【野球感想】[中日]2-1[巨人]

 4/2のバンテリンドームの巨人戦3戦目。

この日の先発は「大野雄大」と、巨人は移籍後初先発の「則本昂大」。

楽天時代の若かりし頃の則本は、ストレートに勢いがあって、奪三振率も高く、投げっぷりの良い好きなピッチャーだった。

でも、二人とももうベテラン。

そして、私はアンチ巨人ファンでもあるから、今はジャイアンツに移籍した憎き「則本」である。

 

ドラゴンズ打線が火を噴いて、滅多打ちのワンサイドゲームを望んだが、今の湿った打線ではかなうはずもない。

やはり、この日もロースコアゲームであった。

 

でも、先発の大野が気迫のピッチングで、なんと9回を1失点で完投。

ドラゴンズは、中盤に新加入のサノーの2ランホームランで、先制してそのまま逃げ切った。

一振りで2点入れられるホームランは偉大だ。

 

9回もレフト細川のエラーもあり、1点差の1アウト3塁という同点のピンチもあったが、大野のナイスフィールディングで、見事に点を防いだ。

これで、ドラゴンズは今シーズン、待望の初勝利。

いきなり借金5から始まったが、コツコツ返済して、何とか上位に食らいついていきたい。

まずは1勝。これで、少しは落ち着いて野球ができるか!?

 

それにしても、昨年8度の連敗ストッパーの大野雄大は、ベテラン37歳ながら、まだまだチームに欠かせない存在だ。

できれば、山本昌のような、超長寿選手になってもらいたい。

 

大野のコメント。

「自分で決着つけたいもんですからね。チームを勝たせたいという思いも一番強かったし、あとは、森さんがヘッドコーチ、ピッチングを見てもらっていた時、『自分で白黒つけてなんぼや』と。言われてはいないですけど、そういう起用をしてもらっていたので、あそこは自分がいくしかないと思って」

 

大野の気迫の完投から刺激を受けて、明日以降の先発がどんな投球をしてくれるのか楽しみだ。

まずは、初勝利の余韻に浸りたい。

 

2026年4月2日(木) 中日 - 巨人 3回戦 18時00分開始の試合結果詳細