
おはよございます。和田です。
社内の運用マニュアル作りは、業務効率を上げるためには、必要不可欠です。私自身も運用マニュアル作りを推奨しています。
今日は、マニュアル作りをする際に忘れないで欲しいポイントについて書きたいと思います。
はじめに、マニュアル作りのポイントを振り返ってみます。
マニュアルに記載すべき内容は、基礎的な情報と作業の手順を定義することと作業時の注意点を明記することです。
どちらかと言えば、マニュアルには作業時の注意点を明記することを重視すべきだと思います
作業者が、迷うことを無くすことと困った時に判断する基準が明確になっていることを意識しておくと運用者にやさしいマニュアルを作ることが出来ます。
更に、社内の運用マニュアルを作るときに、一つ忘れないで置きたい重要なポイントがあります。
それは、マニュアルよりも大切なことは、トレーニングである点です。
マニュアルを細かく読んで覚えるよりも、感覚としてわかっていることが大切な事です。
感覚で理解していないと応用することができないからです。
感覚で理解することは、ロジック(論理、道筋)ではありませんので、完全に言葉や文章で定義できるものではありません。
感覚でわかることとは、経験値です。
経験値を積み上げるためには、マニュアルよりもトレーニングを重視することです。
マニュアルがあるから、大丈夫だと思うことには落とし穴があります。
マニュアルはルールブックであり、ハウツー本だと考えれば、わかりやすいと思います。
実践をすること無しには体得することは出来ません。
トレーニングにより、実践をする場と実践の中から指導する機会を設けることを意識しておくことが大切なことです。
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