サンリオ1Q決算

 

計画通りで極めて順調。ただ、市場期待には届いておらず、明日は少し下げそうな雰囲気です。決算前に利確している投資家さんも多く、なかなかの嗅覚だな…と感心します。

 

この銘柄は、決算のたびに波乱があるものと心得た方が良さそうです。とはいえ、需給も落ち着いているので、去年のような大手外資系金融の空売り攻勢はなさそうです。だいぶ安心感は出てきました。(一寸先は闇ですけど…)

 

サンリオもそうですが、植田ショック、関税ショック、AIおらおら相場などを経験してくると騰落±10%は、そよ風みたいなものです。感覚おかしくなっています。(笑)

 

 

さて、やや違和感ありの東証33業種。

 

日本ローカルルール(ガラパゴス)なので、海外投資家には無縁の分類

 

「世界の株」と横並びで比較し、ポジションを決定したい彼らは、わざわざGICSベースのセクターに置き換えて日本株を分析しています。海外投資家が多い日本市場で株を売買するのに、この事実は意識しておいた方が良さそうです。

 

日本人が、「卸売」、「サービス」、「輸送用機器」などと必死でデータ分類したところで海外投資家は、別の視点で市場を見ている。由々しき事態です(笑)。

 

 

個人的には、TradingViewのFactSet分類をよく見ています。FactSet分類は、世界標準のGICS分類から派生してできたようです。

 

実践的ですが、やや解釈が違うところもあるので注意です。(例えば、不動産やリートはFastSet分類では金融に属していますが、GISCでは明確に不動産として切り出されている)

 

 

具体的に見た方が速いので、GeminiにFactSet分類の代表例と解説を作ってもらいました。

 

■FactSet分類一覧

出所:Gemini

 

 

東証33業種とは、全くアプローチが違います…(笑)

 

 

「どこで何を作っているか?」(生産軸)=東証33業種

「どの市場でビジネスしているか?」(販売軸)=GICSやFactSet

といったところでしょうか?

 

 

自分の保有株の比率も作ってみました。

 

■東証33業種分類

 

 

■FactSet分類

 

 

 

景色が違いすぎます。

 

確かにFactSet分類の方が、産業やビジネス市場が色濃く出ているので経済市況を見て投資するには機能しそうな感じです。逆に東証33業種は具体的な部分と抽象的な部分の落差があり、全体として曖昧な部分が多い印象。(毎回感じる点として「その他」ってやめてほしい…。日本は"など"という表現も使いすぎ…減点主義の官僚国家ということが良く分かる)

 

 

自分のポートフォリオを見ると明らかにBtoBに偏っています。

 

「小売」、「消費者サービス」が少なめです。K字経済が進んでいるので"百貨店"や"ホテル"のような高級小売は儲かるものの一般小売は儲かりにくい構図になっているのが、どうしても意識としてあり、投資を敬遠させています。

 

ちなみにAI主戦場は、

つるはし産業=電子テクノロジー&生産財製造

金鉱掘り産業=テクノロジー

だと認識しています。

 

 

---

ポイ活のすすめ(おすすめサイトのご紹介です)

証券口座の開設や日常のお買い物でこちらのhapitasを踏むとポイントも溜まってかなりお得です。大人気のSBI証券や楽天証券でもキャッシュバック特典が用意されています。ポイントは現金交換もできますので、再投資してしまいましょう(笑)

本日、AIの日。

 

とはいえ、非AIも割りと買われてます。

 

売買代金10兆円未満、高値更新184銘柄、安値更新41銘柄でした。1Q決算も後半戦に入り、夏枯れ色が強めです。

 

 

AIおらおら相場の流れを汲んで、短期資金があちこちの銘柄に入っており、少しでも気に食わない決算結果だと売り込まれる銘柄も少なくないです。急落リスク高めで要注意です。今日も、かわでん、扶桑化学、協立電機、イワキポンプ、リガクあたりが売られていました。気を付けようがないですが、PERがちょっと割高だな…と思ったら、決算前に利確するのもありかもしれません。(今後の作戦として自分への戒めとします…)

 

建設株、不動産株は全般的にずっと弱く、市場は内需を見限っているようです。いつになるかは分からないですが、どこかのタイミング(原油調達の解消タイミング?)で水準訂正は入ると思いますが、時間はかかりそうです。

 

 

今日のNT倍率の変化は、16.10→16.33でした。16倍台の前半でこう着してますが、徐々に上がってきました。

 

 

 

<本日の売買>

■売り

6592    マブチモーター    東P    200株    *優待株(地場ギフト)

 

■買い

7972    イトーキ    東P    100株    *優待株(自社商品)
8591    オリックス    東P    100株

 

 

不思議とじり高になっているマブチモーターを利確です。8/14(金)に予定されている決算前に手仕舞いです。時価総額もそれなりに大きく、フィジカルAIや自動車産業の市況回復で買われていると思っています。ただ、今期ガイダンスは減益となっているため、市場がやや前がかりだと感じています。もし決算後に押し目を形成するようなら再び買ってみようと思います。

 

 

イトーキは、まさに決算後に急落のパターンです。適正水準の5~10%は安いところまで売られているので買い戻してみました。オフィス家具や建材を売るだけではなく、付加価値を意識したトータルソリューション事業に転換しようとしているところに期待しています。何とかなるでしょう。

