ウソみたいに忙しかった先月


11月に入って、やっと落ち着いた…といっても、締め切りがまだなだけで

あんまり、お仕事の量は減ってないけど


そんな合間に、本を読んでいます。


恩田陸「私の家では何も起こらない」



この方は、昔、テレビドラマで「六番目の小夜子」を見て、「ピクニック」を読んだぐらい

ふと図書館で見つけて、綺麗な表紙。

どんな内容だろうと手に取ったんだけど


誰もいないおうちで、1人で読んでいたら怖い…

まさか怖い小説だったとは

ダ・ヴィンチ増刊「幽」に連載だったって


かといって、家族が集っている中で

洗いものもせず、1人の世界にひたって、読むわけにもいかず

寝付いた娘の横で読んでみたけど怖い…


なんか、精神的に怖いんです

全章にわたって、つながっているんですが

「えーーーー、そうなの」「やば、ぞっとした」という感じ

あー。言葉が足りないですが


一例あげるなら、子ども食べちゃってたし

死がいっぱいでした


私の家では何も起こらない (幽BOOKS)/恩田 陸
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またまたエッセイ

今回も妹の部屋から拝借

おもしろいからと読んだ本をもらってきたらしい


益田ミリ「今日も怒ってしまいました」

初めてこの方の本を読みましたというか、初めて知りました


大阪から東京に出てきて、新規開店したお店の店先にある

お祝いの花をもらって帰ったら、追いかけられて怒られたという話

そうなんやー!って感じで。

こっちでは、もらって帰っていいよーー、どうぞどうぞなのに。

とか、共感することあり


4コマ漫画が可愛くて、とっても読みやすい

あ、4コマ漫画は文庫に書き下ろしって書いてました

今日も怒ってしまいました (文春文庫)/益田 ミリ
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なんだか、エッセイばかり読んでますが

さくらももこさんの「ひとりずもう」


もう、さくらももこさんのエッセイは「もものかんづめ」やら「さるのこしかけ」やら

1人で笑いながら読んでましたが

今回、妹の部屋から拝借してきたこの「ひとりずもう」


小学校から中学校、高校、短大時代のお話

最初は、男の子のことやら体のことなどだけど

マンガを初めて投稿した話から、エッセイ漫画を描こうと決心したところなど

引き込まれました

こうやって、自分の天職がわかるんだーみたいな。


私は、もうこれから、どうのこうのってことはないとは思うけど

子どもたちは、色んなことを考えて、自分の天職、見つけてほしいなー


こんなに有名な方が「作家だということがうれしい」という言葉が印象的でした。


ひとりずもう (小学館文庫)/さくら ももこ
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