こんにちは。
京都の朗読家 馬場精子です。
文化パルク城陽のプラネタリウム。こちらは、昨年秋に「熟睡プラネタリウム」のイベントがあり、出演させていただきましたが、その時以来、久しぶりにお邪魔しました。
伊藤えりさんによる「笙」についてのレクチャーと演奏会です!
まずは、「雅楽と笙」について。「越天楽」は子どもの頃、演奏会で歌ったことがあり、懐かしい。知識のない私にも、とてもよくわかるお話でした。何より、伊藤えりさんの何とも言えない澄んで優しいお声は心にしみます。
フランス音楽と笙の響きのお話は、エリックサティのジムノペディの演奏とともに。何て音色が心地良いのでしょう。
キトラ古墳の壁画を映像で見ながら聞く演奏はとても不思議な気持ちになりました。
そして大好きな宮沢賢治「銀河鉄道の夜」。その朗読をフランス人によるフランス語でというのも、おもしろい趣向です。笙の響きが物語の世界へ誘います。
また「銀河鉄道の夜」朗読してみたくなりました!
「笙」を何度も温めておられました。
最後に写真を。
モンゴル民謡・オルティンドー歌手の
伊藤麻衣子さんと。
そして、右からプラネタリウムの馬場さま、伊藤えりさま、私。
宇宙、自然界、そして人間の歴史という壮大なスケール。そこから、私たちの心の中の世界にまで。まさしく宇宙の音色ですね。
生命もですが、それは繋がっているのだと感じる素敵な演奏会でした。
↓↓クリックいただけますと嬉しいです![]()







