを始める気がしています。市中のお金が全く足りていないので仕方がない流れかもしれませんが、禁じ手です。

 

 

・時間稼ぎをするアメリカ

今週はなによりもトランプさんが習近平さんに頭を垂れたことが大きな衝撃でした。なんとか実利を取るため時間稼ぎでメンツやプライドをかなぐり捨てて捨て身の外交劇を演じたのかもしれません。

 

これで時間を稼げれば御の字ですが、副作用として『台湾有事の可能性』が一つのシナリオになってきました。詳しくは、昨日のブログに書いた通りです。

 

 

■個人的な作戦

方針は変わらず、火曜日の権利落ち~10月下旬までの押し目を狙ってあれこれ買っていきたいと思っています。

 

銀行を筆頭にかなり割高感が出てきている業種が多いので選別が難しいです。アメリカもイランも疲弊しており、そろそろ終戦に向かうと予想するなら、意外と建設株や不動産株は狙い目(?)かもしれません。仮に海峡再開となれば、一気に吹いてくる銘柄も少なくないと思います。個人的にもいくつかよさげな銘柄はリストアップしています。

 

 

『台湾有事』に関しては、個人としては考えてもどうにもならないので動向に注意しつつも株保有は継続です。そうせざるを得ない状況です。地震や地政学リスクは、本当にどうにもなりません。

 

 

インフレによる株高トレンドは変わらないと思っていますが、直近で気になるのはやはり金利高です。

 

国債金利>益利回りとなった場合、どうやっても株価への影響が免れません。データ整理までに金曜日の終値で表をこさえてみました。

 

こう↓なりました。

 

 

シンプルに予想PERの益利回りと各種金利をプロットしただけです。

 

こうやって整理してみるとグロース市場が売られた理由が、10年国債の上昇であることは確実そうです。

 

日本はまだまだ"低金利"ですが、本気の"高金利"となってきているアメリカは、そろそろS&P500が10年国債にまくられそうです。非常に危うい情勢です。日米政府の介入による円高リスクも考えると米国インデックスも注意深く取引した方が良さそうです。

 

こうなってくると株式市場で見るべきは、とにかく企業の収益性と成長性ということになります。期待PERをどんどん押し上げられる地力を持っている銘柄を選別していくしかないです。昨今の値動きを見ていても明らかに大型株、中型株が選好されています。市場も企業を選別しています。

 

 

今後の金利動向については、中立金利(経済成長+インフレの合計値)は2.50%あたりなので、政策金利2.50%、10年国債3%後半が直近ターミナルといったところでしょうか。まだまだPERにかなり余力があるとはいえ、意識しておきたいです。

 

 

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持ち株の週間騰落チェックです。

 

今週の取引は2日間でしたが、値動きはそこそこ激しいです。

 

 

■週間騰落トップ30

コード    銘柄名    業種    セクター     9/18終値      9/25終値     騰落    ▼騰落率

6890    フェローテック    電気機器    電子テクノロジー     9,130      10,640     1,510     16.54%
9304    澁澤倉庫    倉庫運輸    交通・輸送     2,106      2,259     153     7.26%
6752    パナソニック ホールディングス    電気機器    耐久消費財     4,287      4,588     301     7.02%
3156    レスター    卸売    流通サービス     5,890      6,280     390     6.62%
5802    住友電気工業    非鉄金属    生産財製造     2,080.5      2,211     130.5     6.27%
6914    オプテックスグループ    電気機器    電子テクノロジー     3,160      3,315     155     4.91%
3132    マクニカホールディングス    卸売    流通サービス     4,088      4,287     199     4.87%
7510    たけびし    卸売    流通サービス     2,776      2,900     124     4.47%
9221    フルハシEPO    サービス    公益事業     1,182      1,222     40     3.38%
6332    月島ホールディングス    機械    生産財製造     2,608      2,694     86     3.30%
8084    RYODEN    卸売    流通サービス     4,805      4,950     145     3.02%
4272    日本化薬    化学    素材産業     2,067.5      2,129.5     62     3.00%
6823    リオン    電気機器    ヘルスケア     3,260      3,355     95     2.91%
4220    リケンテクノス    化学    素材産業     2,363      2,426     63     2.67%
8439    東京センチュリー    他金融    金融     2,670.5      2,740.5     70     2.62%
8306    三菱UFJフィナンシャル・グループ    銀行    金融     3,620      3,714     94     2.60%
6741    日本信号    電気機器    電子テクノロジー     1,808      1,854     46     2.54%
1822    大豊建設    建設    産業サービス     831      851     20     2.41%
9837    モリト    卸売    非耐久消費財     1,793      1,836     43     2.40%
8005    スクロール    小売    小売     1,776      1,817     41     2.31%
1975    朝日工業社    建設    産業サービス     3,915      4,005     90     2.30%
9142    九州旅客鉄道    陸運    交通・輸送     3,461      3,539     78     2.25%
9418    U-NEXT HOLDINGS    情報通信    通信     1,760      1,798     38     2.16%
9997    ベルーナ    小売    小売     1,080      1,103     23     2.13%
7811    中本パックス    他製品    商業サービス     2,282      2,329     47     2.06%
8059    第一実業    卸売    流通サービス     3,645      3,720     75     2.06%
9039    サカイ引越センター    陸運    交通・輸送     3,020      3,080     60     1.99%
1939    四電工    建設    産業サービス     2,303      2,348     45     1.95%
8198    マックスバリュ東海    小売    小売     3,335      3,395     60     1.80%
3964    オークネット    情報通信    小売     1,343      1,367     24     1.79%
 