 

オリックスは、シンプルに買い増しです。銀行、金融、保険が軟調なので拾ってみました。キオクシアの余計な急騰&急落で会計が揺さぶられていますが、こちらも何とかなるでしょう。

 


 

<本日の保有株騰落>

▲上昇ベスト30
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
6258    平田機工    東P    3,865    +700    +22.12%
3156    レスター    東P    5,120    +705    +15.97%
5713    住友金属鉱山    東P    10,065    +1,066    +11.85%
6339    新東工業    東P    1,270    +94    +7.99%
7482    シモジマ    東P    1,488    +96    +6.90%
8061    西華産業    東P    3,185    +170    +5.64%
4633    サカタインクス    東P    2,597    +117    +4.72%
5857    AREホールディングス    東P    3,625    +155    +4.47%
5714    DOWAホールディングス    東P    9,544    +407    +4.45%
6890    フェローテック    東S    9,040    +380    +4.39%
8136    サンリオ    東P    1,454.5    +57.5    +4.12%
6089    ウィルグループ    東P    1,115    +44    +4.11%
6752    パナソニック ホールディングス    東P    4,436    +124    +2.88%
3088    マツキヨココカラ&カンパニー    東P    2,556.5    +67    +2.69%
8596    九州リースサービス    東S    1,630    +40    +2.52%
2170    リンクアンドモチベーション    東P    656    +16    +2.50%
2986    LAホールディングス    東G    2,719    +65    +2.45%
1828    田辺工業    東S    2,348    +55    +2.40%
7460    ヤギ    東S    1,669    +38    +2.33%
1814    大末建設    東P    3,775    +85    +2.30%
3962    チェンジホールディングス    東P    973    +21    +2.21%
7743    シード    東S    533    +11    +2.11%
1938    日本リーテック    東P    2,423    +49    +2.06%
5981    東京製綱    東P    2,112    +41    +1.98%
9076    セイノーホールディングス    東P    2,744    +52    +1.93%
4611    大日本塗料    東P    1,468    +27    +1.87%
6814    古野電気    東P    7,850    +140    +1.82%
2749    JPホールディングス    東P    629    +11    +1.78%
9039    サカイ引越センター    東P    2,948    +50    +1.73%
1822    大豊建設    東S    788    +13    +1.68%


▼下落ワースト30
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
1736    オーテック    東S    2,265    -220    -8.85%
8101    GSIクレオス    東P    2,619    -129    -4.69%
6853    共和電業    東S    752    -36    -4.57%
8593    三菱HCキャピタル    東P    1,385    -61.5    -4.25%
8801    三井不動産    東P    1,464.5    -60.5    -3.97%
4220    リケンテクノス    東P    2,731    -106    -3.74%
9305    ヤマタネ    東P    2,025    -78    -3.71%
2469    ヒビノ    東S    2,616    -70    -2.61%
8766    東京海上ホールディングス    東P    7,752    -187    -2.36%
4901    富士フイルムホールディングス    東P    3,162    -74    -2.29%
8316    三井住友フィナンシャルグループ    東P    6,629    -153    -2.26%
9021    西日本旅客鉄道    東P    2,869    -57    -1.95%
7417    南陽    東S    1,834    -36    -1.93%
7987    ナカバヤシ    東S    566    -11    -1.91%
8601    大和証券グループ本社    東P    1,788.5    -30    -1.65%
8306    三菱UFJフィナンシャル・グループ    東P    3,510    -54    -1.52%
8002    丸紅    東P    4,950    -74    -1.47%
1975    朝日工業社    東P    3,735    -50    -1.32%
7769    リズム    東P    3,900    -50    -1.27%
8439    東京センチュリー    東P    2,492.5    -30.5    -1.21%
8923    トーセイ    東P    1,741    -21    -1.19%
8016    オンワードホールディングス    東P    767    -9    -1.16%
3861    王子ホールディングス    東P    875.6    -10.3    -1.16%
9434    ソフトバンク    東P    228.4    -2.5    -1.08%
8031    三井物産    東P    4,880    -53    -1.07%
8591    オリックス    東P    6,272    -64    -1.01%
9007    小田急電鉄    東P    1,690    -17    -1.00%
8052    椿本興業    東P    2,709    -27    -0.99%
9503    関西電力    東P    2,361    -23.5    -0.99%
9902    日伝    東P    3,090    -30    -0.96%


▲Jリート騰落ランキング
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
8966    平和不動産リート    131,400    +700    +0.54%
8953    日本都市ファンド    115,000    +500    +0.44%
3468    スターアジア    53,200    +200    +0.38%
3249    産業ファンド    137,600    -100    -0.07%
3309    積水ハウス・リート    73,800    -100    -0.14%
3481    三菱地所物流リート    119,700    -300    -0.25%


▲ETF騰落ランキング
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
1329    iシェアーズ・コア 日経225 ETF    6,935    +135    +1.99%
314A    iシェアーズ ゴールド ETF    326.2    +5.1    +1.59%
2840    iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)    2,725    +37    +1.38%
1629    NEXT FUNDS 商社・卸売(TOPIX-17)上場投信    271    +1.3    +0.48%
1698    上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)    4,398    +17    +0.39%
399A    上場インデックスファンド日経平均高配当株50    2,325    +3    +0.13%
513A    グローバルX 防衛テック-日本株式 ETF    871    -2    -0.23%
2080    PBR1倍割れ解消推進ETF    2,047    -20    -0.97%


