曇りの日は紫外線を心配しなくても大丈夫って本当ですか? | 顔のたるみ・ほうれい線を改善して見た目マイナス10歳!未来フェイスマジック

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ご訪問ありがとうございます。

若見えフェイス・メソッドの紫月 彩加(しづき あやか)です。

あなたは曇り空の日は、紫外線の量が多いと思いますか?

曇っている日は晴れた日と比べて、紫外線の量が少ないように思ってらっしゃる方もいると思います。

ですが、実は曇っている日でも紫外線は降り注いでいます!



気象庁によると、晴れている日と曇っている日を比べて、薄い雲の場合は約80~90%、曇りの場合は60%の紫外線が、雲を通過して降り注いでいるそうです。

このデータから見ても、晴れている日とうす曇りの日では、紫外線の量があまり変わらないと思いませんか?

そう考えると、やはり曇り空の日もしっかりと紫外線対策をすることをお勧めします。

最近では、曇っている日でも日傘をさしている人を目にする機会が増えました。

私の場合、肌が弱くて紫外線に当たるとすぐに皮膚が赤くなってしまうので、お医者さまからは日傘をさすように昔から言われていました。

10年以上前は、曇りの日に日傘をさしている人が私の周りでは少なかったので、そのような天候の時に日傘をさすことに、かなり勇気がいりました。

近ごろは曇っている日でも紫外線対策をしている方が増えたので、私としてはとても過ごしやすい環境になりました。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。

お顔の若見えテクニックで自宅開業を目指す人を応援する教室「リアルグレイス」の紫月 彩加でした。


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