 

■週間騰落ワースト30

コード    銘柄名    業種    セクター     9/18終値      9/25終値     騰落    ▲騰落率
1803    清水建設    建設    産業サービス     2,358      2,210     -148     -6.28%
9503    関西電力    電気ガス    公益事業     2,905.5      2,760     -145.5     -5.01%
8001    伊藤忠商事    卸売    流通サービス     2,306.5      2,211     -95.5     -4.14%
9508    九州電力    電気ガス    公益事業     2,128.5      2,061.5     -67     -3.15%
6379    レイズネクスト    建設    産業サービス     3,125      3,040     -85     -2.72%
8766    東京海上ホールディングス    保険    金融     8,200      7,992     -208     -2.54%
3153    八洲電機    卸売    流通サービス     3,265      3,190     -75     -2.30%
7417    南陽    卸売    流通サービス     1,909      1,866     -43     -2.25%
2170    リンクアンドモチベーション    サービス    商業サービス     690      675     -15     -2.17%
8058    三菱商事    卸売    流通サービス     4,947      4,859     -88     -1.78%
8031    三井物産    卸売    素材産業     5,161      5,071     -90     -1.74%
4732    ユー・エス・エス    サービス    小売     1,907      1,875     -32     -1.68%
1885    東亜建設工業    建設    産業サービス     2,189      2,158     -31     -1.42%
9347    日本管財ホールディングス    サービス    金融     2,985      2,947     -38     -1.27%
7599    IDOM    卸売    小売     1,219      1,204     -15     -1.23%
5857    AREホールディングス    非鉄金属    流通サービス     3,705      3,660     -45     -1.21%
8002    丸紅    卸売    素材産業     4,976      4,916     -60     -1.21%
1780    ヤマウラ    建設    産業サービス     1,495      1,477     -18     -1.20%
3222    ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス    小売    小売     841      831     -10     -1.19%
2749    JPホールディングス    サービス    消費者サービス     675      667     -8     -1.19%
7203    トヨタ自動車    輸送機器    耐久消費財     3,025      2,989.5     -35.5     -1.17%
3167    TOKAIホールディングス    卸売    公益事業     1,387      1,371     -16     -1.15%
1719    安藤ハザマ    建設    流通サービス     1,915.5      1,896.5     -19     -0.99%
5741    UACJ    非鉄金属    非エネルギー鉱物     2,251      2,230     -21     -0.93%
9434    ソフトバンク    情報通信    通信     248.1      245.9     -2.2     -0.89%
3031    ラクーンホールディングス    情報通信    小売     687      681     -6     -0.87%
6853    共和電業    電気機器    電子テクノロジー     773      767     -6     -0.78%
2730    エディオン    小売    小売     2,516      2,497     -19     -0.76%
9432    NTT    情報通信    通信     177.3      176.1     -1.2     -0.68%
2986    LAホールディングス    不動産    金融     2,955      2,937     -18     -0.61%
 

 

■5大商社のみ抜粋

コード    銘柄名    業種    セクター    9/18終値    9/25終値    騰落     騰落率
8001    伊藤忠商事    卸売    流通サービス    2,306.5     2,211     -95.5     -4.14%
8002    丸紅    卸売    素材産業    4,976     4,916     -60     -1.21%
8031    三井物産    卸売    素材産業    5,161     5,071     -90     -1.74%
8053    住友商事    卸売    流通サービス    1,796     1,798     2     0.11%
8058    三菱商事    卸売    流通サービス    4,947     4,859     -88     -1.78%

 

 

■メガバンク2社のみ抜粋

コード    銘柄名    業種    セクター    9/11終値    9/18終値    騰落     騰落率

8306    三菱UFJフィナンシャル・グループ    銀行    金融    3,620     3,714     94     2.60%
8316    三井住友フィナンシャルグループ    銀行    金融    6,830     6,919     89     1.30%

 

 

フェローテックが16.54%と強烈に上げました。AI半導体銘柄の爆発力を改めて感じます。(下落も激しいですが…)

 