<本日の高値更新>

コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
2170    リンクアンドモチベーション    東P    656    +16    +2.50%
3156    レスター    東P    5,120    +705    +15.97%
3167    TOKAIホールディングス    東P    1,236    +17    +1.39%
6258    平田機工    東P    3,865    +700    +22.12%
6741    日本信号    東P    1,883    +12    +0.64%
8005    スクロール    東P    1,887    +8    +0.43%
8101    GSIクレオス    東P    2,619    -129    -4.69%
8136    サンリオ    東P    1,454.5    +57.5    +4.12%
8596    九州リースサービス    東S    1,630    +40    +2.52%
8613    丸三証券    東P    1,220    +1    +0.08%
9076    セイノーホールディングス    東P    2,744    +52    +1.93%

 

 

<本日の安値更新>

コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
1417    ミライト・ワン    東P    3,456    -13    -0.37%
2469    ヒビノ    東S    2,616    -70    -2.61%

 

 

めずらしく保有株で平田機工、レスターがストップ高でした。明かに生産財製造セクターが強いです。逆にBtoCや内需が弱々しい…。


 

場中に住友金属鉱山が決算で上方修正を出してきました。間違いなく、本日のMVK(The Most Valuable 決算)です。

 

■住友金属鉱山の上方修正

 

 

純利益の増加率が50%以上というマンガのような内容です。普通に考えれば、株価は1.5倍になる話です。まさに信用創造のワープの世界。AI相場が続くのかどうかは中間選挙にかかっていますが、目を疑うような決算が増えていきます。

 

ゴールドを筆頭に貴金属価格の上昇で関連アセットが価格を上げています。具体的には、上記の住友金属鉱山に加えて、ARE、DOWA、松田産業など。

 

 

---

ポイ活のすすめ(おすすめサイトのご紹介です)

証券口座の開設や日常のお買い物でこちらのhapitasを踏むとポイントも溜まってかなりお得です。大人気のSBI証券や楽天証券でもキャッシュバック特典が用意されています。ポイントは現金交換もできますので、再投資してしまいましょう(笑)

お盆の週です。

 

1日1日を大切に過ごさないと今年もすぐ終わりそうな速度感です。

 

 

さて、日経EPSの話です。

 

先週は、明るい企業業績も連発だったこともあり、急回復しました。

 

 

 

 

 

EPSの上昇に対してPERが全く追い付いていないのが特筆事項でしょうか…。この調子で行くと日経平均は、じわじわ高値を取っていく可能性が高そうです。まずは、68,000~69,000円あたりがターゲットです。

 

ここのところ、TOPIXの上昇が著しいので、決算後半戦と合わせてNT倍率も引き続き注目していこうと思います。

 

 

---

ポイ活のすすめ(おすすめサイトのご紹介です)

証券口座の開設や日常のお買い物でこちらのhapitasを踏むとポイントも溜まってかなりお得です。大人気のSBI証券や楽天証券でもキャッシュバック特典が用意されています。ポイントは現金交換もできますので、再投資してしまいましょう(笑)

投資とは全く関係ないテーマです。

 

 

『"昭和"って何だったのか?』です。

 

最近は、大昔のように語られることも多いですが、失われた30年の直前までは昭和でした。価値観が全くイカれていたので、大昔のことのように取り上げられますが…。元号が変わるというのは、時代感が出ます。(令和もすぐ廃れます…)

 

ざっくりと、

①上下関係が絶対の縦社会

②長時間労働は当たり前

③プライベートなしで干渉主義

④男尊女卑に見られる固定観念

⑤同調圧力が猛威ふるう

⑥体罰・暴言は"指導"なので正義

⑦競争が激しく、心のゆとりなし

⑧娯楽は少なく時間制限あり

といった不適切な時代でした。

 

根底に流れているのは精神論で、我慢、根性、気合、努力が美徳とされていました。

 

「人情があった」、「活気があった」などとちょくちょく美化されることもありますが、個人の尊厳を犠牲にした殺伐とした時代。個人的にもひどい時代だったと感じます。(今思うとジョークのような現実世界…笑)

 

 

結局、「経済」というテーマを舞台とした軍国主義の継続でした。(恐ろしい…)

 

戦前の価値観を引きづっていた団塊の世代以前の人たちは、水を得た魚のように猛威を振るった。国の経済を強くするための滅私奉公の「企業戦士」がどんどん量産されました。昭和という時代の要点は、つまるところこれだけだったのでしょう…。(極めてシンプル)

 

 

ただ、致命的な問題は、そんなやり方は持続可能ではなかったこと。軍隊同様の抑圧的なやり方で、国民の精神構造は"面従腹背"が前提。あの"ぎすぎす"した時代の雰囲気は、この精神構造の表れでした。(サラリーマン社会ではいまだにあれを引きずっている会社が多いですけど…)

 

調子に乗った「ジャパン・イズ・ナンバーワン」経済は、プラザ合意でゲームオーバー。それ以降は、アメリカの"円高政策"などの嫌がらせで失われた30年となりました。

 

 

