WAIT FOR THE SUNRISE / RICHARD MARX | JUKEBOX から きこえてきたアメリカ

JUKEBOX から きこえてきたアメリカ

テキサス・マンハッタン・ハリウッドと
アメリカ滞在時の90年代を中心に 当時の思い出の曲やジュークボックスでかけた曲
そして、80年代 70年代など懐かしい洋楽をご紹介できればと思います。

 

 

 

WAIT FOR THE SUNRISE / RICHARD MARX

 

 

 

 

 

 

 

1989年リリースされた2枚目のアルバム "REPEAT OFFENDER" は

デビューアルバム "RICHARD MARX" から引き続き DAVID COLE を

プロデューサーに起用し制作されました。

リードシングルの "SATISFIED" はMTVでヘビーローテーションされ

超ロングセラーになったデビューアルバムの勢いを、そのまま引き継ぎ

ヒットアルバムになりましたアメリカ旗

2枚目のシングル "RIGHT HERE WAITING" がシングルカットされた

頃の彼の人気は、社会現象になっていました。

 

テキサス時代の思い出の1枚ですtexas

 

この "WAIT FOR THE SUNRISE" は、シングルにはなっていませんが

ある思い入れがあって、大好きなんですBレイノルズ

 

 

 

 

 

 

■SATISFIED ★

■RIGHT HERE WAITING ★

■ANGELIA

■TOO LATE TO SAY GOODBYE

■CHILDREN OF THE NIGHT

 

 

 

アルバムからは5枚のシングルヒットがうまれ、全米1位になりましたアメリカ旗

2枚の★のシングルが、全米1位アメリカ旗

錚々たるスタジオミュージシャンが、多数参加していていますが

期待とプレッシャーの中で、デビューアルバムのヒットを超えるヒットを

残すことができた RICHARD MARX の凄さは際立っています。

この頃が圧倒的な絶頂期ですね。

 

当時の奥様 CYNTHIA RHODES もバックコーラスで参加していますが

最近驚いたことがあって

僕はインスタグラムで、RICHARD MARX をフォローしてまして(笑)Bレイノルズ

 

 

 

 

 

彼の今の奥様は、どこかで観たことがあると、なかなか思い出せず

やっと思い出したのですが、テキサス時代に必死で観ていたMTVの

VJ の DAISY FUENTES でした!

"TEQUILA TALK" というのを楽しそうに二人でやっていて、お似合い

の二人だと思います。

 

 

 

 

MY DREAM IS STILL ALIVE

ROUGH BOY