設備投資、受注残高、生産キャパの計算が追い付いていないということで来期ガイダンス(2027/12期)の数値を待っている状況です。今期は会計年度の変更で9か月稼働ですが、かなりの上方修正となることは必定です。

 

AI半導体関連は総じて買われました。レスターはダブルバガー達成です。半分売って恩株化してもいいですが、200株しか持っていないので放置してみます。

 

不思議と澁澤倉庫もかなり買われました。配当狙いでしょうか…。

 

メガバンク2兄弟(三菱UFJ、三井住友)も底堅いです。地銀もかなり上げており、銀行株は金利高の折り込みを引き続き進めているようです。金利のある世界で水を得た魚としていよいよ泳ぎ回ろうとしている感じです。

 

 

下落銘柄は、清水建設がワースト1位。

 

ユーロ円建て転換社債発行の発表が理由です。その額1,000億円で、内訳は海外展開資金900億円、自社株買い100億円です。アメリカ現地法人(AEC社)の買収を筆頭に海外展開を推進します。(海外売上比率5%→25%への引き上げ)

 

AEC社については、米軍基地&データセンターの建設プロジェクト獲得も狙いのようです。日本企業の海外展開は、海外の日系企業を相手にすることがほとんどでしたが、これからは非日系企業との取引が主流となっていきます。国内市場規模は天井がどんどん下がっているので当然の成り行きです。

 

 

そのほかで下落が目立ったのは、関西電力、九州電力です。託送料金の価格転嫁が材料視されて買われましたが、その利確が出たようです。はしゃいで上げすぎた総合商社もAI半導体の盛り上がりで反落です。

 

 

 

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週末ですが、重めの『台湾有事』の話です。

 

 

個人的には、第三次世界大戦(現在進行形)の中で起こると思っています。第二次世界大戦の揺り戻しと考えれば、あながち変な話でもないです。そうなると日本株も含めて金融市場は大混乱です。恐らく、大暴落するでしょう。ヘッジのしようがないのが悩ましいですが…。

 

 

詳しくは、こちらの動画で語られています。興味のある方はどうぞ。

 

 

以下が要点です。

 

・アメリカ大統領が中国国家主席を空港まで迎えに来た!

→外交的には習近平主席>トランプ大統領という図式になる。

→アメリカがいよいよ自分たちに頭を垂れた象徴的な出来事。

→無知なトランプさんはこれを理解できていない。

・中国共産党と国民党の戦争は続いている。

→いつ再開しても問題ないという認識。

・中国国内では台湾統一の"本気度"を日々報道している。

→狙うは無血開城。必要なら実戦強行。(アメリカとは覚悟が違う!)

→アメリカには極東に空母がいない。武器もない。

・実力なきアメリカがレアアースで迎合しているうちにやる。

→西側にサプライチェーンを強化されたら、中国はカード失う。

→西側が実務能力を取り戻す前にやる。

→今はアメリカも日本も欧州も中国に逆らえない。(生活できなくなる)

・トップとしての器の大きさ、経験値の差が出ている。

→無学で狭いビジネス(仮想空間)で生きてきたトランプ大統領。

→百戦錬磨で政敵をことごとく潰してきた習近平主席の実務能力。

→差は歴然。次の大統領が就任する前がビッグチャンス。(2028年??)

→トランプ任期中にやるしかないという機運が高まっている。

・今のアメリカはディーゼル輸出を止めるほどひっ迫している。

→実物資産におけるアメリカの脆弱性を物語っている。

→トランプさんの支持率がどんどん下がっている。

→すでに中間選挙には興味なし。自分のレガシーしか考えていない。

→国を売って中国になびく可能性もゼロではない。

→自分のレガシーのためにキューバも狙っていく可能性がある。

→ちなみに日本はディーゼルを原油から精製して豪州などに輸出している。

・余談ですが、米韓関係は戦後最も冷え切っている。

→韓国が対米投資に全く動いていないため。

→日本が間を取りもって、今回、日米韓の声明文書は仕上げている。

 

 

 

高市さんも含めて日本の外交団もこの辺りの情報をトランプさんにインプット/アップデートするために米中会談の直前に会合を滑り込ませたのでしょう。(すぐ忘れちゃうから…w)アメリカも大変な大統領を選んだものです。


 

さてさて、この状況をどう評価すべきでしょうか…。台湾有事もさることながら、中間選挙後のトランプさんの"ご乱心"も甚だ心配です。

 

 

追伸)

個人的には、台湾は好きです。とはいえ、地理的にもまあ中国領土だよな…と思ってます。そもそも東アジアはほぼ中国の領土というのが通説でしょう。日本は、暴力団集団(別称、武士 or 侍)が統治する国として異質な歴史をたどってきましたが…。

 

