最後は観光編。
【政宗由来のスポット】
瑞鳳殿と城の跡に行ったのだがよく分からないので割愛。愚者ゆえ歴史には興味がないし、サムライにもロマンを感じないのだ…
【松島】
松島を連呼する有名な俳句は松尾芭蕉が詠んだものではない、というのが最近の常識らしい。題材にはしていたそうだが。
その名の通り松の木が生えた小島(岩?)が点在する海を一周するサービスがあったので利用。船に乗るのは10年以上ぶり、鎌倉でフェリーを利用した時以来かも。
船は3階建てでパワーがあり、多少の波も構わず突き進んでいく。ぶっちゃけ島々に興味はないものの、船というのはそれだけで楽しいものだ。
この辺りは東日本大震災で大きな被害に遭い、いくつかの島は崩壊してしまったらしい。実際に海に近い建物は築年数が浅く、被害の大きさを感じさせる。
あの時失われたものは数え切れないが、少なくとも今は観光地として再興しているように見える。新しく参入した商売人たちが逞しくこの地を盛り上げているようだった。
【東北大学博物館】
東北大学は歴史が古く、仙台周辺にひろーーーーく土地を持っている。これだけ規模が大きいと知らない奴9割くらいになりそうだ。
そんな東北大学の博物館は入場料たったの150円、物販もなく受付の向こうでは見るからにインテリな若者たちが端末と睨み合っており、一般開放された研究資料室といった風。
恐竜の化石を無数に並べるとか、そういったインパクト重視の展示方法ではない。
しかしショーケースごとに時代を区切り、淡々と化石が飾られる様には商業博物館にはない趣きがある。
実際にカタツムリのような目をした三葉虫だとか、デカい金魚くらいの恐竜の化石(完全体!)などは初めて見るので新鮮だ。
(一応ステゴサウルスのレプリカは置いてあるし、2階には近代生物の骨格標本もある)
特にこのウタツギョリュウは学術的にもかなり珍しい化石らしく、サイトやパンフレットでフィーチャーされている。
鉱石や冬虫草花、古代人が作った焼き物なども展示されておりなかなかの充実感があった。最寄り駅も綺麗でオシャレだし。








