ユーザーに必要な情報を、わかりやすく掲載していますか? | Webビジネス改善講座

Webビジネス改善講座

街で見かけたビジネスのネタやネットの最新情報、Web技術を活用した広告やマーケティングの方法を紹介しながら、Webビジネスの改善に役立つ記事をエントリーいたします。

今回は、ある会員組織のホームページでの体験です。
具体的なサイト名は記載しませんが、誰でも名前を知っている大手企業です。


長年、その会員組織の会員になっていたのですが、会費が最近値上がりした事と生活パターンを変化させるために退会をしたいと思いました。

早速、ホームページにアクセスしたのですが、退会の案内が何処にも見当たりません。


入会の案内は、しつこいぐらいに掲載されているのにも関わらず、退会が見つからないのです。


結論としては、退会の案内ページは存在していませんでした。



確かに、会員組織は入会の間口は広く、なるべく退会させないようにしたいという気持ちは理解できます。


だからと言って、退会の案内ページを掲載しないのは、間違えています。


サービスの品質が良ければ退会はしません。
私もサービスの品質が悪いから退会するわけでは無いのです。



入会手続きは簡単にして、退会手続きを手間が掛かるようにするのは、ユーザーにとっては苦痛でしかありません。


わざわざ問い合わせをしてからでないと退会できないのは不便です。



退会の方法、返品の方法などは、必ず掲載して、ユーザーにストレスの掛からないホームページを心がけましょう。