そもそも文化レベルが違いすぎます。一説によると中国大陸では、紀元前から"ニラ玉"を食べていたそうです。その頃、日本は獲物を駆って焼いて/煮て食べていた…というレベル。この辺の現実は認識しておきたいです。

 

「日本凄いぞ!論」は、行き過ぎると現実を見誤らせるので要注意です。(エンタメとしては良いですが…)

 

さらに脱線ですが、この日本の置かれた立場を理解していた高杉晋作は偉大だと思っています。その点、思想論に走って太平洋戦争の遠因を作った吉田松陰は…。

 

 

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本日、日本株上昇。

 

来週月曜日が権利落ち最終取引日となるために金利高を横目に配当取りの攻防が続いています。

 

現状の株価水準が安いとは思えないものの企業業績も良いので高配当株が選好されています。個人的には欲しい銘柄はいくつかあるので、一部銘柄を手仕舞いしつつ、配当権利落ち後に買い場を探そうと考えています。

 

金利高でつくづく感じるのは、収益性のある銘柄を選ぶ必要があるという危機感です。すでにアメリカ10年国債は、5%を優に超えており、株もPERを維持するには高い収益性が必須の情勢となっています。収益力に劣る企業は、要注意です。

 

高値更新142、安値更新16でした。。

NT倍率は、16.076⇒16.074でほぼ横ばい。

 

今日は、日経平均とTOPIXが歩調を合わせて上昇です。

 

 

 

<本日の売買>

■売り

7917    ZACROS    東P    100株    *優待株(QUOカード)
8923    トーセイ    東P    200株    *優待株(QUOカード、宿泊割引券)

 

■買い

なし

 

 

今日は、2銘柄を売却しました。

 

ZACROSは収益性、トーセイは金利上昇局面での不動産業の不人気が売却理由です。ほかに資金を振り向けたい銘柄も少なくないので、権利落ち後の買付資金回収という側面が強いです。

 

無駄に譲渡益税が増えましたが、やむなし。

 

 

<本日の保有株騰落>

▲上昇ベスト30
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
9304    澁澤倉庫    東P    2,259    +115    +5.36%
8306    三菱UFJフィナンシャル・グループ    東P    3,714    +141    +3.95%
8316    三井住友フィナンシャルグループ    東P    6,919    +240    +3.59%
6890    フェローテック    東S    10,640    +340    +3.30%
7510    たけびし    東P    2,900    +91    +3.24%
8084    RYODEN    東P    4,950    +130    +2.70%
8439    東京センチュリー    東P    2,740.5    +71    +2.66%
9997    ベルーナ    東P    1,103    +28    +2.60%
8601    大和証券グループ本社    東P    1,845.5    +45    +2.50%
4979    OATアグリオ    東S    2,932    +70    +2.45%
3156    レスター    東P    6,280    +140    +2.28%
9536    西部ガスホールディングス    東P    2,664    +59    +2.26%
4220    リケンテクノス    東P    2,426    +52    +2.19%
8157    都築電気    東P    4,360    +90    +2.11%
8591    オリックス    東P    6,171    +121    +2.00%
8707    岩井コスモホールディングス    東P    4,745    +90    +1.93%
1822    大豊建設    東S    851    +16    +1.92%
9837    モリト    東P    1,836    +34    +1.89%
6752    パナソニック ホールディングス    東P    4,588    +80    +1.77%
3153    八洲電機    東P    3,190    +55    +1.75%
3132    マクニカホールディングス    東P    4,287    +73    +1.73%
8424    芙蓉総合リース    東P    4,577    +77    +1.71%
8053    住友商事    東P    1,798    +29.5    +1.67%
8059    第一実業    東P    3,720    +60    +1.64%
6814    古野電気    東P    7,710    +120    +1.58%
8052    椿本興業    東P    2,974    +45    +1.54%
6741    日本信号    東P    1,854    +26    +1.42%
8613    丸三証券    東P    1,296    +18    +1.41%
6914    オプテックスグループ    東P    3,315    +45    +1.38%
8005    スクロール    東P    1,817    +24    +1.34%


▼下落ワースト30
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
1803    清水建設    東P    2,210    -140.5    -5.98%
2170    リンクアンドモチベーション    東P    675    -15    -2.17%
6379    レイズネクスト    東P    3,040    -60    -1.94%
7417    南陽    東S    1,866    -26    -1.37%
6045    レントラックス    東G    2,065    -28    -1.34%
1946    トーエネック    東P    2,247    -28    -1.23%
6853    共和電業    東S    767    -8    -1.03%
1719    安藤・間    東P    1,896.5    -13.5    -0.71%
6144    西部電機    東S    2,821    -16    -0.56%
9076    セイノーホールディングス    東P    2,725    -15    -0.55%
5076    インフロニア・ホールディングス    東P    2,897    -16    -0.55%
8001    伊藤忠商事    東P    2,211    -9.5    -0.43%
9090    AZ-COM丸和ホールディングス    東P    904    -3    -0.33%
5857    AREホールディングス    東P    3,660    -10    -0.27%
5527    property technologies    東G    744    -2    -0.27%
1780    ヤマウラ    東P    1,477    -4    -0.27%
6332    月島ホールディングス    東P    2,694    -6    -0.22%
9503    関西電力    東P    2,760    -5.5    -0.20%
9142    九州旅客鉄道    東P    3,539    -6    -0.17%
8136    サンリオ    東P    1,210    -2    -0.17%


