おはようございます。和田です。
ショウワノートから、8月5日(火)に、「ジャポニカ学習帳」が、ノートでは初めて立体商標としての登録が認められたと発表されました。
立体商標(りったいしょうひょう)とは、立体的な形状からなる商標のこと。立体商標は、商品や商品の包装そのものの形状を保護する権利です。
代表的な事例として、本田技研工業の原動機付き二輪車「スーパーカブ」などが登録されている。
つまり、デザインそのものが、製品『ジャポニカ学習帳』であると分かることを意味しているのです。
立体商標を通じて、『ジャポニカ学習帳』の持つ「変わらないことの強さ」を感じました。