1人カラオケ(ヒトカラ)専門店は、流行るか? | Webビジネス改善講座

Webビジネス改善講座

街で見かけたビジネスのネタやネットの最新情報、Web技術を活用した広告やマーケティングの方法を紹介しながら、Webビジネスの改善に役立つ記事をエントリーいたします。

Webビジネス改善講座-1人カラオケ(ヒトカラ)専門店



おはようございます。和田です。

先日、「ひとりカラオケ専門店 ワンカラ神田駅前」が11月25日にオープンする事を紹介しましたが、前回よりも詳細なサービス内容がわかったので紹介しておきたいと思います。



どうやら、ワンカラのひとりカラオケのサービスでは、マイクのハウリングを対策するために、スピーカーから音を出さず、ヘッドフォンを付けてカラオケを楽しむスタイルの様です。


料金はドリンクバー付きで、昼(午後0時~午後6時)が1時間600円、夜(午後6時~午前6時)が1時間1100円、ナイトパック(午前0時~午前6時)が2600円との事です。


ここまでの情報を仕入れて、2つ残念な事がありました。それは、ヘッドフォンを付けて利用する点と価格設定が高めな事です。


当然、一人で一部屋使う訳ですから、価格設定が高めなのは納得ではありますが、改めて価格を見るとちょっと高めの設定だと感じる部分もあります。


一般のカラオケ店で4人部屋を1人で使っても昼間だとかなりリーズナブルに利用することができるので、一般のカラオケ店で『一人での利用も大歓迎』などの告知が始まると苦戦が予測されます。


一般のカラオケ店を一人で利用する事が普通になってしまうと1人カラオケ(ヒトカラ)専門店の存在価値も薄れてしまいますし、ヘッドホンなしの方がのびのび歌える利点もあります。



ただし、『ひとりカラオケ(ヒトカラ)専門店』は、利用動機が浮かびやすいネーミングですし、一人で利用する時に恥ずかしく無いとのは素晴らしいアイディアだと思います。




一人で利用する事を前提に、付加価値の高いサービスを提供すれば、一般のカラオケ店では太刀打ち出来ないサービスの提供も可能だと思います。


カラオケ店には、カラオケ以外の利用ニーズもあると聞きます。
カラオケの防音設備を利用して、歌の録音、楽器の練習、Ustreamの配信、動画の撮影、音声ファイルの収録など、単なるカラオケ以外でも一人利用している人はいます。



少なくとも『ひとりカラオケ専門店』であれば、録音サービスを提供すれば大きな付加価値になるとは思います。


また、防音設備のある個室として利用方法を提示して、いろいろな使い方でも利用しやすい環境を整えたら面白いサービスになると思います。



1人カラオケ(ヒトカラ)専門店が、流行るかは微妙ですが、1人カラオケ(ヒトカラ)のムーブメントは定着してゆく気がします。



(関連記事)
一人カラオケ専門店という需要