▲Jリート騰落ランキング
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
3249    産業ファンド    134,000    0    0.00%
3481    三菱地所物流リート    112,400    -500    -0.44%
8953    日本都市ファンド    109,300    -500    -0.46%
8966    平和不動産リート    130,100    -700    -0.54%
3309    積水ハウス・リート    70,100    -400    -0.57%
3468    スターアジア    54,200    -400    -0.73%


▲ETF騰落ランキング
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
2080    PBR1倍割れ解消推進ETF    2,083    +26    +1.26%
1329    iシェアーズ・コア 日経225 ETF    6,874    +73    +1.07%
399A    上場インデックスファンド日経平均高配当株50    2,377    +15    +0.64%
2840    iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)    2,785    +17    +0.61%
314A    iシェアーズ ゴールド ETF    322.5    +1.4    +0.44%
1698    上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)    4,375    -15    -0.34%


<本日の高値更新>

コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
3132    マクニカホールディングス    東P    4,287    +73    +1.73%
3156    レスター    東P    6,280    +140    +2.28%
7811    中本パックス    東S    2,329    +23    +1.00%
8084    RYODEN    東P    4,950    +130    +2.70%
9039    サカイ引越センター    東P    3,080    +30    +0.98%
9304    澁澤倉庫    東P    2,259    +115    +5.36%

 

 

<本日の安値更新>

なし

 

 

今日の保有株の騰落は、+0.87%でした。反発です。

 

昨日、株価を落としていた金融セクターが銀行を中心に強めに反発です。結局、金利高が追い風です。

 

 

今日も高値更新銘柄がちらほら出現しました。

 

マクニカ&レスターの半導体商社コンビは、連日の高値更新です。気張りすぎ…。

 

ここに来て、サカイ引越センターが入ったのはびっくりです。株主総会でケーキ&お茶を提供することが好感されているのでしょうか。(笑)地味ながらも着実に事業を進めようという姿勢に個人的には好感を持っています。

 

 

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本日、連休明け。

 

雨続きの連休も終わり、ようやく平日に戻りました。しかも晴天です。(笑)

 

自主的に休みを取らない日本では、無理やり祝日が設定されています。今年の残りの祝日は、①10月12日(月)スポーツの日、②11月3日(火) 文化の日、③11月23日(月) 勤労感謝の日の3つです。

 

 

相場の方は、連休中のイベントを何とかこなして大事もなく終わりました。日銀総裁会見、日銀レートチェック、日本国債3%越え、米国債5%越え、AI・半導体株高、日米首脳会談、米中首脳会談(現在進行形)など目白押しでした。今は何も起こらないことが最重要だと思っています。

 

米中間選挙が終わってしまえば、結果に関わらず株高の流れなので9-10月は下押し局面を待ちつつ我慢です。

 

高値更新110、安値更新24でした。。

NT倍率は、15.893⇒16.076で反発。

 

 

 

<本日の売買>

■売り

なし

 

■買い

なし

 

今日は取引なし。

今はとにかく時が過ぎるのを待つのみ。

 

 

<本日の保有株騰落>

▲上昇ベスト30
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
6890    フェローテック    東S    10,300    +1,170    +12.81%
5802    住友電気工業    東P    2,200.5    +120    +5.77%
6752    パナソニック ホールディングス    東P    4,508    +221    +5.16%
3156    レスター    東P    6,140    +250    +4.24%
6332    月島ホールディングス    東P    2,700    +92    +3.53%
6914    オプテックスグループ    東P    3,270    +110    +3.48%
4272    日本化薬    東P    2,131.5    +64    +3.10%
3132    マクニカホールディングス    東P    4,214    +126    +3.08%
9221    フルハシEPO    東S    1,217    +35    +2.96%
9142    九州旅客鉄道    東P    3,545    +84    +2.43%
1975    朝日工業社    東P    3,995    +80    +2.04%
1939    四電工    東P    2,345    +42    +1.82%
9304    澁澤倉庫    東P    2,144    +38    +1.80%
9418    U-NEXT HOLDINGS    東P    1,791    +31    +1.76%
6823    リオン    東P    3,315    +55    +1.69%
7917    ZACROS    東P    1,255    +15    +1.21%
7510    たけびし    東P    2,809    +33    +1.19%
6339    新東工業    東P    1,215    +14    +1.17%
6045    レントラックス    東G    2,093    +23    +1.11%
6741    日本信号    東P    1,828    +20    +1.11%
8801    三井不動産    東P    1,501    +16    +1.08%
1777    川崎設備工業    名M    2,365    +25    +1.07%
7811    中本パックス    東S    2,306    +24    +1.05%
8198    マックスバリュ東海    東S    3,370    +35    +1.05%
1946    トーエネック    東P    2,275    +23    +1.02%
9039    サカイ引越センター    東P    3,050    +30    +0.99%
8005    スクロール    東P    1,793    +17    +0.96%
6144    西部電機    東S    2,837    +26    +0.92%
3964    オークネット    東P    1,354    +11    +0.82%
1938    日本リーテック    東P    2,636    +21    +0.80%


