
おはようございます。和田です。
今日は、適者生存の考え方について、書いてみたいと思います。
インターネット上では、テキストと画像、動画を中心としてコンテンツを簡単に作成することが出来ます。
同時に、売上げを伸ばしてゆくために考えられたインターネットを活用した様々な販売手法があります。
そんなインターネットの販売手法には、誇張した表現、強引な販売など、売れさえすれば良いという考え方が、少なからず蔓延している部分があるのも事実です。
その代表的な一例が、返品保証制度です。返品保証制度とは、購入後30日間など、一定期間の返品を100%受付することで購入時の購入に対する抵抗を最小限に抑える手法です。
本来、この返品保証制度は、商品は高品質であるものの高額である場合などに、返品保証を設けることで、顧客を保護するための施策です。
この本来の目的を見失ってプロモーション手法として利用してしまうと、気に入らなければ返品しても構わないので、迷っているならまずは買ってくれという雰囲気の強引な販売手法になりかねません。
乱暴な言い方をすれば、一定数量の返品は前提として販売をしているケースもあります。
そのような手法に直面した時、ぜひ考えておきたい事が、最終的には、適者生存の考えで判断することです。
適者生存とは、存在し続けるための努力を積み重ねることです。
本来のプロモーションとは、どのような価値を提供すれば、市場のニーズを満たせるかを探り、その価値を新たに生み出し、顧客に届けて、そこから利益を上げることです。
存在し続けるためには、適正な価格を提示して、付加価値を最大化することであり、そこから利益を確実に上げることです。
売上げを上げなければ、利益も残りませんが、価値を提供して市場のニーズを満たすこと無しには、存在し続けることは出来ません。