まだ、幼稚園に入る前の話
外はとても寒い冬でした
近所の友達と鬼ごっこをすることに
実は、この友達の中には、ちょっとカッコいい男の子がいたんです
(マセちょります…
)
いざ、鬼ごっこが始まると私は、その男の子と一緒にいたいが為に、その男の子についていくことにしたんです
どんどんと走って逃げる男の子
離れまいと必死に走る私
が、その後に難関なポイントが…


それが、2つ並んだ肥え溜めです
肥え溜めなんて知らない人もいるだろぅけど、私の住んでたところには、まだ、あったんです。
すると、男の子はピョンピョーンと華麗に飛び越えたんです
『えっ
』
と、思いましたが、男の子と離れたくない気持ちのあった私は、1つ飛び越え、次の2つ目を飛び越えよぅと思ったんですが、な、なんと失敗して落ちてしまったんです…
もう、離れたくないなんて気持ちなんてない
幼稚園前の私には、そこは底無し沼のよう…。
が、子供ながらにこのままではアカンと思ったのか、ガシッと両手で踏ん張り、自力で出たんです
(友達の助けもあったかなぁ

)
幼児にも『火事場のクソ力』はあったよぅです
その後が大変
まるでゾンビのように両手を前に出して歩いて家に帰るんだけど、なにせ時期は冬。
寒風の吹く中を帰ってる間に、体についたウ○○は、カッピカピに乾いてしまったんです
家に帰ると、こっぴどく怒られながらホースで水をかけられたのでした…。
ただ、落ちたこともショックでしたが、その時に履いてたおnewの靴が、肥え溜めの底へと消えたこと…。
たかだか鬼ごっこで、オシャレなんかするもんじゃないと悟った冬だったのでした
その後、社会人になってこのことを話したら『良かったじゃん
運がついたじゃん
』だって。
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