▼下落ワースト30
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
9503    関西電力    東P    2,765.5    -140    -4.82%
3153    八洲電機    東P    3,135    -130    -3.98%
8001    伊藤忠商事    東P    2,220.5    -86    -3.73%
8766    東京海上ホールディングス    東P    7,932    -268    -3.27%
9508    九州電力    東P    2,064.5    -64    -3.01%
8058    三菱商事    東P    4,811    -136    -2.75%
8031    三井物産    東P    5,033    -128    -2.48%
8601    大和証券グループ本社    東P    1,800.5    -45    -2.44%
4979    OATアグリオ    東S    2,862    -69    -2.35%
3167    TOKAIホールディングス    東P    1,355    -32    -2.31%
8316    三井住友フィナンシャルグループ    東P    6,679    -151    -2.21%
9536    西部ガスホールディングス    東P    2,605    -57    -2.14%
8002    丸紅    東P    4,878    -98    -1.97%
2749    JPホールディングス    東P    662    -13    -1.93%
7203    トヨタ自動車    東P    2,969    -56    -1.85%
8707    岩井コスモホールディングス    東P    4,655    -85    -1.79%
4732    ユー・エス・エス    東P    1,876    -31    -1.63%
3031    ラクーンホールディングス    東P    676    -11    -1.60%
8591    オリックス    東P    6,050    -96    -1.56%
8053    住友商事    東P    1,768.5    -27.5    -1.53%
5741    UACJ    東P    2,219    -32    -1.42%
7599    IDOM    東P    1,202    -17    -1.39%
3962    チェンジホールディングス    東P    992    -14    -1.39%
8593    三菱HCキャピタル    東P    1,365.5    -19    -1.37%
8015    豊田通商    東P    7,361    -102    -1.37%
9432    NTT    東P    174.9    -2.4    -1.35%
1885    東亜建設工業    東P    2,160    -29    -1.32%
8306    三菱UFJフィナンシャル・グループ    東P    3,573    -47    -1.30%
9347    日本管財ホールディングス    東P    2,950    -35    -1.17%
6309    巴工業    東P    1,964    -23    -1.16%


▲Jリート騰落ランキング
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
8966    平和不動産リート    130,800    +800    +0.62%
3481    三菱地所物流リート    112,900    +400    +0.36%
8953    日本都市ファンド    109,800    +200    +0.18%
3468    スターアジア    54,600    +100    +0.18%
3309    積水ハウス・リート    70,500    -100    -0.14%
3249    産業ファンド    134,000    -200    -0.15%


▲ETF騰落ランキング
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
2840    iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)    2,768    +90    +3.36%
1329    iシェアーズ・コア 日経225 ETF    6,801    +61    +0.91%
2080    PBR1倍割れ解消推進ETF    2,057    -3    -0.15%
1698    上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)    4,390    -9    -0.20%
399A    上場インデックスファンド日経平均高配当株50    2,362    -22    -0.92%
314A    iシェアーズ ゴールド ETF    321.1    -5.6    -1.71%


<本日の高値更新>

コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
3132    マクニカホールディングス    東P    4,214    +126    +3.08%
3156    レスター    東P    6,140    +250    +4.24%

 

 

<本日の安値更新>

なし

 

 

今日の保有株の騰落は、-0.32%でした。続落です。

 

引き続き、マクニカ&レスターが高値更新です。やたらと気張っています。(無理せんと…)

 

騰落一位は、AI・半導体の日ということでフェローテックでした。実力的には、株価12,000円でもおかしくないと思っています。そのうち到達すると思うので放置です。業績精査が追い付かないということで、今後の決算を期待して待つのみ。手始めに20,000円まで駆け抜けてほしいです。

 

 

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シルバーウィーク最終日。

 

旅行や外食でにぎわっていますが、個人的にはほとんど興味がない分野です。なぜ、世間で騒いでいるのか意味不明とさえ思っています。

 

