『サンタさん すきですといえなくて』
ふくだすぐる
(1999.12.15/大和書房)
人を愛するって、
素敵なことなんだね。
せつない想いをかかえたあなたに
贈りたい愛の物語。
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読了:12/23
『サンタさん すきですといえなくて』
ふくだすぐる
(1999.12.15/大和書房)
人を愛するって、
素敵なことなんだね。
せつない想いをかかえたあなたに
贈りたい愛の物語。
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読了:12/23
『わたしはあなたのこんなところが好き。』
堀川波
(2003.03/ポプラ社)
だから、
今日も手をつなごうよ。
あなたがいるからがんばれる。
恋はわたしにパワーをくれる。
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読了:12/23
『CUBE キューブ』 『スプライス』の鬼才、
ヴィンチェンゾ・ナタリが挑む
SFサスペンスの新境地!
【ストーリー】
霧の深いある朝、リサは奇妙なことに気づく。
朝から昨日と同じ事の繰り返しなのだ。
トランシーバーから響く弟のモーニングコール、
母の作る食事のメニューに、
調子の悪い洗濯機。
そしてガレージで車を修理する父。
何から何まで昨日と同じなのだ。
そして彼女は、自分が16歳の誕生日の前日を毎日
繰り返し過ごしていることに気が付く。
しかし、庭の外に出ようにも、なぜか外に出られない。
一体何が起きているのか?
彼女が家中を調べ始めると、その家に住む
”もう一人の少女”の存在に気が付き、
ある驚愕の真実にたどり着く。
しかしそれは、少女の孤独な戦いの始まりに過ぎなかった・・・。
『ねこのことわざえほん』
高橋和枝
(2007.06.27/ハッピーオウル社)
人の場合は『百聞は一見にしかず』ですが、
ねこの場合は『百見は一嗅ぎにしかず』。
ことわざの知識が身について、ねこの生態もよくわかる本。
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読了:12/09
『猫とつきあう本』
河原まり子[絵本作家]
利岡裕子[著述家]
(1997.05/偕成社)
ふとっちょエルザとキュートなスープ、
この2匹の猫たちが大切なことを
たくさん教えてくれました。
「あるがままが美しい」「自然のリズムで生きよう」など
猫からのメッセージをユーモラスなイラストで語る。
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読了:12/09
『ねこの星占い』
トラウデル&ワルター・ライナー[絵]
シモーネシュタイン[文]
西川賢一[訳]
(1996.10.10/めるくまーる)
猫たちが教えてくれる彼の本性わたしの秘密。
どの猫がどんな家族に向いているか-
これは大問題。
なぜなら猫はビロードのような足の裏に
鋭い爪を持っているから。
「ねこの星占い」を見ればきっとわかるでしょう、
どうしておたくの猫がいつも決まったふるまいをするのか…。
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読了:12.09
『憧れの女の子』
朝比奈あすか
(2013.02.24/双葉社)
「次は女の子を産むわ」。
そう宣言して産み分けに躍起になる妻。
そんな妻の決断に淡い違和感を抱く夫。
新たに宿した子供の性別は…?
互いに心揺れる日々を経て、
その果てに得たのは揺るぎない愛情と信頼だった。
男と女の日常に生じたさざ波を通して、
人間の普遍的な愛しさやつよさを描きだした傑作短編集。
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(11/22~26)読了。
「ある男女をとりまく風景」
途中まで勘違いしてたんだけど
名前がカタカナだったから分からなかった(笑)
専業主夫。
今、多いのかな・・・。
子ども問題になったら
女が働いて子どもも産んでって大変だよね。
女が男並みに稼げる時代になってきたかも
だけど、まだまだ現実は厳しいと思う。
「弟の婚約者」
隆子。嫌。
何を考えてるのか分からない。
読んでてこんな女の何がいいんだろうとか思ってた。。。
『星空放送局』
中村 航[著者] 宮尾和孝[絵]
(2007.11.05/小学館)
「祈り」=「願い」
こちら側から向こう側へ届けるピュアな思い
手紙・月・星をそれぞれモチーフにした
3話構成のイラスト+ショートストーリー
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(11/22)読了。