思えば、氷河期世代は悲惨です。

 

「滅私奉公」を前提とした明治の富国強兵を引きずっていた教育を施されたもののバブル崩壊後の緊縮財政で、奉公する場所なし。ただただ人的リソースが、しょうもない労働に垂れ流しにされました。国家としても著しい損失。そして、覆水盆に返らず。過ぎ去った時間は戻ってきません…。(万が一にも高市さんに土下座されても、関わりたくないと思っている氷河期世代がほとんどでしょう…笑)敗戦処理の最後の緩衝材=氷河期世代といったところでしょうか…。

 

 

ようやく、時代の流れは変わりつつあるものの高市政権の台頭で保護主義への逆流も始まっています。昭和のような国民の自己犠牲アイデンティティーを取り戻す(?)のは無理ゲーのような気もしますが…。今後、どうなっていくのか興味深いです。

 

恐らく、サナエノミクスは全体としては失敗するのでしょう。一部の産業はものすごく成功する(企業が儲かるので経済原理で成功するだけ…)が、そのほかの産業は停滞が続くと予想します。なので、一部の儲かる産業を見極める目が必須になると思ってます。その走りが、最近のAIおらおら相場だと思っています。

 

 

まとめ

・昭和はどう考えても異常な殺伐とした時代だった。

・その背景には「経済」をテーマとした軍国主義の継続があった。

 ⇒滅私奉公、家制度といった富国強兵の精神を引きずっていた。

 ⇒昭和のぎすぎす感は、抑圧された"面従腹背"の精神の表れ。

・戦争時代までの価値観を体現した人は過ぎ去りつつある。

・氷河期世代は悲惨。(敗戦処理の最後の緩衝材?)

・アメリカの円高政策は円安政策に転換した。

 ⇒従属国である日本は常に大国に揺さぶられる。

・サナエノミクスは一部は大成功。残りは失敗する。(私見)

 ⇒大成功する産業をきっちり見極める必要がある。

 ⇒投資はミクロの世界。マクロとミクロを行き来しよう。

 

余談

「不適切にもほどがある」のサダヲは狂っているが面白い。

 

 

 

---

ポイ活のすすめ(おすすめサイトのご紹介です)

証券口座の開設や日常のお買い物でこちらのhapitasを踏むとポイントも溜まってかなりお得です。大人気のSBI証券や楽天証券でもキャッシュバック特典が用意されています。ポイントは現金交換もできますので、再投資してしまいましょう(笑)

概ね、保有株の決算チェック終了です。

 

気になる銘柄を少し復習しますが、疲れました。

 

 

今回の1Q決算の特徴は、やたらと増配や優待新設&拡充の発表が多かったことです。どの企業もTOPIX残留に向けて遮二無二、株主還元拡充を打ち出しているようです。

 

今後のTOPIX入替えは、

①8月最終営業日に株価や売買代金などのパフォーマンスを集計。

②10月上旬ごろに東証が新TOPIX銘柄のリスト公表。

③10月最終営業日に初回組換え実施。(2年間×8段階で順次入替え)

となっています。

 

つまり、今回の1Q決算は、企業から投資家に存在アピール、生存アピールできる最後の場であるとも言えます。

 

投資家から見ると、株の評価額が一気に変動することは少ないと思っています。ただ、企業サイドからするとブランド力、与信力、信用力、営業交渉力、求人力、海外投資家の注目度に直結する重要テーマ。こういう東証の取り組みは、企業経営者に多大の緊張感を創出するのでとても良いと思います。

 

 

保有株のみですが、増配リストはこういう感じでした。

 

 

すでに東京インキは売却済みで、ほかの銘柄も順次売買すると思いますが、増配額は48,220円(税引前)でした。

 

最近は、配当や優待はそこそこにして企業成長を取ろうという意識が芽生えていますが、やはり増配は投資のモチベーションにもなってありがたいです。

 

増配直後は、株価も割高になりがちなので、ほとぼりが冷め始める2週間後くらいから株価や需給を見つつ追加で拾っていければと思います。

 

 

---

ポイ活のすすめ(おすすめサイトのご紹介です)

証券口座の開設や日常のお買い物でこちらのhapitasを踏むとポイントも溜まってかなりお得です。大人気のSBI証券や楽天証券でもキャッシュバック特典が用意されています。ポイントは現金交換もできますので、再投資してしまいましょう(笑)

インフロニア(5076)

 

このブログでも何度も取り上げている銘柄ですが、決算説明を読んでいてこんなページがありました。

 

・インフロニア決算説明資料

 

 

「インフロニア、お前もか…」

 

しれっとキオクシア株を間接保有していました。そして、IFRS(国際会計基準)を採用しているため、保有株の時価を金融収益として記載しないといけません。ただのノイズです…。

 

1Qにおいては、ひとまず975億円の評価益を計上したとのことです。本業の儲けを見えづらくするまさにノイズ…。

 

 

一応、儲かっているか検算してみます。

 

 

素人のざっくり計算ですが、大丈夫そうです。7月から参画予定の水ing(スイング)の収益が載ってくることを考えると今年度は楽しみです。

 

 

ちなみに水ing(スイング)は、

・フロービジネス
 水処理プラントの設計・建設
・ストックビジネス(主力)
 24時間365日の「運転・維持管理」 ※10年単位の超長期契約
 薬品・消耗品の定期販売 ※定期メンテナンス収入源