もともとの性格ですが、大人数の環境が好きではないこと、縛りが好きではないことが理由だと思っています。わざわざ、人ごみに赴くために、例えば、「AM10:00のフライトに乗らなくてはいけない」というような仕事のような縛りがきつすぎです。(笑)

 

 

そんな消費行動ですが、世代ごとのギャップを改めて考えていました。経済学では、コーホート効果(世代効果)と呼ばれているもの。多感な青年期の経済環境が、その人の一生の消費性向を決定づけるという理論です。やたらと人口が多いバブル世代や氷河期世代で語られることが多い話題です。

 

 

いつまでも昭和バブルだ、平成氷河期だ…と騒いでも無意味です。将来の日本社会の消費性向を考えることが目的です。

 

 

こんな感じ↓のようです。

 

生まれ年    世代名    多感期の経済環境    消費マインド    主な支出対象
1965-1970年    バブル世代    好景気・バブル    非常に前向き    ブランド・車・高級レジャー
1971-1981年    就職氷河期世代    不況・就職難    非常に内向き    生活必需品・将来の備え
1982-1995年    ミレニアル世代    デフレ・金融危機    堅実(コスパ重視)    コト消費・サブスク・趣味
1996-2009年    Z世代    低成長・SNS普及    メリハリ型(推し活・タイパ)    推し活・自己投資・美容
2010-2024年    α世代    コロナ禍・物価高・AI    価値共感型(応援・メンパ)    デジタル・体験・親との共通趣味
 

 

なるほど。本当の意味での『自立』という部分で問題を抱えているものの徐々に消費性向が前向きになっているようです。社会影響の大きい年齢を30~50歳とするとZ世代以降が影響を及ぼしだすのは、2026年です。つまり、今年から変わる??

 

いずれにしてもデフレの申し子のような悲惨な氷河期世代の影響力の低減と共に徐々にインフレ回帰していきそうです。

 

変容のポイントは、モノからサービスといったところでしょうか。(今に始まったことでもないですが…)当面の日本経済の拠り所は、BtoB/BtoGの官民連携の重厚長大産業ですが、その後のBtoCの経済環境の景色も想像しておきたいです。

 

 

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5連休の最終日。

 

明日から再び『滅私奉公』に出向く無数の勤め人で街があふれかえると思うとげんなりです。サンデー毎日の生活を送っていると年末年始や大型休暇は、デメリットの方が多いように感じます。

 

大都市圏は、有象無象の外国人も含めて人が増えすぎました。昨日も自転車の盗難に遭ったらしく、中東方面の大勢の異邦人がパトカー2台で出動してきた警察と騒いでいました。使っていない自転車を譲ってあげようかとちょっと思いました。(めんどうなんで関わらないですが…)悪意はないんでしょうが、おとなしくしていてほしいです。

 

地方都市への移住をまじめに考えようと思います。

 

 

さて、個人資産の統計データをふと見てみようと思いました。Geminiに日銀データを主体として算出してもらいました。

 

 

こんな感じになっているようです。

 

■個人資産(資産総額&現預金)

単位:兆円

 

 

■個人資産(株・投信) *推計値

単位:兆円

 

 

■個人資産(資産増減チャート)

単位:兆円

 

 

 

個人資産の増減は、ほぼ株の評価損益に連動しているようです。働いても資産は増えず、放置している資産が増えています。(笑)

 

 

一応、考察しておくと、

・現預金はほとんど変動していない。(庶民層)

・資産総額は爆増している。(富裕層)

ということがデータに表れています。

 

 

まさにスタフグレーション型のインフレです。

 

株を持っている個人は、勝手に資産が増えていることは確実です。しかも増額幅がバグっているため、百貨店や高級ホテルなどで少し豪遊しても個人が使いきれる金額ではありません。(楽しいかどうかは別として…)

 

 

『K字経済』が引き続き昂進していきます。

 

 

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インフレによる値上げラッシュ。

 

間違いなく今後も続きそうです。

 

 

そんな値上げありきのインフレ時代に日本の伝統である相撲業界は、どのように賃上げ対応しているのかふと調べてみました。

 

どうも来年1月場所から賃上げするようです。しかも約10%というそこそこ大きめの賃上げです。本場所はチケットを取るのがほぼ不可能のようですし、儲かっていることは間違いなさそうです。できれば、日本相撲協会には上場して欲しいですが、オトモダチのNHKともども非営利色を装っているので難しそうです。

 

 

Geminiに聞いたところ、こんな感じのようです。

 

 

■相撲力士の給与所得(来年の賃上げ後の推定値)

階級    基本給(月額)    ボーナス(年間)    給与所得(年間)
横綱    330万円    660万円    4,620万円
大関    275万円    550万円    3,850万円
三役(関脇・小結)    200万円    400万円    2,800万円
前頭(平幕)    155万円    310万円    2,170万円
十両    120万円    240万円    1,680万円
幕下以下    0万円    0万円    0万円
 

