前回2年半の冬眠から覚めてブログ書いてみたけど、長い月日はブログネタをそれなりに生み出してくれていましたのでもう1個書いちゃおうかな。

 
去年の夏休み前に募集をかけたら面接に来たバイト君のお話。
 
 
バイト君「よろしくお願いしまぁ~す。」
 

((ゆる~いご挨拶、、、ゆとり君に間違いない!))

 

バイト君「ここって他との掛け持ちって大丈夫ですか?」

 

((まだ俺話してないぞ!  こいつやるなっ!))

 

バイト君「ぼくぅ、この間までパチプロしてたんですけどぉ。」

 

((こいつは天才か?! 道場破りならぬ面接破りかっ?!))

 

バイト君「パチンコ雑誌のライターのバイトしてるからそこだけ調整して欲しいんですよぉ。」 

 
((あぁ、ダメだ。 完全に面接破りだ・・・ 早々にお帰り願おうか。))
 
バイト君「でも、僕子供には何か好かれるんで大丈夫ですよ!」
 
 
 
 
 
 
 
んん?!
 
何だこの最後の違和感。 簡単に言うと考えが甘い感じがするだけなんだが、ボランティアでキャンピングしてた経験があってネイチャーゲームとかいう遊びに関しては自信があるってぬかし始めてる。。。
 
 
 
 
 
 
 
しかも、今実演してるしっ!
 
こいつ、ちょ~怖ぇ! 何の疑いもないし、こっちが見てるかどうかすら気にしてねぇ。 自信のあるアピールポイントを表現してるだけだ。 しかも、まったく緊張してねぇときてるっ!
 
もしかして俺は初めてこちらからの質問もなしにこんなヘンテコリン(←英語)な奴を雇ってみたいと思い始めてるのかっ?!
 
一通り実演が終わったと思ったらとどめの一撃を食らいます・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「だから、キャンプ行きましょう、キャンプ!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
採用!
 
続くだろうなぁ。。。。

う~ん、前編設定を昨日のブログで書かなかった所とか「から」を2回使ってるあたり成長がみられない感じ俺らしい。。。

 
とりあえず、目標に向けて張り切りモードの私、子供達にメガコレワールド炸裂!
 
学校ではほとんどの場合、先生が子供達に教える事を習うという流れがあると思います。 その場合頭の中でやりたい事ややりたくない事、良い事や悪い事を理解していくと思います。
 
 
 
 
 
 
それは学校にお任せします!
 
じゃあ何するの?ってなりますよね?
 
 
 
 
 
 
 
全部一緒にやるのです!
 
ザックリ過ぎて分り辛いなぁ・・・
 
子供達の輪の外で正解不正解を伝えるのではなく、輪の中に入って正解不正解を伝えるのではなくヒントとを投げかけると言ったら分かりやすいかな?
 
子供数人「鬼ごっこやろう!」
 
子供数人「え~、疲れるからやりたくない。 オセロやりたい。」
 
大人A「時間あるから順番にやろうよ!」
 
大人B「お互い人数多い方が楽しいと思うから一緒にやろうよ。」
 
オセロキッズ「オセロは二人で出来るよ。」
 
大人A「じゃあこれはどう?」
    「鬼ごっこやった後俺対子供全員で俺に勝ったらおやつ倍にしてあげるよ。」
 
子供達「おおおおぉぉぉ!!!(←多分「いいねぇ、それ!」)」
 
 
何か都合の良い流れに聞こえるかもしれないけど、その場に合わせて子供達に学ぶ事があれば(この場合は集団行動とチームワークと折り合いのつけ方等)変化は色々出来ます。
 
オセロも一人ずつ順番に1手交代させるとリーダーシップを見せる子が出てきたり苦手な子も得意そうな子を見つけて頼ったりしはじめます。 当然意見が合わない時も出てきますが、お互いに「勝ちたい」が目的だという事を再確認させると喧嘩にもなりにくいです。
 
そんな関わり方をしていると自然と子供達から信頼をしてもらえる様になります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただし!
 
