おわらない夏
久々に小澤征良著「おわらない夏」を読みました。 こんな幸せな夏休みを毎年送っていた日本人の子がいたなんて信じられないですね。 父親はもちろん世界の小澤征司、母親はハーフモデルの入江美紀(?)。 最近 食道がんの手術で話題ですが74歳で食道全摘手術を受けるなんてすごいですよね。 著者の弟は俳優で家族4人でスクラム組んで病気と闘ってくれたと記者会見で小澤がいってました。
よけいなことかもしれないけどこんなに父親から愛情を注がれたら娘は結婚できないだろうなと思ってしまう。 しかもその父親は世界的に評価を受けたマエストロなんだからな。 どんな男性が現れても見劣りするだろう。
義経千本桜
今日は午前中久しぶりに歌舞伎を見に出かけてきました。 歌舞伎座が無くなる前は毎月のように出かけていたのに.......
出し物は海老蔵のロンドン公演凱旋記念「義経千本桜」 新橋演舞場での宙吊りで最後汗をまきちらしながらの熱演といっていいんでしょう。 体もよく動いて声もよくとおりよいできだったと思います。 まあなんといっても新婚の海老蔵へのご祝儀がわりですね。
前から3列目なのでよく見えてやはり舞台は席がよくないとつまらないよね。 残念ながら麻央夫人は見かけな かったけど。
ちょんまげプリン
荒木源著 「ちょんまげプリン」 今気がついたけど著者男なんだ。びっくり。
今映画もわりかし評判いいみたいですね。 原作本読んだときは「何これニューヨークの恋人とおんなじだ~」と思ったよ。 ただこちらは江戸時代からのタイムトラベラーだから恋が中心ではないし、後追っていくわけないよね。 ニューヨークの恋人プラスシェーン(古い映画です)だ。 シングルマザーを主人公にしたのはいいアイディアだけどなぜに侍がパテェシエかよくわからないし、映画みてないけど原作だけでも十分突っ込みどころ満載。 でもシングルマザーにしたことで仕事と家事育児に悩む主人公の気持ちが共感されるだろうな。
今日の朝刊の広告になんと続編が出版されたとあってびっくり。 主人公の息子がはや14歳になり逆に今度は江戸時代にタイムスリップするらしい。 うーんおもしろそうだけど。 もう少し待ってブックオフで買おうか迷ってます。