”大相撲-大麻疑惑・二人とも陽性!!”
大相撲のロシア力人士の”大麻疑惑”の”露鵬”と”白露山”の精密検査の結果が”クロ”と出た。簡易検査で”クロ”だったのであるが、権威のある”反ドーピング機関”での検査の結果であるから大相撲界も厳粛に受け止める必要がある。
”若ノ鵬”の大麻所持と使用により、警察に逮捕されて衝撃が走ったのはついこの前のことである。昨年の、新弟子に対する”リンチ殺人事件”に引き続いて、大相撲の”黒い体質”が露呈してしまった。北の湖理事長も、だんまりを決め込んでいるようだが、今回ばかりは”知らぬ存ぜぬ”では済むまい。責任を取って辞任すべきである。
財団法人として、外部理事を入れるのは当然のこととして、透明性のある運営をしなければ、公益法人改革で、公益財団法人として認定されるのは難しいのではないか?”八百長問題”・”シゴキの問題”・”年寄株の売買の不透明性・脱税”・それに加えて”大麻使用疑惑”である。疑惑のオンパレードといっても過言ではない。こうした古い閉鎖的な体質を持ちつつ、”国技”と標榜して、”銭儲け”に走る体質は、是認されるものではない。
文科省の指導により、数名の外部理事を導入して、透明性のある開かれた運営をしなければ、日本を代表する”伝統文化”とは言えまい。それができないのなら、プロレス・K1とかと同列の”興業スポーツ”の経営をすればいい。財団法人の看板をおろせば、いいのである。公益性ということが徹底できないのであればそうするしかないのである。NHKも毅然とした態度で接する必要があるのではないだろうか?
