
おはようございます。和田です。
今日は、口コミの面白さについて書きたいと思います。
口コミとは、人から口から口へ個人的に伝えられる評判のことです。
私が感じている口コミの面白さとは、新たな機会の創造だと思います。
私たちは、日常生活を過ごす中で、映画・本・音楽・レストラン・展覧会など、数多くの選択肢の中から、自分自身が興味を惹かれたものや自分好みのものを選択して、体験します。
そこには、一定の好みがあります。無意識の内に安心感や期待感のある領域を選択してゆきます。
インターネットや雑誌での評判やレコメンドなど、自分以外の客観性を持った情報を参考に、自分好みを探し出すためにあらゆる情報を参考にします。
判断基準が自分にある訳です。
一方で、口コミの本当の面白さとは、第3者によるきっかけ作りです。
自分が気に入ったものを友人に薦めたり、一緒に体験する機会を作る。
この第3者との距離感によって、口コミの影響力は大きく変化します。
第3者との距離感が近い時、自分の好みを完全に超える機会が生まれる時があります。
好きな人が聞いている音楽を聞いてみる。
人に連れられて、自分の好みの領域を超えた場所に足を運ぶ。
人にプレゼントされた本を読む。
そんな時、人というフィルターを介して新たな機会が生まれてきます。