「恵まれていること」と「幸せかどうか」は完全な別問題だ。
日本国外のあらゆる団体が評価する「日本の幸福度」は年々低下。
出生率はどんどん下がり、少子高齢化が加速している。
無理もない。
今の平凡なサラリーマンの年収で子供を持ちたいと思うことは難しい。
現実的に考えた結果「子供を持つ事が苦しい」状況にある。
しかし未だに「経済は右肩上がり」「日本は先進国」という声を聞く。
技術の発展を、経済の発展と勘違いしている
あるいは技術の向上を幸福と勘違いしているからではないだろうか。
技術は向上し、一人が一台スマホを持つ時代。
とても裕福に見えるが、これはただ「技術が向上しただけ」に過ぎない。
昔を振り返れば、若者が持つ者はスマホではなく車であった時もあった。
今日もどこかで誰かが「日本の経済は発展している」などとふざけているが、私はそうは思えない。
上平
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