”専守防衛” 三島由紀夫
敵と味方の間には必ず距離がある。けんかの場合もそうだし、戦争の場合もそうである。そして間合いを詰めれば攻撃が可能になるが、自分は敵の攻撃力にさらされることになる。剣道で最も重んずるのはこの間合いであるが、空手の組み手でも、間合いが自分の間合いと相手の間合いとに微妙に分かれている。
自分の間合いのすれすれのところで攻撃を開始しなければ、敵の間合いに入ってしまい、自分の攻撃は遅れてしまう。また、空間的な間合いだけでなく、時間的な間合いというものもある。時間的には、もし自分の間合いを永久に保っていれば、決して攻撃されないわけであるが、理屈ではそうであっても、完全な防御態勢で闘うことはできない。
いままで専守防衛で勝ちをしめた例は一つもない。守るだけの態勢にいる者は必ず破られるというのが法則である。自分の周りにいかに堅固な陣地を築いて守っていても、守るだけの者は敵に、またそれ以上の攻撃の時間の余地を与え、守っている陣地の戦力を超えた補給をされた場合、物理的に必ず負ける。
---アメリカの核の傘に入って、憲法9条を後生大事に守り、「集団的自衛権」の行使は憲法違反である。戦争はいけないと、いくら唱えたところで、ミサイルが一発日本に飛んできたら、終わりである。
東京に撃ち込まれれば、いっぺんに首都機能は止まる。
原子力発電所に撃ち込まれれば、チェルノブイリの例を見るまでもなく悲惨なものになる。小学校、浄水場、狙われるところはシュミレーションすれば容易に想像がつく。
自衛隊が軍隊であり、毎年何兆円という予算をかけ続けている以上、攻撃的な軍隊であるべきである。---自民党の結党以来の党是である自主憲法の成立と自分の国を自分たちの力て゛守るという最低限の軍事力の保持を否定する理由はどこにもないと思う。ミサイルを一発撃ち込まれたら、平和ボケした学者が一番先に目が覚めるのではなかろうか。
「坊主の説法、屁一発。」というではないか。
#間合い #三島由紀夫 #専守防衛
敵と味方の間には必ず距離がある。けんかの場合もそうだし、戦争の場合もそうである。そして間合いを詰めれば攻撃が可能になるが、自分は敵の攻撃力にさらされることになる。剣道で最も重んずるのはこの間合いであるが、空手の組み手でも、間合いが自分の間合いと相手の間合いとに微妙に分かれている。
自分の間合いのすれすれのところで攻撃を開始しなければ、敵の間合いに入ってしまい、自分の攻撃は遅れてしまう。また、空間的な間合いだけでなく、時間的な間合いというものもある。時間的には、もし自分の間合いを永久に保っていれば、決して攻撃されないわけであるが、理屈ではそうであっても、完全な防御態勢で闘うことはできない。
いままで専守防衛で勝ちをしめた例は一つもない。守るだけの態勢にいる者は必ず破られるというのが法則である。自分の周りにいかに堅固な陣地を築いて守っていても、守るだけの者は敵に、またそれ以上の攻撃の時間の余地を与え、守っている陣地の戦力を超えた補給をされた場合、物理的に必ず負ける。
---アメリカの核の傘に入って、憲法9条を後生大事に守り、「集団的自衛権」の行使は憲法違反である。戦争はいけないと、いくら唱えたところで、ミサイルが一発日本に飛んできたら、終わりである。
東京に撃ち込まれれば、いっぺんに首都機能は止まる。
原子力発電所に撃ち込まれれば、チェルノブイリの例を見るまでもなく悲惨なものになる。小学校、浄水場、狙われるところはシュミレーションすれば容易に想像がつく。
自衛隊が軍隊であり、毎年何兆円という予算をかけ続けている以上、攻撃的な軍隊であるべきである。---自民党の結党以来の党是である自主憲法の成立と自分の国を自分たちの力て゛守るという最低限の軍事力の保持を否定する理由はどこにもないと思う。ミサイルを一発撃ち込まれたら、平和ボケした学者が一番先に目が覚めるのではなかろうか。
「坊主の説法、屁一発。」というではないか。
#間合い #三島由紀夫 #専守防衛