前に更新したのはいつだった?と

まるで遠い過去を見るように

記憶をたどっていたのだけれど

 

 

実際に過ぎた時間と

私の感覚があまりにも違っていて

 

 

現実はわずかに過ぎただけ、

なのに

私の中ではいくつもの世界が瞬く間に通り過ぎて

ずいぶんと、空いたように思えたのですね

 

 

 

ちょっと旅をしてから

戻ってきたような

 

 

 

少し妙な感じがありますが・・・

 

いつからか、

 

 

思考が

うるさい、とか

邪魔だ、止まってくれ、と

思うようなことがなくなり

 

 

普段は

「あるのか?」と確認するぐらい

静かになったな、と思う

 

 

 

 

 

記憶は

突然に、わけもなく蘇ってきたり

どーでもいいようなことや

すっかり忘れていたこと

 

 

果てには、この記憶は確かなの?と

真偽を疑うようなものもあったりするけれど

 

 

 

神秘・・・というのかな、

 

 

 

宇宙に神秘は数あるけれど

わたしの中では

 

 

記憶というものがとても神秘的なものに

感じられている。

 

 

それは、目には見えないから

神秘的、というよりも

 

 

 

記憶というものによって

すべては1つ、

生命は途切れることなく

永遠の繋がりまで感じられることが

あることを知って

 

 

 

 

宇宙の深淵さ

神秘

 

 

改めて感じるんですよね

 

 

 

.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+ .。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+

 

 

以前、こちらにの記事にも書いたように

 

 

すべては一つですよ、の話は

理解されることがあまりなくても

 

 

魂や輪廻転生の話では

理解されることが多い中で

 

 

その話に加えて

 

 

前世と言われている魂の記憶(情報)を

伝えるようにしたら

 

 

それぞれの人の

内側では何か響くものがあるようで

 

 

私にはそれがわからないけれど

 

 

それぞれの中には感じるものがあるらしく

ホロッとほころぶ表情も見られることがあります

 

 

それは

何が起きているのかというと

 

 

 

自分(肉体)は死んでも

魂というのは在り続けて

 

 

前世があったから

いま、があり

やがて これが終わっても

来世があるんだな・・・と

 

 

 

自分(本質)は死なないという理解を

 

感じられるていていることで(ここが大事)

 

大きな癒し、解放、安堵感 が、あるんですね。

 

 

 

 

内側深くで響くようなものがあることが

 

本当に大事な入り口で

(これが起こるのであれば、どんな話でも良いくらい)

 

 

 

 

 

 

意識の変容が促され

 

本質への繋がり

 

も感じられるようになるのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも応援ありがとうございます。


人気ブログランキング