あのイトーヨーカドーも、『ザ・プライス』という
ディスカウント店舗の業績が良いと聞く
。物が売れないから、消費意欲を喚起するために値引きをする?
よく考えてみて欲しい。
これは、大手の資本力がある会社が取って
初めて成り立つ施策である。
中小規模、個人商店規模のお店が、同じ流れに乗るのは
明らかに間違っている方向性だと言える。
少なくとも99%は上手くいかない。
入り口となる商品やサービスを値引きして
初回コンタクトの障壁を下げることは
マーケティング手法としてありだが
まず、利益をきちんと確保することを
考えておかなければならない。
では、何から始めたら良いだろうか?
まず始めに着目すべきポイントは
既存顧客と、今ある自社製品である。
既存顧客へのフォローを考えてみたい。
新規顧客を獲得するために広告費を掛けるのであれば
まず、既存顧客へのフォローやサービスに
しっかりと取り組むべきである。
10万円の広告費をかけるのであれば
既存のお客様に10万円の費用を掛けてみたら
できる事はいろいろとある。
既存顧客に対するサービス券は効果的である。
その時に、友人紹介用のサービス券も用意するべきだ。
既存顧客には、徹底的に優位性を持たせるべきだ。
そして、フォローの回数は、最低でも3回は行いたい。
初回から、7日目と21日目にフォローできれば申し分ない。
既存のお客様は、手厚くもてなして、
コミュニケーションを築くことが
これからのビジネスでは大切だ。
次に自社製品だ。
既存の自社製品を切り口を変えて
お客様のニーズを探す。
新たなニーズは、お客様の声に隠れていたりする。
工夫しだいだ。