昨日の続きです。 若かりしあの頃オツムの弱さからあっさりとタトゥー屋さんへと向かったメガネと愉快な仲間たち。 当然酔った勢いもあり「やっぱやめようかな?」とか「酔った勢いに任せてやるもんじゃないだろ?」とか・・・
そうです! 考えないのです!
そんな感じでタトゥー屋さんに到着。 どうやらピアスとタトゥーは別々の方向に入るシステムとなっています。
選択肢1:とりあえず皆とピアスの方に行く
選択肢2:ふわっと、タトゥーの入り口に一人で向かう
僕の選んだ選択肢は、2です!
ここからやっと、Tattoo Warriorの話が始まります。
待っていると、僕の前に現れたのは派手な柄のシャツを着たスキンヘッドのお兄さん登場! 勘の良い人は分かりましたか?
そう! 派手な柄ではなく、上半身全部タトゥーです!
見事なまでにカラフルでいろんな動物が住んでいます。 この世の生き物でない生物もちらほら・・・
選択肢1:怖くなってやめる
選択肢2:いやいやいや、なめられてたまるかっ!
はい、お察しの通りです。残念な僕はここでも選んだ選択肢は2です!
上半身動物園のお兄さん:
「よ~しっ! どこに何入れる?」 「ん?お前酒飲んでんのか?」
少しびびって酒が抜け始めた僕:
「そうだよ。 飲んでちゃできないの?」 「別に大丈夫でしょ?」
上半身で悪魔を飼っているお兄さん:
「良いけど、酔い冷めて後悔するやついるからさ~。」 「お前大丈夫?」
少し上半身の模様の感じが把握できてきた俺:
「大丈夫! それよりタトゥー何個入ってんの?」 「自分で入れたの?」
後ろを向いて大きな蛇を飼っていることが判明したお兄さん:
「数え方にもよるけど、28個だよ。」 「手の届く所は自分で入れたんだよ。」
すっかりお兄さんが気に入った俺:
「かっこいいじゃん! 俺はトライバルの腕輪入れてよ。」
もう優しさしか感じないお兄さん:
「OK! じゃあサンプル持ってくるから選びなよ。」
そんなこんなで、入れるか入れないかでの迷いは最初から無く、あっさりスタートです。 自分の名誉のために言っときます。 すでに何度も来ていて、どれ入れるかも決まってました。 それからお兄さんと彫ってもらいながらの会話から、遂に話が流れ始めます!
お兄さん:
「お前、東洋人だろ?」 「後で聞きたいことあるんだけど、良いか?」
俺:
「良いよ、なに?」
お兄さん:
「今は手が離せないから、後で紙に書いて欲しいんだよ。」
ピ~ンときた俺:
「もしかして、タトゥー新しいの入れるの?」
お兄さん:
「ビンゴ~! 入れたい言葉あるんだよ。」
まだホール君と出会う前の俺:
「おぉー! 任せてよ!」
程なく、タトゥー入れるのが終わりその時がやってきました!
恐怖のどん底数分前の俺:
「で?どんな言葉?」
ウキウキなお兄さん:
「TATTOO WARRIOR!」 「この紙に書いて!」
まだ恐怖を知らない俺:
「タトゥー ウォーリアー」
少し困り顔のお兄さん:
「・・・なんかもう少し違うの無い?」
何言ってんの?的な俺:
「はぁ? 日本語知らないのにこれ違うって言うの?」
困惑気味のお兄さん:
「ほらぁ~、あるじゃん?! もっとシャープでかっこいいの!」
刺青戦士
そこへ、ピアス見学組の中国人の友人が書いた文字です・・・ま、まさか、これじゃないだろう?とお兄さんを見ると。。。
「これこれ! サンキュー!」
うっそっ?! かっちょわりぃ~~~!!
と、いうことで俺のセンスでは有り得ないので、最終的には力になりたかったのに、全く感謝されずに不完全燃焼のまま終わったタトゥー記念日でした!
P.S. ながっ!