がビジネスモデルです。

 

 

それにしてもキオクシアの株価変動のしわ寄せが、ここにも及ぶとは想像していませんでした。引き続き、株価が乱高下すると思いますので今後の決算チェックでは要注意です。

 

今回のインフロニアも終値2,613円に対して決算直後は2,800円近くまで暴騰していました。みんな数値のマジックに騙されて…。

 

 

まとめ

IFRS(国際会計基準)における金融収益はノイズすぎる。

キオクシアのような急騰&急落はただのノイズでしかない。

インフロニアも間接的にキオクシアを保有していた。

1Q決算は、経常+17%となっており、良好で良かった。

水ingの7月参画で2Q以降のインフロニア成長は期待できる。

 

余談

水ingの労働環境は抜群に安定している。ストレスも少ない。

(…とインフロニアの株主総会の質疑で元職員の株主さんが言っていた)

 

 

 

追伸)

レイズネクストの報告書にこんな記載を見つけました。

 

EPC&メンテナンスのワンストップ対応でJX金属ダイキン工業の案件に関わっていました。今後の官民投資による新規案件関与も楽しみです。インフロニアもレイズネクストも建設や解体といったフロービジネスではなく、運用や保守といったストックビジネスに重きを置いているところが長期投資する上で安心感が高いです。

 

 

 

 

 

---

ポイ活のすすめ(おすすめサイトのご紹介です)

証券口座の開設や日常のお買い物でこちらのhapitasを踏むとポイントも溜まってかなりお得です。大人気のSBI証券や楽天証券でもキャッシュバック特典が用意されています。ポイントは現金交換もできますので、再投資してしまいましょう(笑)

1Q決算は、総じて良好です。

 

全体として60~70%は、増収ないしは増益を出している企業が多いように感じます。どの事業分野が企業利益を押し上げているのか、保有銘柄からちょっとだけ探ってみたいと思います。

 

 

具体的には、リックス(7525)西部電機(6144)です。

 

 

■リックスの決算ハイライト

福岡市博多区に本社を置く産業機械の専門商社です。自前でもR&Dと製造販売をしています。海外拠点もあり、海外比率は10~15%程度。東証33業種では"卸売"ですが、セクターは"生産財製造"です。

 

1Q実績(対前年同期比)

売上高 +10.2%

経常益 +33.7%

最終益 +26.7%

 

上期進捗率45.6%ということで計画通りですが、かなりの増益率です。持続可能ならPER30倍でもおかしくない水準。

 

現状PERは、10.1倍という割安感です。卸売なので割安放置されていますが、自前でも機械製造しているので今後が面白そうな気もしています。

出所:株探

 

 

事業セグメントを見てみると『ゴム・タイヤ』を除く全事業が好調です。

 

中でも突出しているのが、①『電子・半導体』、②『工作機械』の2事業です。

 

今さら言うまでもないことですが、①はデータセンターと半導体製造装置、②は人手不足に対応するための工作機械(FA化)の特需を取り込めていることが背景のようです。自社製品の「ロータリージョイント」という回転している機械のパーツに、水や油、ガスなどの液体・気体を漏らさずに流し込むための接続部品が好調のようです。

 

 

 

余談ですが、陸上養殖の実証も始めるようです。トラフグ、シマアジ、ヒラメ、ウナギあたりは、儲かりそうです…(笑)

 

 

 

■西部電機の決算ハイライト

こちらも福岡の古賀市に本社を置く機械メーカーです。東証33業種では"機械"ですが、セクターは"生産財製造"です。

 

1Q実績(対前年同期比)

売上高 +41.1%

経常益 +399%

最終益 +376%

 

上期進捗率69.4%。利益成長は完全にバグってます。

 

現状は、こんな感じです。市場も機械セクターの特性として業績が安定しないことを折り込んでいるようです。ただ、右肩上がりでじわじわ来ていることは確かです。

出所:株探

 

 

PDFの決算説明が見当たらないので、決算短信で事業セグメントの様子をチェックです。文字ばっかりで大変です。

 

 

要点は、①搬送機械事業では工作機械(FA化)のニーズ拡大、②産業機械事業では公共投資の更新需要拡大が後押しとなっているようです。

 

ちなみにこの西部電機は、同じ九州地場の安川電機とも仲が良いことで有名です。安川電機は、引き合いは多いもののなかなか業績に結び付いていかない認識ですが、意外と下請けの西部電機の方が投資対象としては面白いかもしれません。(単なる私見です…)

 

 

まとめ

生産財製造セクターは、好業績が多い。

 

需要を創出しているのは、以下の分野。
①データセンター(建屋、サーバー、通信回線、空設・電設)
②半導体製造装置(GPUプロセッサ、CPUプロセッサ、メモリ)
③人手不足によるFA化(金属加工、自動搬送、工具自動切換えなど)
 →国内のみならず、海外でも受注が増えている。どの国も人手不足…。
 →江頭2:50さんがネタにしている"取って、入れて、出す"もFA化は大変(笑)
④社会インフラの更新・メンテナンス(国土強靭化の流れ)

余談
今年からリックスの陸上養殖場が稼働するので、養殖ウナギ@岡垣ラボが流通するようになるかもしれない。


 

