早朝から読書と読書のアウトプットを頑張りたい「ナマケモノ🦥」です。

 

まだまだおそろしい暑さですが、

みなさんお元気にお過ごしでしょうか。

 

夏休み、終わりですね🍉

 

本の話は中ほどからになります。

 

始業式前日の夜、宿題をしていましたが、

どうやらやり残しは少なかったようで

いつもの時間に寝れました。

 

 

自由研究は、ひまわりの構造を調べて

画用紙にまとめたのですが、

 

夏休み後半になって、

 

苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)を使って

石けんをつくりたい!と言い出し、

 

チャッピーに相談したら、

苛性ソーダは劇薬なので、

危険だから取扱要注意。

子どもは購入できないし、

皮膚にふれるとやけどしたりするから

使わない方法でやろうと

返事がかえってきました。

 

 

本人は、

Dr. STONEのアニメをみて、

苛性ソーダをつかって

理科実験のように

化学反応を楽しみたいとのこと。

 

私も石けんづくりの知識がないので、

お教室を探して予約しました。

 

丁寧に教えてもらって

つくることができました。

 

ゴーグルして手袋してエプロン着用。

目や手にかからないように気をつけて

行います。

 

今回は白衣を着用させてもらいました♪

 

色も精油もデザインも自分で決めました。



 

さわやかブルーのきれいな石けん!

 

私は知らなかったのですが、

作った後、家に持ち帰ってお世話が必要で、

使えるようになるまで、1ヶ月ぐらいかかります。

 

カットしたら、

断面どんな感じになるのかな~?


もう学校が始まるので、

型に入れた状態のままで、

黄色の画用紙に

「ふれないでください!」と書いて

貼りつけて持っていきました。


 

持ち帰ってきてから、

楽しみが続くのいいですね。

 

 

さて、本の紹介です。

 

私も夏休みの読書しました♡

 

お友達にこの本よかったよって教えてもらって、

ようやく読みました。

 

タイトルをみたら、

なんだかこわいストーリーなのかなって

思いましたが、


読んでみると、

まぁなんと心がとってもあたたかくなる本でした。

 

 

 

 

『西の魔女が死んだ』
梨木香歩 著
新潮社

 

平成13年に発行された本なんですね。

 

中学に進んだばかりのまいは、どうしても学校へ足が向かなくなります。

そんなまいが過ごすことになったのが、「西の魔女」こと、おばあちゃんのもとへ。

 

おばあちゃんとの生活がはじまります。

 

おばあちゃんから魔女の手ほどきを受けるのですが

魔女修行で一番大切なことは、

 

「何でも自分で決める」ということでした。

 

 

まいが何かを話すたびに

おばあちゃんは、ただ答えるのではなく、

まいが自分で考えたり、行動できるような声かけをしていて、

 

その言葉に、

まいの行動が少しずつ変わっていくんです。

 

そして、

まいに活力が生まれていく様子が

文章から伝わってきます。

 

 

心に残ったパートがあります。

 

気味の悪い出来事に動揺するまいに、

おばあちゃんがかけた言葉。

 

「無視するんです。上等の魔女は外からの刺激には決して動揺しません。」

 

この言葉、いいなと思いました。

 

何か起こった時、

すぐにあれこれ反応するのではなく、

どう受け取るかを自分で決める。


 

それだけで、

心って強くなるし、

どう受け止めるかを自分で選べる。

何より、自分がブレなくなる。

そんなふうに思いました。

 

 

そして、もうひとつ印象に残ったのが、

おばあちゃんの「死」についての考え方です。


 

死を「終わり」としてではなく、

魂が体から離れて自由になることだと

考えるおばあちゃん。

 

その死生観が、とても素敵でした。

 

「死」って

怖くて不安になったり

辛くも感じてしまうものなのに、

こんなふうに考えることもできるんだ。

 

私も、こんなふうに

死を考えられたらいいなって思いました。

 

最後におばあちゃんがまいに残したメッセージも、
かっこよくて。

 

私もおばあちゃんのそのかっこいい考え方、

答え方がしたいなって思いました。

 

 

Happy Reading!