”巨人対横浜16回戦!!”
昨日の巨人対横浜戦は、6:3で巨人がおとといの雪辱を果たした。3:0とリードしていた巨人が4回に追いつかれた。しかし、その裏、鈴木尚の中前打、小笠原の2塁打、ラミレスのレフト前ヒットで3点を追加した。後は、西村、山口、豊田、クルーンの継投で逃げ切った。
最近の巨人の戦い方は、1番に鈴木尚を入れて足をからませた戦いができるようになった。極端な場合はノーヒットで1点を入れるケースもある。こういう野球ができると3番、4番、5番のクリーンアップは機能してくる。重量打線の破壊力は確かに見ていて面白いが、反面、大味な試合展開となる。
やはり、野球は1点を多く取るか、1点少なく抑えるかというゲームである。こういうシビアな戦いの連続である。その積み重ねが1年を通した戦いの結果として出るわけである。優勝への道はなかなか厳しい道のりである。1番は1番の役割を果たして、2番は2番の役割。そういう役割の連続が打線となる。打線のつながりをつけて、投手陣を整備できれば、自ずと優勝が見えてくる。残り試合も40試合あまりとなった。ここからのラスト・スパートを期待したい。