---

ポイ活のすすめ(おすすめサイトのご紹介です)

証券口座の開設や日常のお買い物でこちらのhapitasを踏むとポイントも溜まってかなりお得です。大人気のSBI証券や楽天証券でもキャッシュバック特典が用意されています。ポイントは現金交換もできますので、再投資してしまいましょう(笑)

1Q決算ピークで情報過多です。

 

良好な決算が多い中で、「あれ?よくないじゃん…」という決算もあり、一喜一憂が続きます。

 

 

そんな決算シーズンに御年90歳の現役トレーダーであるシゲルさんの言葉をふと思い出しました。

 

『株っちゅうのは"家族"にならなアカン』

 

 

・その企業を深く知り、家族のように寄り添って理解することが大切である。

・相手(その企業、市場環境)の立場になって考えることが大切である。

といった意味が込められているようです。

 

 

どうしても業績結果を数値で判断しがちですが、特に1Q決算は期首ということもあり、企業もあれこれ田植えをする時期です。悪い数値が出ると当然、"いやだな…"と思いますが、よくよく決算内容を見てみると「あっ、そういうことか」と合点がいくことも多いです。(そもそも経営陣の方が投資家よりも現場を熟知していますし…)

 

とはいえ、投資家としてのポイントは、

・企業努力ではどうにもできない状況に置かれていないか?

・企業努力の方向性が間違っているのではないか?

・経営陣の志向ややり方は自分と相性がいいか?

といった部分は、きっちり吟味したいところです。

 

シゲルさんもどうしても自分と合わない企業はあると断言しています。

 

 

さらに長期投資を古漬け、短期投資を浅漬けとも呼ばれています。

 

『株の醍醐味は古漬けにあり』

 

これは間違いない真実だと思うので、短期投資の浅漬け思考でばかり物事を考えないようにしていきたいです。(自分への戒めとして書いています…)

 

古漬け企業をたまに浅漬け企業として食べるのもいいアプローチです。

 

 

---

ポイ活のすすめ(おすすめサイトのご紹介です)

証券口座の開設や日常のお買い物でこちらのhapitasを踏むとポイントも溜まってかなりお得です。大人気のSBI証券や楽天証券でもキャッシュバック特典が用意されています。ポイントは現金交換もできますので、再投資してしまいましょう(笑)

本日、非AIの日。

 

売買代金11兆円、高値更新147銘柄、安値更新33銘柄でした。ここのところ、非AIの巻き返しが続いています。AI銘柄が調整しているうちに株価が安すぎる非AIにどんどん水準訂正してもらいたいです。

 

 

イラン情勢は相変わらずのようです。仲介国を経由して交渉中なのでしょうが、折り合いはつかないでしょう。武器弾薬が減ってきているのが気がかりです。仮に日本で軍需品を製造するとなると大陸からの弾道ミサイルの被弾は覚悟しておく必要があります。徐々に東アジアに戦火の軸足が移ってきているのが気がかりです。

 

 

今日は決算ピークです。保有銘柄はフォローするようにしていますが、MVK(The Most Valuable 決算)がどんどん増えています。今日は、インフロニアHD、レイズネクストの決算が光っていました。案の定、西華産業からはあれこれ玉手箱が出てきました。事前に株価が上がっていたことを踏まえると機密情報が漏れていたと思っています。株価が安すぎましたけど…。

 

興味深い報告も多いので、引き続き決算説明を見てみようと思います。

 

 

今日のNT倍率の変化は、16.19→16.10でした。16倍台の前半でこう着が続いています。

 

 

 

<本日の売買>

■売り

なし

 

■買い

9997    ベルーナ    東P    200株    *優待株(優待ギフト)

 

 

ベルーナを買い増しです。株価1,000円を回復しそうなモメンタムなので900円台で拾って500株にしておきました。半年ごとに料理用の日本酒を貰おうと思います。

 

最近あらためて感じるのは、低PBRバリューの優位性です。AI相場で霞んでいましたが、やはり成長が見込める低PBR銘柄は魅力的です。実際、低PBR銘柄から良決算が出てくると株価が飛ぶケースが散見されています。

 

 

デフレに洗脳されてきたのでPERというものを固定的に捉えがちですが、業績成長している株のPERは変動的に見ないとだめです。Geminiに表を作ってもらいました。

 

 

出所:Gemini

 

 

業績が20%で伸びている場合、保守的に見ても期待PERは25倍となるそうです。地政学による経済特需とインフレで20%程度の業績成長を示している銘柄は少なくないです。そう考えるとPER10倍などで甘んじているバリュー株がグロース株に変貌するパターンも珍しくなくなるかもしれません。意識しておきたいポイントです。(要は、バリュー株は延々売ってはいけないということ?!)

