「俺もライン多くなってきてまずいとは思ってた」
私の怒りに対し、旦那はあっさりとやめる事を認めてくれました。
今回は早めにやめさせることができて良かった!私は心から安心していました。
でも次の日の夜、ラインを確認すると私の思いとは全く違う展開がありました。
いつものようにどうでもいい内容のやり取りが続いた後、旦那は
「ずっと気になってたんだけど、子供見ながらゲームってしんどくない?俺が誘ってて言うのもなんだけど…」
と話を切り出していました。
A子は、「泣いたりしたらすぐ抜けるので大丈夫ですよ!」と返していました。
「旦那さんにも迷惑かけてるんじゃないかな?ストレスとか感じてないかな?」
ハッキリやめるって言えばいいだけなのに‼イライラしながら先を読むと
「お気遣いありがとうございます。夜泣きだけ対応してくれたらいいって言われてます!」
「逆に、〇〇さんに迷惑かけていませんか?」
A子の方からチャンスをくれていました。それなのに旦那は、
「迷惑ではないんだけど、ゲームとかラインの時間が増えて生活リズムは崩れてるかも」
「そうですよね。気が利かなくてごめんなさい」
「旦那さんがストレス感じてないなら良かったよ」
「ゲームは時間きたらパッと終わらせるようにしよう」
「そうしましょ!」
やめる気がありませんでした。
私は「全部やめて欲しい」なのに旦那の中では「増やすのをやめる」=ゲームは時間を決めて、ラインは頻度を減らせばOK、と思っているようでした。
全然伝わってない…腹立たしい思いと情けない思いでいっぱいでした。