”福田総理-突然の辞任!!”
昨日、ホテルの風呂に入っていたら、友人のKさんから携帯に電話があった。「福田総理がやめるらしいよ。いまテレビで会見をしている。」ということで、あわててテレビの前にやってきた。
福田総理の言っていることを聞いていると、自分のしてきた実績はこれとこれという。また、次の国会は自分がいないほうがスムーズに運営でき、法案も通るのではないか?というようなお話であった。
自分なりに分析して見たら、
①参議院は野党のほうが過半数を握っている、いわゆる”ねじれ現象”が続いている。懸案の法案を通すのも、また苦労することになる。--間接的に、民主党を批判している。
②公明党との関係があまり良くない。--衆議院の2/3条項を使って、強引にテロ特措法を通したいのに公明党の反対がある。
③衆議院の解散は、時期こそ決まっていないが、いずれ解散をしないといけない。
④今の支持率では、自分が総理の間に解散・総選挙は打てない。選挙になれば大敗を喫するのは、誰の目にもあきらかである。
⑤それなら、総裁を交代して、新しい総裁が総理大臣となって、選挙戦を戦う方がよい。
というような訳で、自民党の総裁選が始まるようである。次期、総裁が誰になり、次期、総理が誰になるのかは、まだわからない状態である。--起死回生の一打を自民党が打てるのか、注目したいところである。公平に見て、民主党の方が、今のところ”分がいい”みたいであるが、”小沢一郎”党首にしたところで、自民党の古い体質を引きずっている人であるから、”田中”・”竹下”・”金丸”の血を受け継いだ”本流”である。さして期待はできないのではないか?・・・・・・・・・・とも思われる。
”政治の世界は一寸先は闇”とよく言われるが、今回はどんな”サプライズ”があるのか、楽しみである。・・・・・(小泉再登板があったりして?--年齢的には福田さんよりも若いのだから)
