”賃貸住宅不動産フエア IN 広島に行ってきました”
7/13・14と二日間、広島産業会館にて開催されている”不動産フェア”に行ってきました。会場にはいろいろなブースがあり、50分の講演が三カ所のブースで複数回、同時に開催されていた。私たちは弁護士の「賃貸契約の解除と明け渡し」を最初に聞いた。弁護士のお話のポイントは①まず催告すること(家賃の支払いを促すこと)②それでも支払わない場合は、連帯保証人に支払いをするよう請求する③その上で解除通知を出す。(内容証明郵便による-証拠を残す)④少額訴訟をおこす(60万円以内の訴訟について)④判決を取り、強制執行にかける。(預金の差し押さえ、給料の差し押さえ等、)・・・・・・・これらを弁護士に頼むと100万円程度の費用がかかるらしい。結論としては、これらの手続きを踏んでいるうちに、家賃支払いに応じる場合もある。また、ポイントととして③の解除通知をしておかないと、いつまでも契約は続行していることになり事態の進展が遅くなるので、解除権の行使はしておくこと。(この程度のことで100万円も報酬を請求する弁護士費用は高すぎる。家賃の損害額と比べて弁護士費用の方が高い場合は、滞納家賃はチャラにしてあげるから出てくれ。というのも一つの方法である。損害額を算定すれば、どちらが高いかわからない場合もある。)---『医者が儲けなければ、坊主が儲ける。』のたとえもある。

