時を待つ | エアラインパイロットへの道 in Canada

エアラインパイロットへの道 in Canada

幼い頃から夢であったパイロットになる為、カナダに渡り挑戦する事を決意しました。
日々の出来事、訓練の事、その他色々と書いていこうと思います。

昨日、双発(Multi=Multi-Engine)と計器(IFR=Instrument Flight Rule)の訓練を始めるにあたって学校に相談してきました。 今回の学校は以前インストラクターレーティングをしていた同じ学校ですが違うロケーションにあります。 St.Andrewという空港です。 そこで学校の人と話してビックリ...!!!

 

27人待ちとの事。。。 

 

Multi-IFRを教えられるインストラクターが1人しかいないとの事でいつ訓練も始められるかも未定との事でした。

 

待っても2、3か月だと思っていましたが、27人に対して1人のインストラクターとなるといつ訓練が始められるかわかりません。 

 

以前の学校もMulti-IFR をしていますが、車で片道1時間半かかり、さらにアンコントロールの小さな空港なので設備が整っていません。GPSアプローチだけです。 飛行機も一機しかないので、よく整備で飛べなくなるとも聞いています。 しかし教えられるインストラクターは2人いて比較的生徒も少ないみたいなので最初はシュミレータだけでもと考えています。

以前住んでいたルームメイトが学校で働いているのでインストラクターに聞いてもらっています。

しかも来るならいつでも泊まりにおいでとも言ってくれているので、友を持つ有難みを改めて感じます。 

他の学校も当たってみようかなと思いますが、マニトバは訓練学校が少ないのと、働いているので中々動けないのがネックです。

 

でも今回は”時を待つ”という事も学んだので、何の不安もありません。

 

以前の僕なら間違えなくパニックを起こし、ある事ない事考え、どんどん負のスパイラルに入っていたと思いますが、今回は違います笑。

ネガティブな気持ちになる事もなく、ものすごく客観的です。 

どんな問題も”想定内”の出来事だったと余裕をもって考えられるようになりました。

もう何も怖くありません笑 

 

そんな事を考えられるようになったのもインストラクターレーティングを中断してからです。 

ふと、YOUTUBEで白石康次郎さんの動画を見てるとある言葉が耳に入ってきました。

 

”時を待つ”

 

あ~、そうなんだ!と目覚めました笑

白石さんは海洋冒険家で生き方、考え方がかっこよくて、動画はよくみてました。 その言葉は何回も聞いていましたが、なるほどな位にしか聴いてなかったです。 

 

今回、その意味がやっと分かった気がします。

 

それを理解すると過去の失敗、上手く行かなかった自分の説明がつきます。

 

インストラクターレーティングを中断したのも、負のスパイラルにどんどん入っていき自分自身がダメだと諦めてしまったのが原因だったと今になって思います。 

挫折というやつですね苦笑 

正直あの時の僕は物凄く不安で怖かったです。 

今まで積み上げてきた自分が一気に崩れ落ちる恐怖感と、先の見えない不安でどん底でした苦笑 

結局そんな考えで訓練しても上手く行くはずがなく、もしかするとチーフは見抜いていたかもしれません。 

そんな自分を受け入れるのが怖くて人や環境のせいにしてました。 

自分自身と正面から向き合わず、嫌な事から逃げていました。

これに気づけたのは大きかったです。反省もしました。

あの時もう少しどっしり構えていれば上手く行ってたかな!?なんて今になって思います。

 

でも今回は大丈夫です!

不安ゼロです。

今の自分に何が出来るかも分かっています。

それまで自分の軸をしっかり保って、出来る事から準備していこうと思います。


 

 

 

白石さんを知ったのは15年前位で、人生真っ暗闇の時でした。 

親が講演会を申し込んでくれていて、連れて行ってくれたのが始まりです。

初めて行った講演会で、こんな人がいるもんだなと感激したのを覚えています。 

そこから自分の中で何かが変わり、動く勇気をくれました。

今回も救われました。 

海の話ですが、空にも精通してる部分があり、人生についても教えられます。

人生の先輩として尊敬する人物の一人です。 

・まずレースに出ることを決定し、それからヨットの乗り方を学ぶ(5:30) 

・どうやって2.5億円の資金調達をしたか(8:00

・「やりたい」という自分の心の声に従う(12:50) 

・松下幸之助の言葉――成功する人は、時を待つ (16:30)

・二度の失敗で学んだこと――自分の視野にとらわれてはいけない(18:45) 

・できるかどうかは問題ではない――まず飛び込み、できることをやる(29:00) 

・船に乗せてくれるかどうかを決めるのは、自分ではなく相手(30:00) 

・無常と四苦八苦のつながり(35:30) 

・師匠を選ぶ権利は弟子にある(40:45

 

 

・有名になることで発生する煩わしさにどう対応しているか?(47:55

・家族等様々な事情で一歩を踏み出せない状況をどう考えるか?(50:59) 

・子供向けにヨット教室を開いた理由は?(52:44

・自分のピュアな心と外部環境の変化をどう調和させているか?(55:20

 

 

 

 

 

 

 

パイロットがたまーにくれるくれるサンドイッチが、ものすごくおいしいです~