こんにちは。京都の朗読家 馬場精子です。ブログにお越しくださいましてありがとうございます。
今日は、6月21日の公演に向けて、フルート奏者の虎谷朋子さんと合わせをしました。
なんと、気がつけば4時間。
もちろん、おしゃべりも楽しく……という時間も含めてですが。
(こちらは以前、合わせた時に!)
今回の公演でお届けする作品は、
宮沢賢治『やまなし』
太宰治『きりぎりす』
小川未明『野ばら』
新美南吉『デンデンムシ』
の4作品です。
今日は、プログラムの順に一つずつ通しながら、朗読と言葉、そしてフルートの音色がどのように重なり合うのか、細かなところまで確認していきました。
一度通してみることで、机の上では見えていなかったこと、気づいていなかったことが、ふっと姿を現します。
言葉の間。
音の入り方。
沈黙の置き方。
そして、作品そのものが持っている呼吸。
合わせを重ねるたびに、作品の奥にあるものが少しずつ見えてくるように感じます。
終わってから、二人で文化パルク城陽の前の花壇へ行きました。
まだ植えられて間もないのでしょうか。
これから育っていく、初々しい花壇でした。
2週間後には、ホールで音響・照明も入れてのリハーサルがあります。
その頃には、この花壇の様子もまた変わっていることでしょう。
舞台も、花壇も、少しずつ本番へ向かって育っていくようです。
楽しみです。
🔹朗読とフルートの出会い
— ことばと音色が紡ぐ いのちの物語 —
2026年6月21日(日)
14:00開演/13:30開場
文化パルク城陽 ふれあいホール
お申し込み・お問い合わせは
文化パルク城陽までお願いいたします。
クリックいただけますと幸いです
馬場精子の朗読CD
『KO・TO・BA vol.1 〜宮沢賢治をよむ〜』
「やまなし」「注文の多い料理店」「よだかの星」
『KO・TO・BA vol.2〜セロ弾きのゴーシュ〜』









