
6月6日付け日本経済新聞からの引用のデータです。
このデータは興味深い。
これが本質なのだろう。
ネットのマーケティングでは、口コミが大切だと神話があって
SHOPはこぞって、ユーザーの声を掲載している。
特に食品系で多いのが、べた褒めのコメント。
多くのコメントを見ていると、ポジティブな意見の方が当然多い。
『商品よりもコピーが大切だ。』と
公然とコンサルをしているケースも目にする。
当然、コピーライティングで商品は売れるかも知れない。
でも、継続してそのお店から購入するだろうか?
あるカニを販売しているお店で、特売のカニを購入した時に
思ったこと、『おいしくない
』なのに店舗のコメントは、絶賛の嵐!おかしい?
ページには煽りのコピーライティング。
このお店では、二度と私は買わないと思う。
カニと言えば、先輩が北海道土産に買ってきてくれた
傷もののタラバガニ。
こちらは、とても美味しかった。
このカニなら、自分で、ネットで注文しても買いたい。
口コミにしても、コピーライティングにしても
ネット販売のプレゼンテーション効果を狙いすぎると
商売としては、醜いものになると思う。
商品を一人でも多くの人にお届けしたいから
コピーライティングを工夫したり販促を工夫する。
それが原点だと思う。

実店舗で、電化製品を販売していた時に
商品のメリットとデメリットを双方しっかりと伝えた方が
お客様は喜んで商品を購入してくれた。
お客様のニーズにあっていれば、デメリットがあっても
十分満足な買い物ができる。
もしろ、デメリットを知っていれば、購入後に失望することもない。