おはようございます。和田です。
今日は、インパクトのある割引サービスについて紹介します。
この事例は、飲食店のオープニングセールで実際に行われていた手法です。
タイトルに記載した「50%OFF」と「全額キャッシュバック(割引券)」は、金銭的なメリットは、意味合いとしては同じです。
しかしながら、オープニングセールで、全品半額(50%OFF)と告知するか、全額キャッシュバック(割引券)と告知するかで、お客様から見た時の印象は、まったく異なります。
全額キャッシュバックとは、飲食代金の全額を割引券として発行して、お客様にキャッシュバックする方法です。
5千円の飲食をすれば、5千円の割引券が発行されます。
発行された割引券は、次回以降の飲食代金として利用することができるのです。
実際は、5千円の飲食代金で1万円分の飲食ができることなので、50%割引と同じ金銭的メリットのはずです。
でも実際には、キャッシュバックを受けると次回の飲食代金は、割引券を使うことで、無料で同じ金額分の飲食が出来るのです。
良く考えてみれば、1回に食べられる食事の量も限られていますので、50%OFFの恩恵を2倍受けられることになるので、全額キャッシュバックの方がメリットは大きいです。
そのような心理面も踏まえて考えると、リピートが期待できるビジネスであれば、割引率を大きくするよりも、無料で利用できる機会を創出した方が効果的だと言えます。
また、地味な施策ですが、スタンプカードも上手く活用すれば、無料で利用できる機会を演出することが出来ると思います。
10%OFFのよりも、スタンプカード10個で、1回無料の方が効果的な場合もあります。
割引率の大きさよりも無料の方がインパクトが大きいので、見せ方を工夫してみると効果的です。
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