こんにちは。京都の朗読家 馬場精子です。ブログにお越しくださいましてありがとうございます。
2025年3月15日、ロームシアター京都の
「芸能の在る処 ~伝統芸能入門講座2024~」旅する編
バスツアー“源義経の都落ち逃亡ルート”に、ゲストとして出演いたしました。
このたび、当日の様子を伝える公式レポートが公開されました。
【公式レポート】
物語が生まれる土地で没入体験!
「源義経の都落ち逃亡ルート」をたどる1日バスツアー
案内人は、木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一さん。
六条堀川から逢坂の関、蝉丸神社、大津市歴史博物館、琵琶湖、そして義仲寺へ。
源義経の都落ちをたどりながら、物語の舞台となった場所を一日かけて巡りました。
私は、六条堀川や蝉丸神社、琵琶湖を渡る船の中、義仲寺など、それぞれの土地に結びつく作品を朗読いたしました。
物語が生まれた土地に立ち、その場所の空気や風景を感じながら、そこに残された言葉を声にする―。
朗読家として、これほど豊かで贅沢な機会は、なかなかありません。
木ノ下裕一さんの深い知見と、時代や作品を自在につないでいかれるお話に導かれ、参加された皆様とともに、千年の時を行き来するような一日を過ごしました。
一年以上の時を経て、写真と文章で丁寧にまとめられたレポートを拝見すると、あの日の風景や、各所で朗読したときの感覚が鮮やかによみがえってきます。
こうして改めて振り返り、ロームシアター京都と京都市が主催する意義深い文化事業に関わらせていただけたことを、大変ありがたく思っております。
木ノ下裕一さんをはじめ、ご一緒した皆様、企画を準備し支えてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
詳しい旅の様子を、ぜひ公式レポートでご覧ください。
◆当日朗読した作品・箇所
①『義経記』巻第六「忠信最期の事」(原文)
②『源氏物語』第十六帖「関屋」(原文)
③田辺聖子『新源氏物語』より「関屋」
④司馬遼太郎『街道をゆく1』「楽浪の志賀」より「近江」
⑤白洲正子『近江山河抄』より「近江路」
⑥『平家物語』巻第九「木曾殿最期」(原文)
◆「芸能の在る処 ~伝統芸能入門講座2024~」
・案内人
木ノ下歌舞伎主宰 木ノ下裕一氏
・学ぶ編ゲスト
観世流能楽師 田茂井廣道氏
・旅する編ゲスト
朗読家 馬場精子
主催
ロームシアター京都
(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)
京都市
助成
文化庁文化芸術振興費補助金
独立行政法人日本芸術文化振興会
シリーズ全体のページはこちらです。
※写真はロームシアター京都公式レポートより。掲載の許可をいただいております。
クリックいただけますと幸いです
馬場精子の朗読CD
『KO・TO・BA vol.1 〜宮沢賢治をよむ〜』
「やまなし」「注文の多い料理店」「よだかの星」
『KO・TO・BA vol.2〜セロ弾きのゴーシュ〜』








