早朝から読書のアウトプットとベビーマッサージの勉強を頑張りたい「ナマケモノ🦥」です。
ベビーマッサージの勉強は、マインドマップでインプット、アウトプットをしています。
マップに描いたイラストは、描いた色とともに脳の奥に残像として残りますね。引き出しやすく、覚えやすいです。早くもマインドマップの効果を実感。続けたいと思います。
そして、復習を繰り返して、
目指せ、短期記憶から長期記憶保存へ!
さて、ここ1週間ぐらいで4冊も本を買いました。
息子に、「ママ、また本買ったん⁉︎何冊買うの〜〜。」と言われました。。そう言えば、息子の本は、ここのところ買ってないですね。
買った4冊のうち、ベビーマッサージマッサージの勉強にと2冊、水泳の本を1冊。
これらの本は、改めて後日投稿しますね。
そして、たまたま検索で見つけた1冊。
「おちんちんの教科書」
著書は泌尿器科医のママさんで岡田百合香氏。
おちんちんの講座も開かれていてます。
本が届くなり、すぐ開封。20分ぐらいで読了。知りたいことがわかりやすくかかれていたので、どんどん読み進められました(笑)
タイトルにも書きましたが、
むく?
むいた方がいい?
むかなくてもいい?
問題。
周りのママに聞いたり、ネットで調べたり、役所の健診に行った時に聞いたりもしましたが、正しい知識がないままでした。
赤ちゃんと家で2人で過ごす時間の中で、本でおちんちんの知識を得ようという考え、思いつきもしませんでした。
なんでだろう?と今思い返すと、その時は子育てに必死で頭がまわらず、そんな余裕なかったのでしょうね。
そして息子は7歳なう。
さっそく、息子がお風呂へ入る前にお手入れについて伝えました。
この本を読んで、知識を得られて、モヤモヤがなくなりましたよ。
正しいおちんちんのケアも知れて、性の学びもあり、買ってよかったです。
この本は、そっと息子が手にとり、そっと読んでもらえるようなところに置いておいておきたいなと思いました。
そして、この本に出会う前からですが、
「水着で隠れるところは、大事なところだから、他の人に見せない、触らせないようにね。」と息子によくいってます。この本にもこのプライベートゾーンのことについて書かれてありました。
"勝手に触ってきたり、見てきたりする人がいたら、『いや!』と言って、逃げて、ママやパパに教えてね」と教え始めてください"
(引用元:泌尿器科医ママが伝えたいおちんちんの教科書/著書岡田百合香氏/発行所:株式会社誠文堂新光社)
見せない、触らせないだけでなく、イヤと言って逃げるということも大切ですね。言い添えよう。