 

日計りは、三菱UFJ、インフロニアを題材にちょこっと。微益勝利です。

 


 

<本日の保有株騰落>

▲上昇ベスト30
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
3167    TOKAIホールディングス    東P    1,219    +105    +9.43%
8136    サンリオ    東P    1,397    +85.5    +6.52%
9076    セイノーホールディングス    東P    2,692    +100.5    +3.88%
8031    三井物産    東P    4,933    +170    +3.57%
9305    ヤマタネ    東P    2,103    +69    +3.39%
9432    NTT    東P    158.5    +4    +2.59%
5714    DOWAホールディングス    東P    9,137    +230    +2.58%
5076    インフロニア・ホールディングス    東P    2,613.5    +64.5    +2.53%
8058    三菱商事    東P    4,868    +120    +2.53%
8801    三井不動産    東P    1,525    +37    +2.49%
6379    レイズネクスト    東P    2,868    +66    +2.36%
8001    伊藤忠商事    東P    2,080    +46    +2.26%
8053    住友商事    東P    1,788    +39.5    +2.26%
2170    リンクアンドモチベーション    東P    640    +13    +2.07%
8005    スクロール    東P    1,879    +38    +2.06%
6486    イーグル工業    東P    3,035    +58    +1.95%
9347    日本管財ホールディングス    東P    2,784    +53    +1.94%
7525    リックス    東P    3,720    +70    +1.92%
8002    丸紅    東P    5,024    +88    +1.78%
3289    東急不動産ホールディングス    東P    1,312.5    +22    +1.70%
9324    安田倉庫    東P    2,474    +41    +1.69%
9304    澁澤倉庫    東P    1,901    +31    +1.66%
8061    西華産業    東P    3,015    +49    +1.65%
3222    ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス    東S    812    +13    +1.63%
3088    マツキヨココカラ&カンパニー    東P    2,489.5    +40    +1.63%
8052    椿本興業    東P    2,736    +43    +1.60%
8766    東京海上ホールディングス    東P    7,939    +122    +1.56%
8020    兼松    東P    2,208.5    +31.5    +1.45%
8198    マックスバリュ東海    東S    3,170    +45    +1.44%
8424    芙蓉総合リース    東P    4,475    +62    +1.40%


▼下落ワースト30
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
4901    富士フイルムホールディングス    東P    3,236    -642    -16.55%
7917    ZACROS    東P    1,278    -147    -10.32%
4633    サカタインクス    東P    2,480    -151    -5.74%
1938    日本リーテック    東P    2,374    -134    -5.34%
1975    朝日工業社    東P    3,785    -160    -4.06%
2986    LAホールディングス    東G    2,654    -87    -3.17%
8591    オリックス    東P    6,336    -177    -2.72%
1885    東亜建設工業    東P    2,012    -54    -2.61%
6814    古野電気    東P    7,710    -200    -2.53%
6890    フェローテック    東S    8,660    -220    -2.48%
1946    トーエネック    東P    2,063    -52    -2.46%
6752    パナソニック ホールディングス    東P    4,312    -101    -2.29%
3132    マクニカホールディングス    東P    3,621    -84    -2.27%
6853    共和電業    東S    788    -18    -2.23%
3467    アグレ都市デザイン    東S    2,723    -61    -2.19%
9008    京王電鉄    東P    754.4    -14.6    -1.90%
6332    月島ホールディングス    東P    2,724    -52    -1.87%
8084    RYODEN    東P    4,560    -80    -1.72%
1939    四電工    東P    2,081    -34    -1.61%
6258    平田機工    東P    3,165    -50    -1.56%
7510    たけびし    東P    2,878    -44    -1.51%
7505    扶桑電通    東S    2,264    -34    -1.48%
5981    東京製綱    東P    2,071    -30    -1.43%
6339    新東工業    東P    1,176    -16    -1.34%
5802    住友電気工業    東P    2,129.5    -29    -1.34%
8707    岩井コスモホールディングス    東P    4,305    -55    -1.26%
2469    ヒビノ    東S    2,686    -34    -1.25%
3153    八洲電機    東P    2,995    -35    -1.16%
1803    清水建設    東P    2,392.5    -28    -1.16%
6741    日本信号    東P    1,871    -19    -1.01%


▲Jリート騰落ランキング
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
3468    スターアジア    53,000    -100    -0.19%
3481    三菱地所物流リート    120,000    -300    -0.25%
8953    日本都市ファンド    114,500    -400    -0.35%
3309    積水ハウス・リート    73,900    -300    -0.40%
8966    平和不動産リート    130,700    -600    -0.46%
3249    産業ファンド    137,700    -700    -0.51%


▲ETF騰落ランキング
コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
1629    NEXT FUNDS 商社・卸売(TOPIX-17)上場投信    269.7    +5.4    +2.04%
399A    上場インデックスファンド日経平均高配当株50    2,322    +25    +1.09%
1698    上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)    4,381    +46    +1.06%
314A    iシェアーズ ゴールド ETF    321.1    +2.6    +0.82%
513A    グローバルX 防衛テック-日本株式 ETF    873    +7    +0.81%
2080    PBR1倍割れ解消推進ETF    2,067    +13    +0.63%
2840    iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)    2,688    +8    +0.30%
1329    iシェアーズ・コア 日経225 ETF    6,800    -4    -0.06%


<本日の高値更新>

コード    銘柄名    市場    現在値    前日比    前日比(%)
3167    TOKAIホールディングス    東P    1,219    +105    +9.43%
4220    リケンテクノス    東P    2,837    +7    +0.25%
4611    大日本塗料    東P    1,441    -3    -0.21%
6379    レイズネクスト    東P    2,868    +66    +2.36%
8005    スクロール    東P    1,879    +38    +2.06%
8015    豊田通商    東P    7,424    -36    -0.48%
8136    サンリオ    東P    1,397    +85.5    +6.52%
8596    九州リースサービス    東S    1,590    -13    -0.81%

