十日過ぎちまったよ! 阪神5連勝しちまってるしっ!!
そんな事より続き・・・
大物オーラ全開の会長さんがこちらの問題点をまくし立てて攻めまくってきます!
しかし、その問題点もこちらとしては想定内であると同時にこちらの成長戦略からみて打たなければならなかった一手なので引き下がれません。
会長さんにはあくまでもこちらは買収によるメリットに価値を見出していて会長が激おこぷんぷん丸の売却会社の社長の味方ではない事をお伝えしました。
会長:「確かにそれは理解できる!」
なんと! 理解示しましたよ、会長!
会長:「でも感情的にはすぐに落とし込めない。」
そ、そんなぁ~
まぁ、切り口が悪くないのが分かったのと会長が感情を持ち出して正しさよりこちらの立場(どっちの味方的な?)を確認したいご様子。
それなら簡単です!
メガコレ:「前社長は煮るなり焼くなり好きにして下さい。」
実はこれ、前社長にも売却の際に必要とあらば会長に伝えると言ってあります。 元々の問題が二人の関係性が招いた問題なので会長vs売却会社というより会長vs前社長なのです。
会社の売却に個人的な感情でのトラブル込みでは買取れないので、買取りの際に前社長の味方にはなれないし、場合によっては会長側につく事も買取条件に盛り込みました。
この一言は効きました。 会長はこちらを前社長の味方と決め込んで呼び出しているので完全に想定外のご様子。
ここで主導権はこちらにあります。 ただし、上下関係は変らず向こうの方が上です。 よって交戦方法は「説得」ではなく「理解を求める」です。
この作戦で行けば、いずれこちらの「理解」はしてくれる状況に持ち込めました。 あとは誠意を持って何度でも話し合いに応じる事でいい形で着地出来ると思いました。
想定では数ヶ月ですね。。。
が、しかし!
会長さんは一ヶ月未満でこちらの状況全てを受け入れてくれました!
そのタイミングが絶妙でした。
会長の会社は全国に数百店舗を構えています。 その統制と立ち位置を確保するには早い決断とそれなりの温情措置にて他の店舗に示すことが大事だという事を見せ付けられました。
あと1回でも長引かせていたら、会長側がこちらを「許す」形での決着は難しかったと思います。 おそらく「合意」という形での決着になっていたでしょう。
個人的な感情を前面に出して怒りを表すのなんて会社運営する立場では「失格」と思って今までやってきましたが、こんな形で僕の心までガッチリ鷲掴みする会長のやり方・・・
計算通りなの?!
会長の側でもう少しお勉強です!