”不動産の購入について-②”



不動産購入について、書いてみたい。


①登記料について


②不動産取得税について


③住宅ローン控除について


④固定資産税について


⑤住宅ローンについて



 まず①登記料は新築住宅の場合、軽減措置が受けられる。中古住宅・中古マンションの場合も(木造の場合築後経過年数が20年未満・耐火構造の場合25年未満)軽減措置がある。これらは市町村で「住宅用家屋証明」を受ける必要がある。この手続きは司法書士にしてもらう。②不動産取得税の軽減も①の証明があれば県税事務所に申告に行けば受けられる。③住宅ローン控除は税務署で住宅ローンのローン金額に応じて受けられる。一度申告に行けばあとは自動的に毎年、年末調整のときに還付を受けることができる。④新築住宅・マンションの場合は3年間建物部分について半額となる。⑤住宅ローンについては、いろいろあるが、金利の安いものを選ぶ。また、変動金利と固定金利のどちらかを選択できる。これから先のことは誰にもわからないけれど、いま一番安い変動金利を選ぶのがいいと思う。3年固定・5年固定・10年固定等も悪くはない。しかし、金利が大幅に上昇する場合は、銀行の都合で金利を上げられる場合もある。それと保証料が月々の支払いにONされているものと、一度に支払うものがある。信販系の保証会社が保証する場合は、保証料が高いので注意が必要である。火災保険料も高いものから安いものまで、いろいろああるので適当な保険額を考えることである。また、基本的には地震保険は組み込まれていないので地震保険に入る場合は別途保険料がかかる。地震保険に入るかどうかは自分の判断がいる。住宅ローンは”銀行系”・”信用金庫系”・”農協系”・”信販系”・”労働金庫””全宅ローン”等がある。サラリーマンの場合、初期費用の安い”労働金庫”がお薦めである。それにしても、日頃から相談できる金融機関を一つ、持っておくのも大事なことと思う。