「悪魔の花嫁読む?!」という友人からの連絡で、即答で「読む!」と答えて借りた

あしべゆうほ/池田悦子「悪魔の花嫁」
アラフォー、アラフィフ世代であれば、ちょっと怖い漫画ということで、小学生のときなどに見ているかも?
私も、たぶん、小学生ぐらいで、怖いけど、読みたい・・という衝動の中で読んでいました。
何が怖いって、綺麗な画なのに、人が殺されたり、死んでいる場面の多いこと。
幼いころは、夢にまで出てくるのであまり読めませんでした。
そんな漫画が今手元に!!
それも全12巻が揃っている!!最後どうなったんだろう・・と気になっていたので、1巻から丁寧に読んでいきました。
あらすじをざっと紹介すると
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ギリシャの神様の時代に、美しい兄妹で愛し合ってしまった、ヴィーナスとデイモス。
それを知った全知全能の神ゼウスが怒り、罰として、ヴィーナスは死の沼で逆さづりにされ、生きたまま朽ちていき、デイモスは悪魔になってしまう。
現代に生きる美奈子(「みなこ」だけどヴィーナスとも読める)という美しい少女の体を手に入れれば、ヴィーナスを美しく蘇らせることができるのに、デイモスは、美奈子に惹かれてしまい、なかなか黄泉の国に連れて行くことができず、その間に、デイモスや皆この間にいろいろな事件が、読み切り短編で起き、そのたびに人が殺されたりの愛憎劇が展開される・・。
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もう、この12巻の間に、何人の人が死んだのか・・
というぐらいになり、騙し合いの世界を読んでいると、心がネガティブにになっていくので、一気読みはあまりおすすめできないです。
ぜひ、ちょっとずつ読んでください。
そして、肝心の最後なのですが・・
「え?!終わったの?!」
作者のあとがきのようなものもあったのですが、よくわからない・・。
ヴィーナスも美奈子もデイモスも、どうなった?!
これで終わるんだと思っていたので、あまりの衝撃に、しばし落ち込みました。
そのうえ、生死の話が多かったので、心がネガティブ。
納得できなかったので、ちょっと調べてみたら、「悪魔の花嫁 -最終章-」 が6巻まで出ているらしいです。
こっちを読まなきゃいけないのね・・。
でも、これもちゃんと完結していないらしいので、きちんと完結してから、最終章は読もうと思います。