読んでいる本のメモ
こころの対話 25のルール第18章 一度でいいから、いちばん聞きたくないことを- なにしろ、当時のわたしは、二十七、八の生意気盛りで、二十歳そこそこの女の子は、デートをするのはいいけれど、自分のことを真面目に話すなんて、とんでもない、話したってむだだと決めつけていたんです。(引用)むかしの著者の体験談。コミュニケーションのトレーニングに参加して一緒に組んだ相手が年下の女性だった。相手の話を聞いて自分の話は適当なことを話した。相手が話した内容を正確に言えるくらいだったのに女性に「話を聞かない人」と言われた。気になった著者は妹に聞いてみる。すると「いっしょにいても、いない人」と言われる。演技をする必要がなくなり安心の気持ちもあった。セルフイメージが損なわれるかもしれないそういったリスクを超えて聞く。という内容なのだけど、相手が年下の女性でなくても同じだっただろうか。2つの要素があるような気がして、なんだか腑に落ちないエピソードだった。