本日は自然なくらし研究所での
体験記を送付してもらって
転載の続きです。
閲覧ありがとうございますm(..)m
非正規労働者歴20年越えたHです
入浴について紹介を続けます
自然なくらし研究所へ行ったのは
石けん生活に替えてからだったので
勝手知ったるっという感じで
用意されている石けんとクエン酸リンスを
普段通りに使うことができました
生活クラブ生協は
石けんをはじめとする
「消費財」は使いやすいし
食品は詳細情報が明らかで安心で美味しいし
紙類も香害の心配なく使えるので
組合員になることはオススメしたいです
それで本題の
自然なくらし研究所で
お風呂の体験は
今までの生活で意識しなかったことに
気づかせられました
まず香害を外出先から持ち込まないために
外から帰ったら手を洗う感覚で
入浴するという感染症対策と同じ理論で
化学物質削減すること
香害は意思や気持ちに関係なく
空間を共有するというだけで
受動喫煙と同じ原理で汚染されるので
帰宅直後に入浴するのが最善だなんて
説明をもらうまで思いつかなかったし
自分が無香料生活に替えて
気をつけているから大丈夫かと
考えていたので
もっと現代の香害の事態が深刻だとは
それならば
感染症対策として気を付けることも
受動喫煙対策として有効なことも
香害対策に応用されるのではっと考えて
お風呂に入るまでの間に
むやみに触らない・ぶつからないよう
気を配りました
お風呂の案内と説明を受けながら
手のひらや指の代わりに
手の甲や肘で触るようにしたり
できるだけ服も擦れないよう気を付けたり
工夫していたら
「もしかして持ち込んだ香害が
移って広がらないように
接する面積を減らそうとしてくれてる?」っと
すぐに気づかれて
「そこまで考えてくれるなんてスゴイありがたい」
とか
「見えない香害へ適切に配慮できるのはスゴイ才能」
とか
褒められてビックリな思い出です
本当は後で
接触したであろう場所を
拭けばと予定していたので事前説明では
特に気を付けてほしい項目としてあげなかったと
きいて気遣いを感じました
入浴後は着替えに制服が用意されていたので
だいたいの身長と体重や
普段着のサイズや傾向を
事前にきかれるわけですね
変にドキッとしてました
アシスタントに入る部門にもよりますが
料理でも清掃でも頭部と手を覆うので
頭や手が大きめなことについては伝えておけば
親切だったかしらっと感じました
バンダナかタオルを巻くか違ってきますし
ビニール手袋はある程度いけても
ゴム手袋のサイズはキツいと困りますし......
次回に続きます......
スマートフォンで書いているので
細切れですが
求人についてのお問い合わせに
内容についてイメージができるような感じで
詳しく知りたいという質問がありました。
そこで、
実際に応募いただいた方たちから
体験談を書いていただいて、
今回はその第一弾です。
自然なくらし体験者の視点から語られることで、
応募しようかと思案していらっしゃる方へ
具体的にイメージがつかめる手助けになればと
期待しています!!
↓クリックして詳細を確認♪