 

■相撲力士の年収(給与+事業所得の推定値)

横綱:1億円以上
大関:約 5,000万 〜 9,000万円
三役:約 3,000万 〜 5,000万円
前頭:約 2,000万 〜 3,500万円
十両:約 1,600万 〜 2,000万円
幕下以下:約 50万 〜 100万円(場所手当・奨励金のみ)

 

 

興味深いことに収入は、給与所得と事業所得と一時所得の3分類です。

・給与所得:日本相撲協会から支給

・事業所得:懸賞金、CM契約料、メディア出演料

・一時所得:優勝賞金など

 

 

一方、支出の方は、

・協会&部屋負担

部屋での食事&寝床、地方寄宿舎、巡業のための新幹線&飛行機代、髪結い、浴衣、けがの治療費

・自己負担

外食、タクシー代(運転厳禁)、高級着物や羽織(化粧まわしはスポンサー負担)、後輩力士へのお小遣い

といった感じらしいです。

 

 

某スポーツ業界では脱税スキャンダルがちょくちょく出てきますが、相撲業界は協会が徹底管理していることで悪さできない仕組みのようです。例の懸賞金にしても1本7万円のうち、3万円(取り組みで勝った力士がその場で貰う)、3万円(協会が一時ストック→引退時に返還)、1万円(協会が分捕る)となっているようです。

 

相撲協会は、引退後のキャリア支援も手厚く、養老金・特別功労金といった名目で退職手当を結構出してくれるようです。

 

こういう裏事情を調べるのは面白いです。(笑)

 

 

最近つくづく思うのは、どの業界もプレーする側ではなく仕掛ける側に回るべきだな…という点です。テルマエロマエでルシウス(阿部寛)が、『グラディエーター(=闘技場の戦士)も大変だな…』とぼそっとつぶやいていたのを思い出します。

 

キャッシュフロークワドラントで表現するとこうなります。

 

 

 

針の穴を通す確率で横綱になっても、手取り年収は5,000万円ほど。90歳トレーダーの藤本茂さんの配当年収6,000万円(手取り4,800万円?)とほぼ同程度。そう考えると大変な世界です。

 

体が資本の若いうちは"何か"をやるしかないですが、資本家になる努力を惜しんではいけないと改めて感じます。相撲取りに関わらず、仕事を辞めたら所得ゼロになる現実を見据えて引退前の準備が不可欠です。

 

 

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うちには冷凍庫がないです。

 

今どき、かなり珍しいという自覚はありますが、1階に巨大な冷蔵&冷凍倉庫(別称、食品スーパー)があるので取りに行けば問題なし。(とはいえ、たまにアイスを取りに行く程度)

 

仮に冷凍庫があっても、お肉や魚を冷凍する程度というのが見えています。いちいち解凍もめんどくさいので、しばらくこのスタイルで問題なし。

 

 

さて、準債券アセットのJリート。

 

ほぼ利益確定していますが、NISA枠で細々と保有しているので様子をたな卸ししてみます。

 

現状、こんな↓感じです。

 

 

悲しいかな、損益評価はマイナス転落していました。配当込みでもなんとかプラス圏を維持している状態で悲惨な状況です。利確しておいてよかったです。(危ない…汗)

 

 

流れとしては…

①イラン戦争から米国債の売却が加速している

②そのあおりで日本国債も売られている

③金利上昇に耐えきれず、準債券のJリートも売られている

というのが顛末です。

 

 

一応、Jリート指数と日本国債10年のチャートもチェックしておきます。

 

■Jリート指数(出所:JPX)

 

 

■日本国債10年(出所:楽天証券)

 

 

この状況を踏まえると、来年NISA枠でJリート追加購入は見合わせです。日本は、まじめにJリート投資法人の在り方も見直さないと大規模不動産の買い手が不在となり、社会問題にも発展しそうです。

 

①三井不動産などの不動産デベロッパーが資金を出して案件組成→②建設業界が建てる→③Jリートが引き受ける→④不動産デベロッパーが資金回収→⑤次の案件組成という流れの中で③が立ち行かなくなると経済停滞します。ちょっと心配です。

 

 

まとめ

金利高騰でJリート、不動産デベロッパーには厳しい市況となっている

配当利回りがよくても債券利回り高騰で買い手がいない

いずれも2025/12あたりの底値をうかがう勢いで人気がない

 

金利高騰は、Jリートのみならず建設会社+広い裾野に影響が出る

物理戦争とAI設備投資の過熱が収まらないと金利高騰は止まらない

→Jリート、建設株、不動産株への投資はより慎重に進めた方が良さそう

 

金利上昇から金利低下に反転したら買い場になると思われる

→かなり将来の話なので今は放置して下落を眺めているしかない状況

 

 

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