
おはようございます。和田です。
今日は、この季節にクリーニング店から届くダイレクトメールのはがきを見ながら、成果の上がるダイレクトメールと成果の上がりづらいダイレクトメールの違いについて解説したいと思います。
まず、大前提として、季節ごとのダイレクトメールは基本中の基本です。
なぜなら、お客様に利用の時期がきた事と自社のサービスの事を思いだしてもらう必要があるからです。
1年に4回位は、ダイレクトメールを出して自社のサービスを思い出してもらう事が大切です。余程の事がない限り常に自社のサービスを覚えていてくれるお客様はいません。
しつこい売り込み一辺倒のダイレクトメールはご法度ですが、季節の挨拶を絡めたダイレクトメールは送付しておいた方が良いです。
そして、ダイレクトメールで一番効果的なのは、割引サービスや優待サービスです。ダイレクトメールを受け取った人がすぐに実感できるメリットがあり、何をすべきか具体的な行動がイメージできる内容であることが望ましいです。
予約をして欲しいのか、来店して欲しいのか、商品やサービスを購入して欲しいのか、電話をして欲しいのか、はがきを返信して欲しいのか、具体的な行動を記載しておくことが大切です。
ここまでは、ダイレクトメールの基本要素なので、ほとんどのクリーニング店から届くダイレクトメールに含まれている要素です。
成果の上がるダイレクトメールには、もう一つ大切なメッセージが書かれています。
それは、「なぜクリーニングに出す必要があるのか?」その理由がしっかりと書かれています。つまりクリーニングに出した時のメリットが解説されているのです。
例えば、クリーニングを出すメリットは、「来年の着心地が違う」「衣類が長持ちする」「黄ばみを防げる」「カビ臭さを防げる」「防虫効果がある」等いろいろとあります。
しっかりとメリットを書いておくことで、利用者が気がついていない潜在的な需要を掘り起こす事が出来る場合があります。
成果の上がるダイレクトメールでは、『クリーニング=洗濯して綺麗にすること。』の範囲だけではなく、より広くサービスの付加価値を伝えることで潜在的なニーズを引き出しているのです。