信頼を勝ち取るには色々な物を犠牲にします。
 
鬼ごっこをすれば、必ず鬼にされるし、バリア100回までOKとか言ってきます。
 
この世知辛い世の中で寛大な心を磨きまくっています!
 

 

結論をいうと自分の子供が一気に増えたみたいでとっても楽しいです。
 
 
 
 
 
そう! どっぷりはまってます!
 

ありゃまぁ~、久々すぎて勝手がわからねぇよ。。。

 
今回の目覚めはどーしても皆さんに聞いて欲しい内容が、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あるわけもなくっ!
 
まだアカウントがある事に漏らしそうに驚いただけです。
 
まぁ、折角だし何か書こうか。
 
ここ数年、新しい事業に手を出して少し忙しかったという事にして只々放置していた日々。
 
色々ありましたねぇ。 新しい事業ってのは、簡単に言うと「小中高の子供たちを放課後預かる仕事」です。
 
 
 
正直に言いましょう!
 
 
 
 
 
 
これは金になるっ!!
 
と思ったのです。
 
実際の所、ぼろ儲けとはなりませんが十分に経営は成り立ちます。
 
でも、始めてすぐに見学に来てくれた保護者の方に叩きのめされます。。。
 
 
 
 
 
 
「子供好きですか?」
 
 
恐らく開所して一番最初に頂いた質問です。 これはまずいです。
 
当然子供は好きです。 でも問題はそう思われない印象を与えているという事です。
 
これには衝撃を受けました。 ここで頭の中に得意の選択肢が並べられます。
 
① 「す、すきにきまってるじゃないか! ばっきゃろ~!!」
 
② 「いいえ、どちらかと言えばお母さんの方が好みです。」
 
③ 「はい、もちろんです。 私にも子供がいますし・・・」からの大演説
 
③を選びました。 でもどの答えも不正解です。 質問された時点で不正解確定だからです。
 
一番の問題は、どの様な施設なのかを伝えたい気持ちが先行して保護者の気持ちや子供達の気持ちを汲み取る姿勢が出せていなかったのです。
 
最悪の事態です。 この一瞬で「果たして俺にこの仕事をする資格があるのだろうか?」と頭をよぎりました。 当然、利用する児童や保護者それに働いてくれる従業員にも喜んで頂ける施設を作りたいと思って開設まで来ましたが、スタート地点に「気持ちに寄り添う」を忘れてきた状態です。
 
しかし! このまま終わる様なヤワな育ちではありません。
 
問題点には気付きました。 気持ちがなかった訳ではないですが、経営者として利益を生む事が軸足になってる事が見透かされた訳です。 簡単に言うと「良いシステムかもしれないけど、運営する人の人柄はどうなんですか?」って事です。
 
今だから言えますが、この保護者の方がいなければ早々に会社潰してたかもしれません。 ここで、大事な事を気付かせてくれた事に感謝して一つ心に誓います。
 
 
 
「よっしゃ、ぐうの音も出ないほど子供に好かれてやるっ!」
 
この瞬間までは、経営者として従業員に任せるつもりでしたが、納得いくまで現場に出る事にしました。
 
「好かれる」というのは、色々な形があります。 子供ですからアメをあげれば、「この人はアメをくれるから好き!」ってなりやすいです。 でも今回の「好かれる」は次のようにならなければいけません。
 
何かもらえるからではなくこの場所に行きたいと思われる事
あの人がいるからこの場所に行きたいと思われる事
家に帰って保護者に伝える事がある事(楽しい事も困難だった事も)
学校で友達に伝える事がある事(楽しい事も困難だった事も)
保護者や学校の先生からフィードバックがもらえる様になる事
 
まだまだ色々とありますが、最初に掲げた目標はこんな感じです。
 
簡単に言うと「関係作り」に重点を置きました。
 
 
 
 
 
 
 
し、しまったっ!!
 
 
恐ろしくつまらない内容を長々と書いちまってるじゃないかぁ?!

 

久々のブログで腱鞘炎になりそうなので、、、

 

続くかもしれないし続かないかもしれない!