
おはようございます。和田です。
久しぶりにシリーズもの、今回のテーマは、Web上で文章を書く時のポイントです。
第六回目は、『漢字とひらがなを使い分ける。』です。
前回、Web上で文章を書く時には、用語の難易度を確認して、想定読者にあった用語を使う方法をお伝えしました。
今回は、漢字とひらがなを使い分けるポイントをお伝えします。
PCで文章を作成する時に、最もやっかいで気をつけなければならないのが、自動変換です。
パソコンを使うようになると、手書きで文章を書く時、漢字を書けなくなるのも、自動変換のためです。
意識していないと普段あまり使わない言葉まで、漢字変換されてしまい、漢字が多めの文章になってしまいます。
例えば、下記の表現は良く使う表現ですが、漢字だとしっくり来ない言葉かも知れません。
兎に角(とにかく)
即ち(すなわち)
曖昧(あいまい)
また、Web上では、漢字は少なめにした方が、読みやすい文章になります。
意識的に、ひらがなの表現を使って下さい。
ひらがなの表現を増やした場合、単語や文の区切りがわかりづらくなるので、句読点を活用すると分かりやすくなります。
漢字が多い文章は、フォーマルで堅苦しい印象を受けるので、読むのに構えてしまう傾向がありますが、
ひらがなの表現は、優しい引用を受けるので、読みやすいと感じるのです。
ひらがなは、気持ち多めになっても読みやすい文章の方が好まれます。
ぜひ意識して、漢字とひらがなを使い分けてみてください。
【Web文書術テーマ】