終戦の日 | 日記

日記

彼との日常

昨日の終戦の日

医学部生と一緒に靖国参拝に行ってきました。
午後早めから博物館に行ってて、夕方から参拝に。

一緒に来てくれたことがすごく嬉しかった。

昨日、ケーブルTVではだしのゲンを視聴していて、話は知っているけれど観たのは初めてで、、
広島原爆投下からの映像はそれはそれは胸に突き刺さるもので、人間が人間に、しかも非戦闘の一般市民が生きている場所にあの爆弾を落とす所業は悪魔としか言いようがない。想像を絶する光景、アニメでさえ手が震えた。

パールハーバーに、奇襲をかけた、思惑から外れ長引いた戦争。始めたのは日本。
だけど、だけれども戦艦や戦闘機を狙っただろうが。巻き込まれた市民もいる。でもオアフのホノルルの街の中に爆撃はしていない。ましてや核爆弾なんて落としていない。

どれだけ悲惨で地獄だったのか想像をはるかに超えた現実は今の私たちでは表現することはできない。

市ヶ谷についてまっすぐ歩く。
近づくにつれ警察が増え、物々しい雰囲気になり始めた。

マスク外したら怒れそう
悪い子は逮捕されちゃうよ?

そう言って繋いでた手を上にあげて指をもっと強くしっかりと絡めてきた。

捕まえた!
もう絶対に逃げられないから

あ・・・(**ω**)♡
キュゥン
暑さと汗と火照りとドキドキで息が浅くなる。
そうすると、そっと首筋の脈を測ってくれる(OvO)🔥
もっと早くなっちゃうよ、、



夕方の時点で満車、人の往来は止めどなく、参拝は6列に並んで1時間半待ち。
誰が言わなくとも、強制しなくとも私たちはこの場所に足を運ぶ。
年配から少年まで男性女性関係なく年齢は様々に参拝に訪れていた。
日本も捨てたもんじゃない、戦争の記憶が廃れてしまわないように。
一人一人ちゃんとわかっていること。
思っていること。
その魂が今も昔も一つに繋がっているように見えて鳥肌がたった。
黒い大鳥居
菊の御紋の神門
拝殿にかかる菊の御紋の白布
おしゃべりしている人はなく、自分の番になれば持ち物を地面に置き、じっくりと祈る。
おざなりにすぎる人は見た限り1人もいなかった。

参拝の仕方が間違っていないか緊張する。
それは彼も同じ。
見様見真似でぎこちないとなんか恥ずかしい。
だけど、気持ちなんだよね。
最低限の礼を知っていれば例え何かが違っていてもいいんだよ。
その場に足を運んだこと。
その日を胸に過去に想いを馳せたこと。
その時代を思い今があることを感謝すること。
日本人が同じ気持ちを抱く唯一の日。