仕事もあるのに、一度手にとってしまったら

「がーーーーっつ」と読んでしまいました。


桜庭一樹「ばらばら死体の夜」


ばらばら死体の夜/桜庭 一樹
¥1,575
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なんだかむなしいというか、黒い感じの後味……

つらいというかなんというか……でも、気になって一気読み


この本を読みながら、「愛し得ない」というが頭の中で

スリムクラブの声がかすれた方になってしまうのはなぜだろう

砂漠はそんな風に想像できないんだけどな


さあ、今から家事して夜には仕事モードにならなければ

今日は図書館で借りた 江國香織「つめたいよるに」を一気読み

つめたいよるに (理論社のあたらしい童話)/江國 香織
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つめたいよるに (新潮文庫)/江國 香織
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短編が何本か入っていて1作目の「デューク」は何度も読んでいる

でも、今日はその中でも「鬼ばばあ」と「スイート・ラバーズ」を読んで

うるっときた。おじいちゃん、おばあちゃんの話だけど、とっても心にしみこむお話

お年寄りの話に私はちょっと弱いかも。


今回は図書館の子どもの本のコーナーで発見

江國香織が子どもの本のコーナーに?と思わず借りた本。


うん、やっぱりおもしろかった


小2の娘はむずかしいと読まなかったけど

もうちょっと大きくなったら読むかな。


大好きな桜庭一樹さんの本

その中でもちょっと前に読んだ「伏」は読みやすく面白かったです。


伏 贋作・里見八犬伝/桜庭 一樹

¥1,700
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猟師の女の子浜路が犬の血が混ざった「伏」を狩るというのが簡単な筋

色々な登場人物で飽きずに読めました。

私がこうした小説を読み始めると、家事をしながら

片手に本を持って……ということが多く、今回のこの「伏」の表紙が

怖い娘は、「おもしろいの?怖くないの?」

中学生の長男も「これは犬?骸骨?読みたいけど怖くない?」と質問責め。

「面白いよ、読みやすいよ」と息子に渡したのですが

分厚さに負けたようで「買ったら読む」(図書館で借りていたので)と言って

返されました。

まあ、桜庭さんの文章で私的には楽しめましたー

今、手元には「ばらばら死体の夜」があります。

(今日図書館から入ったと連絡がありました)

この題名を読んで、娘が「怖い本?大丈夫?」と心配してくれています。