 

 

<本日の安値更新>

なし

 

 

バリュー株からグロース株の変貌の観点に触れたせいか、永遠のバリュー株であるはずのTOKAIが騰落1位でした。自社株買いと合わせて、ICT事業のクラウド販売が好調のようです。是非、グロース株になってほしいです。(でも優待は止めないで…w)

 

そして、ついにサンリオがまくってきました。決算は、来週月曜日(8/10)です。サンリオの決算は波乱が多いですが、株価1,800円くらいまで一気にワープして欲しいです。ポテンシャルは十二分。

 

それにしても建設が本当に弱いです。ナンピン買いしたミライト・ワンも決算後に弱々しく下落しました。決算内容は、過去最高ということなので数字に惑わされず気長に待つ必要がありそうです。建材不足、人材不足、金利高という重圧が、建設業界全体を暗くしています。

 

 

---

ポイ活のすすめ(おすすめサイトのご紹介です)

証券口座の開設や日常のお買い物でこちらのhapitasを踏むとポイントも溜まってかなりお得です。大人気のSBI証券や楽天証券でもキャッシュバック特典が用意されています。ポイントは現金交換もできますので、再投資してしまいましょう(笑)

暑さと決算で疲労気味です。

 

良好な1Q決算が目白押しで非AI銘柄が猛威を振るっています。特にAI相場で一人も相手にしていなかった"バリュー銘柄"の良決算後の急騰が多いように感じます。

 

結局、『株は企業価値が全て』だと改めて感じます。毎日、評価額が増えた減ったと騒ぎたくもなりますが、実力相応の株価に落ち着くだけなので良い企業を探し回りましょう!言いたいのはそれだけ。

 

 

保有株の決算は、基本的にフォローしていますが、ここまでのMVKをリストアップしておこうと思います。(中小型株を中心に…)

 

 

■ここまでの"The Most Valuable 決算"(MVK)

★リケンテクノス(4220)

上方修正(中東状勢→国内回帰)、増配(54円→85円,+57.4%)、生産拠点集約(群馬→埼玉)で盛り上がっています。まさか中東緊迫化で国内受注が増えるとは思いませんでした。物価高と円安で意外とこの手のパターンが増えてくる可能性があります。単なる特需で終わる可能性もゼロではないので急騰した株価には要注意です。

 

★東京インキ(4635)

上方修正(中東状勢→国内回帰)、増配(65円→95円,+46%)、自社株6.4%で盛り上がっています。こちらもリケンテクノスと同じパターン。共通点は、化学(海外分類では素材産業)であることです。考えてみれば、レアアースの国内製造も騒がれており、製造力を失ったアメリカは素材供給のかなりの部分を日本に託しています。含み損を抱えていた共英製鋼(5440)をぶつける形で売却済み。

 

★たけびし(7510)

上方修正(半導体特需)、増配(80円→95円 *記念配10円)で盛り上がっています。半導体の盛り上がりでFA事業が好調とのこと。福井三菱電機機器販売も子会社化して成長軌道に乗りつつあります。本家の三菱電機も拾っておこうか検討中。

 

★日伝(9902)

上方修正(半導体特需)、増配(100円→120円,+20%)で盛り上がっています。こちらの銘柄は、中国主体ですが中国大陸でも設備投資は旺盛のようです。米中対立でしっちゃかめっちゃか。

 

★イーグル工業(6486)

上方修正(半導体特需)で盛り上がっています。(通期増配もほぼ確?)メカニカルシールは、10/1に合併予定のNOK(7240)も含めて業績好調です。こんなことなら無理して会社合併しなくてもよいのでは…(笑)

 

★日本化薬(4272)

上方修正(半導体特需、自動車向け装置、医薬)で少しだけ盛り上がっています。円安も寄与しているようです。

 

 

■番外:ちょっともったいないパターン

★川崎設備工業(1777)

受注好調なのにさばききれずに減収減益。進捗自体は順調。親会社の関電工にいじめられないことを願うばかり…。

 

★第一実業(8059)

こちらも受注好調なのにさばききれずに減収減益。進捗自体は順調。大株主の光通信にいじめられないことを願うばかり…。

 

 

受注旺盛なのに供給不足で業績を伸ばせないケースは、これからも増えそうです。事故や不採算案件が出てしまうのも困るので、着実にこなすしかないですが歯がゆい部分もあります。

 

 

■番外:事前売却やらかしたパターン

★栗本鐵工所(5602)

上方修正(水道インフラ、産業建材が好調)、自社株5.73%で盛り上がっています。売却済みだったのでやらかしパターンです。とはいえ、それほど後悔もしていないです。どんどん稼いでインフラ業界を盛り上げてほしいです。業種を"鉄鋼"から"機械"に鞍替えした方が株価も上がるのでは…?

 

 

---

ポイ活のすすめ(おすすめサイトのご紹介です)

証券口座の開設や日常のお買い物でこちらのhapitasを踏むとポイントも溜まってかなりお得です。大人気のSBI証券や楽天証券でもキャッシュバック特典が用意されています。ポイントは現金交換もできますので、再投資してしまいましょう(笑)